315. クッタラ火山群の岩石化学組成の多様性
スポンサーリンク
概要
著者
-
中川 光弘
北海道大学大学院理学研究院自然史科学部門
-
荒牧 重雄
山梨県環境科学研究所
-
荒牧 重雄
東京大学地震研究所
-
宇井 忠英
環境防災総合政策研究機構関西支部
-
宇井 忠英
北海道大学大学院理学研究科
-
森泉 美穂子
北海道大学理学部
-
荒牧 重雄
日本大学文理学部
-
森泉 美穂子
北大・理
-
中川 光弘
北海道大学・理
-
森泉 美穂子
北海道大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻
-
中川 光弘
北海道大学
関連論文
- 最近約1万4千年間の摩周火山のテフラ層序と噴火様式
- 国後島南部および色丹島における北海道起源の完新世広域テフラの同定
- 十勝岳北西麓で新たに発見された4,700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討
- P01 千島列島におけるテフラ層序と火山ガラス組成の広域変化(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
- 北海道北部, 利尻火山噴出物の岩石学的進化
- 北海道東部,雄阿寒火山の形成史
- 北海道東部,根釧原野および斜里平野における約3万5千〜1万2千年前のテフラ層序と後屈斜路カルデラ火山の噴火史
- A44 中朝国境,白頭山10世紀噴火の地球化学的特徴から見たマグマシステム(火山の物質科学(4),日本火山学会2008年秋季大会)
- A15 日本海拡大時のマグマ活動の広域変化 : 前期〜中期中新世の北海道中央部における玄武岩質火山岩の地球化学的特徴(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
- A13 北海道東部,屈斜路カルデラ形成噴火KpIVにおける噴出マグマの特徴と時間変化(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
- 北海道東部阿寒火砕堆積物中に挟在する複数の広域火山灰層と北海道中央部に分布する大規模火砕流堆積物との対比
- 北海道中央部,更新世の十勝三股カルデラの提唱と関連火砕流堆積物 : 大規模火砕流堆積物と給源カルデラの対比例として
- 北海道駒ケ岳火山,先歴史時代噴火活動史の再検討
- 北海道北部,大曲断層近傍の背斜成長の開始時期
- 北海道中央部,十勝岳火山の最近3,300年間の噴火史
- 北海道霧多布湿原の泥炭層中から発見された 1843 年の津波堆積物
- メラピ型火砕流の発生過程 : 雲仙普賢岳第6ドームでの観測結果
- 有珠火山1663年噴火のマグマ供給系の再検討
- 噴出物から推定した有珠山1663年噴火の推移
- A33 有珠火山歴史時代噴火のマグマ供給系の変遷(火山の岩石学 (1), 日本火山学会2005年秋季大会)
- 有珠火山の噴火史の再検討 : 寛文噴火(1663年)と明和噴火(1769年)に挟まれた17世紀末の先明和噴火の発見
- 有珠2000年噴火の噴出物 : 構成物とその時間変化(2000年有珠山噴火 (2))
- P03 北海道東部,摩周火山約7000年前のカルデラ形成噴火(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- 有珠山2000年噴火の推移(2000年有珠山噴火)
- 有珠山2000年噴火
- 315. クッタラ火山群の岩石化学組成の多様性
- 308. 樽前火山の火砕流堆積物 : 本質噴出物の構成の変化
- 13P. 相模湾底の玄武岩質溶岩流(日本火山学会1988年春季大会)
- P13 相模湾底の玄武岩質溶岩流
- 218 相模湾底の玄武岩質溶岩流
- ネバドデルルイス火山の噴火, 1985 年 11 月 13 日
- 1980年セントヘレンズ火山のドライアバランシェ堆積物
- 日本の第四紀火山岩の地球化学データの管理と統計解析
- 24A. 1989年伊豆半島東方沖の海底火山の噴出物(日本火山学会1989年秋季大会)
- A24 1989 年伊豆半島東方沖海底火山の噴出物
- 伊豆大島火山 1986 年噴火噴出物の岩石学的特徴
- A27 白頭山火山の9世紀噴火の発見とその意義
- 白頭山(長白山)の爆発的噴火史の再検討
- 青ケ島火山の地質
- H32-04 青ケ島火山の活動史
- P29 火山災害による被害量の評価
- 火砕流温度と火山災害
- 「富士山ハザードマップの意味--「地域防災計画」の充実を急げ (特集 富士山噴火の危険性--噴火予知と災害対策)
- 火山ハザードマップ : 火山防災戦略の一環として(火山学50年間の発展と将来)
- P78 有珠火山 2000 年噴火 : 噴出物の時間変化と本質マグマ
- 大隅半島に分布する桜島火山起源火山灰土壌の ^C 年代
- A15 樽前火山 Ta-a 期, Ta-b 期の噴火
- 第5回火山都市国際会議報告
- A51 北海道駒ヶ岳歴史時代噴火の珪長質マッシュ状マグマの変遷
- 北海道駒ヶ岳1942年噴火はマグマ水蒸気噴火だった
- 北海道駒ケ岳, 2000年の小噴火とその意義 : 噴出物と火山灰付着性成分の時間変化から見たマグマ活動活発化の証拠
- 堆積物と古記録からみた浅間火山1783年のプリニー式噴火
- B17 浅間火山天明降下火砕物の層序と分布 : 古文書の信頼性の検討
- B16 浅間火山天明噴火の降下火砕物と火砕流堆積物の層序関係
- G40 インド、デカン洪水玄武岩の溶融実験
- 浅間火山 1982 年 4 月 26 日噴出物中に含まれるソーダ明礬石
- ポロシリオフィオライトの生成場 : 微量成分組成からの検討
- 北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序
- A12 北海道東部,雄阿寒火山の形成史と噴火年代(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
- B07 西南北海道, 羊蹄火山の活動史 : 埋積された古羊蹄火山の発見と噴出率の時間変化
- B28 西南北海道, 羊蹄火山西麓岩屑なだれ堆積物の給源火山体
- P04 東北日本弧北部, 背弧側マグマタイプの時空変遷
- A32 大雪火山, 御鉢平カルデラに関する岩石学的研究(火山の岩石学 (1), 日本火山学会2005年秋季大会)
- 北海道中央部, トムラウシ火山群のK-Ar年代
- 羅臼岳火山における最近2200年間の噴火史
- 2003年十勝沖地震(MJMA 8.0)発生直後に樽前火山で起きた高感度カメラで明るく見える現象
- 日本・インドネシア合同火山ワークショップ
- 前期〜中期中新世の北海道中央部における火山岩の地球化学的特徴:背弧拡大に伴う火成活動縁辺部のマグマの特徴
- B47 Magnetic Properties of Pyroclastics of the 1991 Eruption of Mt. Pinatubo, Philippines : Self-Reversal of TRM and Estimation of the Emplacement Temperature
- 伊豆大島火山1986年噴火の噴出物の岩石学的特徴 : 日本火山学会1987年度春季大会 : 1986年伊豆大島噴火のモデル
- P05 伊豆大島火山 1986 年噴火の噴出物の岩石学的特徴
- P39 北海道南西部恵山火山噴出物の地球化学的特徴(日本火山学会2005年秋季大会)
- A58 岩手火山のマグマ供給系 : 時空変遷と最近 1000 年の現状
- 1940年・1962年噴出物の岩石学的研究から見た近年の伊豆諸島三宅島火山のマグマ供給系
- E21-10 伊豆諸島火山の地質と防災
- A44 雲仙火山 1991 年噴火の火砕流の特徴
- A41 雲仙火山 1991 年噴火のマグマ供給量の推移
- I11-03 伊豆大島火山の最近の活動
- 25A. 初島南方沖(手石海丘東方)ピストンコア採取の軽石の組成(日本火山学会1989年秋季大会)
- A25 初島南方沖(手石海丘東方)ピストンコア採取の軽石の組成
- 27P. 大規模火砕流のEnergy cone(日本火山学会1988年春季大会)
- P59 斜長石の An vs. MgO 図にみられる 2 つの組成トレンド : 岩手火山, 焼走り溶岩の例
- A14 北海道中央部,十勝岳火山の最近約3000年間の噴火史
- B22 タウポ火山帯オカタイナ火山地域マンガオネサブグループにおける 2 つのマグマ系の活動
- 後支笏カルデラ,恵庭火山の最新の噴火活動
- 伊豆大島火山 1986∿1987 年噴火の岩石学的・地質学的モデル
- P88 桜島火山歴史時代噴火の岩石学的研究(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- 北海道第四紀火山の分布と主成分化学組成の広域変化
- 北海道中央部〜西部の新第三紀火成活動の変遷 : K-Ar年代, 火山活動様式および全岩化学組成から見た東北日本弧北端の島弧火成活動の変遷
- P22 衝突型島弧会合部の火山活動とテクトニクス : 北海道の過去 10My の火山活動の時空変遷
- 北海道北部全域からみた雨龍地方演習林の地質学的位置づけ
- 北海道北部の中新世火山活動の活動場 : K-Ar年代と主成分化学組成からの推定
- 304. 北海道北部の中新世火山岩類の活動場 : K-Ar年代と主成分化学組成からの推定
- A42 西南北海道,羊蹄火山の最近約5万年間のテフラ層序 : 古羊蹄火山起源テフラの発見と岩屑なだれの発生時期(火山発達史と地質,口頭発表)
- B21 北千島パラムシル島エベコ火山における火山性揮発物質の放出量(火山ガス,口頭発表)
- A39 十勝岳北西麓で新たに発見された4,700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討(火山発達史と地質,口頭発表)
- A41 後支笏力ルデラ,風不死(ふっぷし)火山の爆発的噴火活動と年代(火山発達史と地質,口頭発表)
- 北海道東部,釧路地域に分布する第四系の年代:
- P27 大規模火砕流の Energy cone
- B3-10 火山ハザードマップ集第2版 : 新たな火山ハザードマップと防災対応に向けて(防災・教育,口頭発表)