日本・インドネシア合同火山ワークショップ
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関連論文
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最近約1万4千年間の摩周火山のテフラ層序と噴火様式
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国後島南部および色丹島における北海道起源の完新世広域テフラの同定
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十勝岳北西麓で新たに発見された4,700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討
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P01 千島列島におけるテフラ層序と火山ガラス組成の広域変化(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
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北海道北部, 利尻火山噴出物の岩石学的進化
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P20 由布-鶴見火山群北部, 伽藍岳火山の水蒸気爆発堆積物
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九重火山起源の宮城・下坂田・飯田火砕流堆積物のジルコンのフィッション・トラック年代
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584 九重火山における小規模噴火の活動履歴
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P22 過去 5000 年間に九重火山で発生した小規模噴火
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P21 鬼界アカホヤ火山灰以前の九重火山テフラ層序
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A02 九重火山起源の宮城・下坂田・飯田火砕流堆積物の噴出年代
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P32 トレンチ調査によって把握された九重火山の小規模噴火の活動履歴
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P31 九重火山の飯田火砕流堆積物と九重第 1 軽石の層序 : 飯田火砕流のステージの噴火史
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P36 薩摩硫黄島火山硫黄岳の最近の活動状況 (1990-1998)
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B45 九重火山の小規模火砕流堆積物と高温岩屑なだれ堆積物
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B44 九重火山南麓に分布する Kj-P1 以降の小規模火砕流堆積物
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北海道東部,雄阿寒火山の形成史
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北海道東部,根釧原野および斜里平野における約3万5千〜1万2千年前のテフラ層序と後屈斜路カルデラ火山の噴火史
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A44 中朝国境,白頭山10世紀噴火の地球化学的特徴から見たマグマシステム(火山の物質科学(4),日本火山学会2008年秋季大会)
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A15 日本海拡大時のマグマ活動の広域変化 : 前期〜中期中新世の北海道中央部における玄武岩質火山岩の地球化学的特徴(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
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A13 北海道東部,屈斜路カルデラ形成噴火KpIVにおける噴出マグマの特徴と時間変化(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
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北海道東部阿寒火砕堆積物中に挟在する複数の広域火山灰層と北海道中央部に分布する大規模火砕流堆積物との対比
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北海道中央部,更新世の十勝三股カルデラの提唱と関連火砕流堆積物 : 大規模火砕流堆積物と給源カルデラの対比例として
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北海道駒ケ岳火山,先歴史時代噴火活動史の再検討
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北海道北部,大曲断層近傍の背斜成長の開始時期
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北海道中央部,十勝岳火山の最近3,300年間の噴火史
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北海道霧多布湿原の泥炭層中から発見された 1843 年の津波堆積物
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有珠火山1663年噴火のマグマ供給系の再検討
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噴出物から推定した有珠山1663年噴火の推移
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A33 有珠火山歴史時代噴火のマグマ供給系の変遷(火山の岩石学 (1), 日本火山学会2005年秋季大会)
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有珠火山の噴火史の再検討 : 寛文噴火(1663年)と明和噴火(1769年)に挟まれた17世紀末の先明和噴火の発見
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有珠2000年噴火の噴出物 : 構成物とその時間変化(2000年有珠山噴火 (2))
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P03 北海道東部,摩周火山約7000年前のカルデラ形成噴火(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
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大阪層群アズキ火山灰および上総層群Ku6C火山灰と中部九州の今市火砕流堆積物との対比:猪牟田カルデラから噴出したco-ignimbrite ash
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G50 広域火山灰の供給源決定上の問題点 : 大阪層群アズキ火山灰と中部九州の今市火砕流堆積物の例
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中部九州の今市火砕流堆積物と類似火砕流堆積物の対比および噴出源の推定
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有珠山2000年噴火の推移(2000年有珠山噴火)
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P12 雲仙火山科学掘削 USDP-1 のコア層序
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有珠山2000年噴火
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315. クッタラ火山群の岩石化学組成の多様性
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A27 白頭山火山の9世紀噴火の発見とその意義
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白頭山(長白山)の爆発的噴火史の再検討
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九重火山,飯田火砕流堆積物の加速器^C年代
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3 阿蘇の火山地質学
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A05 阿蘇カルデラ内の深部ボーリングコアで確認された阿蘇-4 火砕流堆積物
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九重火山の飯田火砕流堆積物に関連する試料の加速器^C年代
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B43 九重火山の飯田火砕流堆積物に関する試料の加速器 ^C 年代
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P17 雲仙火山の K-Ar 年代測定(続報) : 雲仙火山の発達史
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私たちの論文「阿蘇火山中岳の灰噴火とその噴出物」についての早川氏のコメントにたいするコメント(特集論説へのコメント)
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阿蘇火山中岳の灰噴火とその噴出物(堆積物による火山噴火史研究)
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特集論説へのコメント
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P16 阿蘇中岳の 1990 年 4 月 20 日の噴火
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11A. 別府地域の地質と火山活動(日本火山学会1988年春季大会)
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由布川火砕流と先行する流紋岩類の火山活動 : 日本火山学会1987年度春季大会
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A14 由布川火砕流と先行する流紋岩類の火山活動
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A06 三宅 2000 年 7 月噴火の噴出物の岩石学的検討 : 本質物質はあるか?
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A30 有珠火山 2000 年噴火の本質物質
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A29 有珠火山 2000 年 3 月 31 日降下火山灰及び漂着軽石の特徴とその起源
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P78 有珠火山 2000 年噴火 : 噴出物の時間変化と本質マグマ
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B51 雲仙火山 1991-96 年火砕流の堆積構造と流動機構
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D31-P79 日本及び隣接地域第四紀火山図 (1/500 万) について
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A51 北海道駒ヶ岳歴史時代噴火の珪長質マッシュ状マグマの変遷
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北海道駒ヶ岳1942年噴火はマグマ水蒸気噴火だった
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北海道駒ケ岳, 2000年の小噴火とその意義 : 噴出物と火山灰付着性成分の時間変化から見たマグマ活動活発化の証拠
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2 雲仙の火山地質学
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ポロシリオフィオライトの生成場 : 微量成分組成からの検討
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北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序
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A12 北海道東部,雄阿寒火山の形成史と噴火年代(火山の物質科学(1),日本火山学会2008年秋季大会)
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B07 西南北海道, 羊蹄火山の活動史 : 埋積された古羊蹄火山の発見と噴出率の時間変化
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B28 西南北海道, 羊蹄火山西麓岩屑なだれ堆積物の給源火山体
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P04 東北日本弧北部, 背弧側マグマタイプの時空変遷
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A32 大雪火山, 御鉢平カルデラに関する岩石学的研究(火山の岩石学 (1), 日本火山学会2005年秋季大会)
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P-283 1/20万地質図幅の数量化と凡例統一の試み : 中部・近畿の例
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北海道中央部, トムラウシ火山群のK-Ar年代
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羅臼岳火山における最近2200年間の噴火史
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2003年十勝沖地震(MJMA 8.0)発生直後に樽前火山で起きた高感度カメラで明るく見える現象
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A20 雲仙火山 1990-91 年噴火に伴う山体変動(光波測距)
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小規模噴火堆積物とローム(特集論説へのコメント)
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日本・インドネシア合同火山ワークショップ
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前期〜中期中新世の北海道中央部における火山岩の地球化学的特徴:背弧拡大に伴う火成活動縁辺部のマグマの特徴
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P39 北海道南西部恵山火山噴出物の地球化学的特徴(日本火山学会2005年秋季大会)
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A58 岩手火山のマグマ供給系 : 時空変遷と最近 1000 年の現状
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1940年・1962年噴出物の岩石学的研究から見た近年の伊豆諸島三宅島火山のマグマ供給系
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P31 雲仙火山の火山体地質構造発達史の解明 : 科学技術振興調整費「雲仙火山」プロジェクトでの課題
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P59 斜長石の An vs. MgO 図にみられる 2 つの組成トレンド : 岩手火山, 焼走り溶岩の例
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A14 北海道中央部,十勝岳火山の最近約3000年間の噴火史
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B22 タウポ火山帯オカタイナ火山地域マンガオネサブグループにおける 2 つのマグマ系の活動
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後支笏カルデラ,恵庭火山の最新の噴火活動
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P88 桜島火山歴史時代噴火の岩石学的研究(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
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北海道第四紀火山の分布と主成分化学組成の広域変化
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北海道中央部〜西部の新第三紀火成活動の変遷 : K-Ar年代, 火山活動様式および全岩化学組成から見た東北日本弧北端の島弧火成活動の変遷
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P22 衝突型島弧会合部の火山活動とテクトニクス : 北海道の過去 10My の火山活動の時空変遷
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北海道北部全域からみた雨龍地方演習林の地質学的位置づけ
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北海道北部の中新世火山活動の活動場 : K-Ar年代と主成分化学組成からの推定
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304. 北海道北部の中新世火山岩類の活動場 : K-Ar年代と主成分化学組成からの推定
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A42 西南北海道,羊蹄火山の最近約5万年間のテフラ層序 : 古羊蹄火山起源テフラの発見と岩屑なだれの発生時期(火山発達史と地質,口頭発表)
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B21 北千島パラムシル島エベコ火山における火山性揮発物質の放出量(火山ガス,口頭発表)
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A39 十勝岳北西麓で新たに発見された4,700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討(火山発達史と地質,口頭発表)
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A41 後支笏力ルデラ,風不死(ふっぷし)火山の爆発的噴火活動と年代(火山発達史と地質,口頭発表)
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北海道東部,釧路地域に分布する第四系の年代:
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