坪根式 T 型顔弓および MS 型咬合器の理論と臨床 : 第 2 部 臨床編
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概要
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In part I of this series, mechanical features of the Tsubone's T Type Face Bow and MS Type Articulator are theoretically described. In this paper, clinical usage of the face bow and articulator for dentulous patients is described in details : measuring with the face bow and transfering the measurements to the articulator, mounting the working model on the articulator, measuring condyle path by the check-bite method and adjusting condylar guidance inclination on the articulator, and making a resin fossa, which is the anterior guide path.
- 九州歯科学会の論文
- 1980-09-25
著者
-
竹内 敏洋
九州歯科大学口腔機能科学専攻口腔機能再建学講座口腔再建リハビリテーション学分野
-
守川 雅雄
九州歯科大学第一補綴学講座
-
豊田 静夫
九州歯科大学第一補綴学講座
-
佐藤 博信
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
豊田 静夫
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
豊田 静夫
九州歯科大学
-
三宅 茂樹
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
守川 雅雄
九州歯科大学 第1歯補綴
-
佐藤 博信
九州歯科大学
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