マグネットを応用した上顎顎補綴
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概要
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For the patient currently presented, the obtulator and denture are constructed as one unit. Consequentry, effective undercutting cannot be utilized fully. Therefore, a sectional denture in which the obtulator and the denture part are connected by magnet was prepared. Reduction in weight of the obtulator was achieved by making its inside hollow. By reducing the weight of the maxillary denture and improving its retentivity with effective use of undercutting, insertion and removal of the denture was made easier and wearer's mental irritation was lessened.
- 九州歯科学会の論文
- 1984-10-25
著者
-
安元 和雄
九州歯科大学口腔機能科学専攻口腔機能再建学講座顎口腔欠損再構築学分野
-
城戸 寛史
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
豊田 静夫
九州歯科大学第一補綴学講座
-
豊田 静夫
九歯大・1補綴
-
豊田 静夫
九州歯科大学
-
城戸 寛史
九歯大・補綴1
-
城戸 寛史
九州歯科大学歯科第1補綴学講座
-
加来 哲
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
加来 哲
九州歯科大学
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