筋圧維持法 (Flange Technique, (Dr. Lott) Functional Formed Denture Technique) を応用した遊離端局部義歯
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概要
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1) 遊離端義歯に加わる有害な側方推進圧をなくし義歯の機能時の安定を確保するため、筋圧維持法の術式を採用し、周囲の筋の機能運動に調和した義歯の外形を形成した。2) この様にすることにより、咀嚼時は勿論、談話その他の機能時においても鈎歯に加わる捻転力を最小にすることが出来、鈎歯の寿命を延長することが出来る。
- 九州歯科学会の論文
- 1966-12-31
著者
-
豊田 静夫
九州歯科大学第一補綴学講座
-
豊田 静夫
九歯大・1補
-
豊田 静夫
九州歯科大学
-
穐吉 利助
九州歯科大学第1補綴学教室
-
鶴島 亀岩
九州歯科大学補綴学教室
-
田中 一郎
歯学研究科
-
毛利 邦雄
九州歯科大学補綴学教室
-
田中 一郎
九州歯科大学第2補綴学教室
-
蒲池 郁子
九州歯科大学第2補綴学教室
-
自見 忠
九州歯科大学第1補綴学教室
-
濤崎 亘三郎
九州歯科大学補綴学教室
-
穐吉 利助
九歯大補綴
-
濤崎 亘三郎
九州歯科大学1補綴学教室
-
毛利 邦雄
九州歯科大学第2補綴学教室
-
毛利 邦雄
九州歯科大学第二補綴学教室
-
自見 忠
九歯大・1補
-
自見 忠
九州歯科大学理工学教室:九州大学歯学部第一補綴学教室
-
鶴島 亀岩
九歯大・1補
-
古永 幸恵
九州歯科大学第二補綴学教室
-
蒲池 郁子
九州歯科大学口腔病理学教室
-
毛利 邦雄
九州歯科大学
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