有床義歯の設計とその予後 : 第 1 報 Haemangioma 切除患者に適用した外側バーによる下顎局部義歯
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概要
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Design of partial denture constructions is a primarily important factor for the preservation of the remaining natural teeth and supporting structures, edentulous ridges, surrounding muscles, temporomandibular joints and so on, as well as for the improvement of aesthetics and mastication. In order to assure the design most appropriate for the case of interest, it is necessary to refer to many clinical cases of which longterm prognoses have been observed. One of partial dentures attached with buccal bur has satisfactorily worked on the patient after excision of haemangioma who had never been satisfied by other dentures.
- 九州歯科学会の論文
- 1981-11-25
著者
-
安東 俊介
九州歯科大学口腔機能科学専攻口腔機能再建学講座顎口腔欠損再構築学分野
-
守川 雅雄
九州歯科大学第一補綴学講座
-
三井 隆文
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
守川 雅雄
九州歯科大学 第1歯補綴
-
守川 雅雄
九州歯科大学歯科補綴学第1講座
-
安東 俊介
九州歯科大学大学院歯学研究科
-
三井 隆文
九州歯科大学 第1歯補綴
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