保育の質を高めるとは
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概要
著者
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柴崎 正行
東京家政大学児童学科幼児教育研究室
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吉村 真理子
元松山東雲短期大学
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戸田 雅美
東京家政大学
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柴崎 正行
大妻女子大学
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吉村 真理子
松山東雲短期大学
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上野 ひろ美
奈良教育大学
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鯨岡 峻
京都大学
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戸田 雅美
鶴見大学短期大学部
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柴崎 正行
東京家政大学
関連論文
- 岩田遵子著, 『現代社会における「子ども文化」成立の可能性-ノリを媒介とするコミュニケーションを通して-』, 菊判, 360頁, 風間書房, 2007年, 本体11,500円
- 保育者アイデンティティに関する研究の動向と展望 : 日本における保育者アイデンティティ研究
- 262 日本における育児相談の歴史 (1) : 大正∿昭和初期
- 053 江戸時代の子育てにみる発達観(1) : 江戸時代に読まれた育児書を通しての検討
- 江戸時代における子どもの発達観と育児方法について
- 特別支援教育支援員の動向について
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 子どもの発達と「表現」
- 254 幼児における劇的イメージの発生と展開 (2) : 保育者との関わりにおいて
- 253 幼児における劇的イメージの発生と展開 (1) : ごっこ遊びと劇遊びの連続性と差異
- 054 江戸時代の子育てにみる発達観(2) : 浮世絵に描かれた子どもの姿を通しての検討
- 保育の実践と研究に心理学や教育学は何を貢献できるか
- 今、子どもの危機と保育の在り方を考える : 学会共同研究委員会中間報告
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 特別な支援を必要とする乳幼児の保育に関する最近の動向(第2部 保育の歩み(その1))
- 保育の質をどう評価すればよいのか(5.保育フォーラム,第4部保育の歩み(その2))
- 幼児教育の公共政策とその課題(対談,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第57回大会の開催,平成16年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第2部 保育の歩み(その2))
- 024 日本の幼児教育におけるドッジボールの変遷(口頭発表I(保育思想・保育理論3))
- 幼児教育の公共政策とその課題
- 保育者養成に新しい風を : さまざまな授業の試みから
- 293 子どもの遊びにおいてルールは自然発生するか : (2) ルール発生の条件をめぐる実証的考察
- 292 子どもの遊びにおいてルールは自然発生するか : (1)ルール発生の条件をめぐる理論的考察
- 保育者アイデンティティの形成過程における「揺らぎ」と再構築の構造についての検討 : 担任保育者に焦点をあてて(第1部 自由論文)
- 遊ぶことの意味を問う : 遊びのなかで育つこととは
- 159 鬼遊びにおける子どもと「ゲーム」との出会い(2) : 開戦ドンの事例を通して
- 158 鬼遊びにおける子どもの「ゲーム」との出会い(1) : 動態分析のための2つの視座
- 今,保育者の出番を考える(特別講演I,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第63回大会の開催,平成22年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2))
- 「保育の指導」そのとり扱いの工夫を探る : 教師養成カリキュラムの中で
- 保育の質を高めるとは
- 子ども理解における「意味づけ」に関する一考察
- 保育を支えるとは : その多様なアプローチ(自主シンポジウム24)
- 「子育て支援」研究の在り方
- ドイツにおける教師養成制度の現状と問題点
- 子どもの相互主体関係を育てる実践的研究の視座
- 異化契機としての子ども観と相互主体関係
- P2168 幼児期における文字の読み書き能力 (7) : 読みテスト低得点児の分析
- 障害児保育の実践的課題
- 子どもの目・実践の目・研究の目
- わが国における障害幼児の教育と療育に関する歴史的変遷について
- わが国における保育施設の設立過程について
- 明治時代において保育施設の概念はどのように形成されていったか
- わが国において保育学はどのように探求されてきたか
- 東京における幼児教育施設の設立過程(2)
- 東京における幼児教育施設の設立過程
- 本音で語ろう(2) : 保育者の研修・研究活動
- 本音で語ろう(2) : 保育者の研修・研究活動
- 保育実践と「物語る」ことをめぐって
- 047 ごっこ遊びにおける「意味付与」の機能 : 二つの事例をてがかりに
- 自主シンポジウム7 「保育実践」にかかわる研究的創造の可能性 : 「私」の保育理論へのまなざし
- 096 「子どもを見る目」の自覚化 : 保育者養成における試み (2)
- 095 「子どもを見る目」の自覚化 : 保育者養成における試み (1)
- 206 保育行為における「遊び理念」の機能 : 園内研究会の事例とその考察を手がかりに
- 保育学とは何かを問う : 保育研究の可能性
- 保育的構想における目的と「遊び理念」の関係
- 264 みたて遊びとことば遊びの構造 : イメージとしてのシニフィアンとシニフィエの視点から
- 子どもの内的世界の形成とかかわりの質を考える : 「つなぐ」かかわりと自我の育ち
- 遊びにおけるかかわりの質を考えるII : 遊びの中の学びと自我の育ち
- 『遊びにおけるかかわりとその質を考える : かかわりと自我の育ちの視点から』
- 保育者の視点から
- 自主シンポジウム8 保育実践研究の目的と方法
- 「時代の変化に対応した今後の幼稚園教育の在り方について」(文部省)最終報告が私たちに語りかけるもの・続
- 家庭と地域との連携
- 保育研究のあり方をめぐって
- 119 1・2才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのII 保育内容
- 118 1・2才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのI 発達の実態
- 117 0才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのII 保育内容
- 116 0才児の発達と保育 : そのI 発達の実態
- 『児童研究』誌からみた近代における育児観の形成
- 「保育実践へのアプローチ : 子どもの内面をとらえる」
- 244 幼児が数を把握する方略について
- 025 日本における子どもの戦いごっこ遊びの変遷(口頭発表I(保育思想・保育理論3))
- 210 わが国の幼児の遊びに関する歴史的変遷(3) : 明治時代
- わが国の幼児の遊びに関する歴史的変遷 1 : 古代・中世
- II-5 ライフサイクルにおける幼児期の遊びの意味について
- 238 障害幼児の保育効果に関する研究 (2) : ダウン症児を中心として
- 237 障害幼児の保育効果に関する研究 (1) : 情緒障害幼児を中心として
- 西欧における保育施設成立の背景と保育者像
- 一人ひとりの特性に応じた道徳性の芽生えを培う教育のあり方を探る
- 日本における新人保育者の育成に関する最近の動向
- 伸長を図りたい子供の持つ可能性(3) : 生涯学習の視点に立って
- 伸長を図りたい子供の持つ可能性(2) : 生涯学習の視点に立って
- 伸長を図りたい子供の持つ可能性 : 生涯学習の視点に立って
- 保育行為の連携をめぐる問題の構造(第1部保育者相互の支え合い)
- 保育の民営化 : 公立園の立場から(保育の民営化 何が問題か-保育における公立・私立の役割-,2.保育フォーラム,第2部 保育の歩み(その2))
- 207 C.ガーヴェイ「プラン」概念の機能 : ごっこ遊びの理解をめぐって(口頭発表II(保育内容I1))
- 022 雑誌「幼児の教育」にみる「お遊戯会」論 : 大正10から昭和5年(口頭発表I(保育思想・保育理論3))
- 外国籍の子どもに適応しやすい園環境のあり方を探る
- 261 幼稚園における障害幼児の実態
- わが国における保育環境の歴史的変遷について : (9) 小学校教育との関連性
- わが国における保育環境の歴史的変遷について8 楽器 (2)
- わが国における保育環境の歴史的変遷について(7)楽器 (1)
- 225 わが国における保育環境の歴史的変遷について : (6)動物
- 224 わが国における保育環境の歴史的変遷について : (5)花壇
- P3 わが国における保育環境の歴史的変遷について : 4. 鉄棒
- P2 わが国における保育環境の歴史的変遷について : (3)ブランコ
- 教科教育学への期待と課題(日本教科教育学会第32回全国大会(大阪大会))
- わが国における統合保育の成立過程の研究(2) : 北九州市立戸畑幼稚園の資料分析
- 保育行為の判断の根拠としての「遊び」理解 : 園内研究会における議論に事例を手がかりに
- 保育の中での育ち合いを見通した支援(保育臨床相談研修企画委員会企画シンポジウム,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第66回大会の開催,平成25年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2))
- 幼稚園における壁面構成の歴史:―大分県K幼稚園の写真からの考察―