保育実践と「物語る」ことをめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 子どもの発達と「表現」
- 254 幼児における劇的イメージの発生と展開 (2) : 保育者との関わりにおいて
- 253 幼児における劇的イメージの発生と展開 (1) : ごっこ遊びと劇遊びの連続性と差異
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 保育者養成に新しい風を : さまざまな授業の試みから
- 293 子どもの遊びにおいてルールは自然発生するか : (2) ルール発生の条件をめぐる実証的考察
- 292 子どもの遊びにおいてルールは自然発生するか : (1)ルール発生の条件をめぐる理論的考察
- 遊ぶことの意味を問う : 遊びのなかで育つこととは
- 159 鬼遊びにおける子どもと「ゲーム」との出会い(2) : 開戦ドンの事例を通して
- 158 鬼遊びにおける子どもの「ゲーム」との出会い(1) : 動態分析のための2つの視座
- 今,保育者の出番を考える(特別講演I,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第63回大会の開催,平成22年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2))
- 「保育の指導」そのとり扱いの工夫を探る : 教師養成カリキュラムの中で
- 保育の質を高めるとは
- 「子育て支援」研究の在り方
- 子どもの目・実践の目・研究の目
- 本音で語ろう(2) : 保育者の研修・研究活動
- 本音で語ろう(2) : 保育者の研修・研究活動
- 保育実践と「物語る」ことをめぐって
- 047 ごっこ遊びにおける「意味付与」の機能 : 二つの事例をてがかりに
- 自主シンポジウム7 「保育実践」にかかわる研究的創造の可能性 : 「私」の保育理論へのまなざし
- 096 「子どもを見る目」の自覚化 : 保育者養成における試み (2)
- 095 「子どもを見る目」の自覚化 : 保育者養成における試み (1)
- 206 保育行為における「遊び理念」の機能 : 園内研究会の事例とその考察を手がかりに
- 保育学とは何かを問う : 保育研究の可能性
- 保育的構想における目的と「遊び理念」の関係
- 264 みたて遊びとことば遊びの構造 : イメージとしてのシニフィアンとシニフィエの視点から
- 子どもの内的世界の形成とかかわりの質を考える : 「つなぐ」かかわりと自我の育ち
- 遊びにおけるかかわりの質を考えるII : 遊びの中の学びと自我の育ち
- 『遊びにおけるかかわりとその質を考える : かかわりと自我の育ちの視点から』
- 保育者の視点から
- 自主シンポジウム8 保育実践研究の目的と方法
- 「時代の変化に対応した今後の幼稚園教育の在り方について」(文部省)最終報告が私たちに語りかけるもの・続
- 家庭と地域との連携
- 保育研究のあり方をめぐって
- 119 1・2才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのII 保育内容
- 118 1・2才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのI 発達の実態
- 117 0才児の発達と保育 : 情緒社会を中心として : そのII 保育内容
- 116 0才児の発達と保育 : そのI 発達の実態
- 保育行為の連携をめぐる問題の構造(第1部保育者相互の支え合い)
- 保育の民営化 : 公立園の立場から(保育の民営化 何が問題か-保育における公立・私立の役割-,2.保育フォーラム,第2部 保育の歩み(その2))
- 207 C.ガーヴェイ「プラン」概念の機能 : ごっこ遊びの理解をめぐって(口頭発表II(保育内容I1))
- 022 雑誌「幼児の教育」にみる「お遊戯会」論 : 大正10から昭和5年(口頭発表I(保育思想・保育理論3))
- 保育行為の判断の根拠としての「遊び」理解 : 園内研究会における議論に事例を手がかりに
- 幼児教育と児童文学 : 児童文学の立場から
- 保育実践事例を「物語」としてとらえることの意味と課題