葉組織内でのキュウリ斑点細菌病菌の構造に関する2, 3の観察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1982-04-25
著者
関連論文
- 2'-5'オリゴアデニル酸合成酵素遺伝子導入タバコにおけるウィルス抵抗性
- キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉から浸出する2種のフェノール性化合物の性状
- キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉に生成する感染特異的タンパク質の一般的性状
- ウイルス感染ササゲ葉からの抗菌性物質の溶出
- (258) CMV 感染および非感染ササゲ葉プロトプラストから培地中に浸出するファイトアレキシン様物質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) CMV 感染ササゲ葉から水中に浸出される物質の同定とその生理活性 (東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス RNA の試験管内におけるビリオン形成
- Rhizoctonia solani 菌糸融合第4群菌株のプラスミド様DNA の遺伝的類縁性
- RNaseによるキュウリモザイクウイルス(Y系統)の不活化
- キュウリモザイクウイルス(CMV)の感染性に与えるpHの影響 : ウイルス感染に対する表皮RNaseの作用
- ササゲでの病徴決定におけるCMVのRNA2の役割
- 単独培養中に子のう殻様構造物を形成する Pyricularia 菌とその形成過程
- (9) 単独培養中に子のう殻様構造物(PLS)を形成するいもち病菌とPLS形成過程の観察 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
- イネいもち病菌の病原性の変異に関する研究 : II. 幅広い病原性スペクトラムを持つ1変異株のイネ葉身上における継代接種に伴つ変異株の出現と優勢レースの変動
- オヒシバいもち病菌によって培地上に形成される子のう殻様構造物
- (240) 病徴型の異なるカボチャモザイクウィルス2分離株の外被蛋白の比較 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (232) 黄化萎縮病罹病イネから検出されるウイルス様粒子型の国内分布について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221) 抗ヌクレオキャプシド血清を用いたELISA法によるムギ北地モザイクウイルスの検出 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (198) タバコ葉における CMV 2系統の増殖と宿主蛋白および核酸の変動 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (188) CMV感染ササゲ葉細胞の細胞死と細胞壁 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) イネいもち病抵抗反応の発現に及ぼす脂肪酸合成阻害剤の影響 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) ゲル電気泳動法を用いた植物ウイルスの簡易同定法 (東北部会講演要旨)
- (9) 黄化萎縮病罹病イネ体内の卵胞子および菌糸にみとめられるウイルス様粒子について (予報) (東北部会講演要旨)
- (5) イネいもち病感染葉鞘組織の脂質過酸化反応 (東北部会講演要旨)
- (4) イネいもち病菌変異株レース337のイネ体通過に伴う病原性の変異 (東北部会講演要旨)
- 黄化萎縮病罹病イネから分離された2種類の小球形ウイルス様粒子
- イネいもち病における抵抗反応に関する研究 : I. 感染初期細胞の病態変化
- (288) ササゲ葉における CMV の局在化について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (240) 黄化萎縮罹病イネから分離された小球形ウイルス様粒子の蛋白と核酸 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 生長抑制物質,モミクラトンの分析法
- 軟腐病菌の銅耐性
- Fusarium oxysporum 菌23分化型 (formae speciales) からのプラスミド様DNA の検出と性状
- (33) イネいもち病菌接種および非接種ふくゆきから単離された抗菌性を有する脂肪酸化合物 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (72) いもち病罹病イネから単離された抗菌性を示す脂肪酸 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌に対するモミラクトンA, Bおよびその誘導体の抗菌活性
- (16) イネいもち病菌分生胞子の発芽に及ぼすモミラクトンA, Bおよびその誘導体の影響 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) キビ亜科植物から分離した Pyricularia spp. の形態, 病原性およびパーオキシダーゼのザイモグラムの比較 (東北部会講演要旨)
- (108) 自然発病したトウモロコシいもち病菌について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 葉組織内でのキュウリ斑点細菌病菌の構造に関する2, 3の観察
- (151) 斑点細菌病抵抗性のキュウリ品種間差異 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (143) キュウリ斑点細菌病菌の生産する毒性物質とその作用 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) キュウリ斑点細菌病菌の分泌する毒性物質について : 毒性物質処理による細胞微細構造の変化 (東北部会講演要旨)
- (21) キュウリ斑点細菌病に関する研究 : (2) 罹病組織における宿主細胞及び細菌細胞の微細構造の変化 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (12) キュウリ斑点細菌病に関する研究(1) : Spray gunによる接種 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- SDS-PAGEによるウリ科植物感染性potyvirus3種の精製法の検討
- イネいもち病菌の分生胞子形成を良好にするオートミール中の1成分
- イネいもち病感染初期の連続観察のための剥離葉鞘接種法
- (21) ウイルス感染組織の水中振とう法により浸出される生理活性物質 (東北部会講演要旨)
- (8) 単独培養で子のう殻様構造物を形成する1いもち病菌 (東北部会講演要旨)
- イネいもち病菌の病原性の変異に関する研究 : I. 病原性の異なる2菌株の対峙培養および対峙接種による変異株の生成
- (246) CMV 感染ササゲ葉細胞の生存と細胞死 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) イネいもち病菌感染葉鞘細胞の各反応型に対する代謝阻害剤の影響 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本においてイネ科植物に寄生する Pyricularia spp. の病原学的考察
- (19) トマト葉かび病感染トマト葉における2, 3の酸化酵素活性の変化 (東北部会講演要旨)
- (13) イネいもち病菌感染葉鞘組織の蛋白および酸化酵素活性の変動 (東北部会講演要旨)
- (264) CMV感染ササゲ葉におけるファイトアレキシン様物質の産生(第3報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) 葉鞘裏面組織におけるいもち病菌感染細胞の病態変化 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) イネいもち病菌の2菌株(047, 303)の対峙接種により出現した変異菌(347)の病原性 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 葉鞘裏面細胞におけるイネいもち病菌の菌糸進展の経時的観察 (東北部会講演要旨)
- イネいもち病菌の分生胞子形成に関する研究 : II. 分生胞子形成の各段階に及ぼす光の影響
- イネ白葉枯病に関する研究 : II 病斑組織の加水分解酵素について
- キュウリモザイクウイルスO系統のRNA2の全塩基配列決定
- 異なる真性抵抗性遺伝子をもつイネ品種を継代通過したいもち病菌Pyricularia oryzaeレース337の病原力の変動
- イネいもち病菌菌株間の病原力の程度と病原性の幅の広さとの関係
- カボチャモザイクウイルス筒状封入体タンパク質, 不定形封入体タンパク質およびキャプシドタンパク質に対するモノクローナル抗体と他のpotyvirusの対応抗原との反応性
- Non-precoated indirect ELISAおよびelectroblot ELISAによりズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)を検出する際生じる非特異反応の簡易除去法
- (12) ダイズ紫斑病に対する品種抵抗性の検定方法 (東北部会講演要旨)
- 日本産いもち病菌株から韓国の統一系統のイネ品種に病原性を示す菌株の分出
- (10) 日本産いもち病菌株から韓国の統一系統のイネ品種に病原性を示す菌株の分出 (東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの感染に関する研究 : 第8報 ウイルスの移行および病斑の拡大におよぼす温度の影響
- エレクトロブロット・イムノアッセイ法によるヤマノイモえそモザイクウイルスの検出
- (10) トマト葉かび病感染組織の微細構造に関する2, 3の観察 (東北部会講演要旨)
- (6) トマト葉かび病の病徴発現に及ぼす温度の影響 (東北部会講演要旨)
- (5) ズリコミ稲の IAA oxidase 活性について (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
- 黄化萎縮病罹病イネから分離されたウイルス粒子の核酸と蛋白