(199) カボチャモザイクウイルス (WMV-2) 外被タンパク質遺伝子のクローニングと塩基配列の決定,および植物発現用ベクターの構築 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-10-25
著者
-
八鍬 利郎
北海道大学農学部
-
花田 薫
農研セ
-
野田 千代一
国研セ沖縄
-
藤澤 一郎
鯉渕学園
-
藤沢 一郎
北陸農業試験場
-
大澤 勝次
茨城生工研:(現)生資研
-
藤澤 一郎
農研セ
-
吉岡 啓子
理化学研究所
-
肥後 健一
農業生物資源研究所
-
肥後 健一
生物研
-
大沢 勝次
茨城県農業総合センター生物工学研究所:農業生物資源研究所
-
吉岡 啓子
北大農
-
野田 千代一
熱研
-
八鍬 利郎
北大農
-
大澤 勝次
生物研
-
八鍬 利郎
北海道大農学部
-
吉岡 啓子
茨城生工研:(現)理研
関連論文
- キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子導入メロンの作出
- (190) キュウリモザイクウイルス外被蛋白質遺伝子のメロンへの導入とそのウイルス抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (255) えそ症状を示すトマトから分離されたジャガイモYウイルス(PVY) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 石垣島のカッコウアザミに発生したベゴモウイルスの分子特性(九州部会講演要旨)
- (6) グラジオラスから分離されたソテツえそ萎縮ウイルス (夏季関東部会講演要旨)
- ショ糖-酒石酸カリウム平衡密度勾配遠心法によるpotyvirus管状封入体の純化
- (7)わが国におけるPassiflora latent virusの発生について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) パパイア感染葉からのPotyvirus検出のためのWestern blotting法の改良 (九州部会)
- ギョウジャニンニクのりん茎の休眠打破に及ぼす低温処理の影響
- ニラの実生および未熟胚からのカルス誘導と植物体再生
- (212) 水耕栽培のトマトから分離されたタバコネクロシスウイルス (TNV) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (207) コンニャクモザイクウイルス(KMV)とサトイモモザイクウイルス(DasMV)の理化学的性状・血清学的性質の比較 (日本植物病理学会大会)
- ワサビダイコン(Armoracia rusticana L.)のin vitro培養による葉片からの植物体再生
- Pyricularia属菌のタケ・ササ類生葉上での越冬とイネいもち病菌(P. oryzae Cavara)のタケ・ササに対する病原性
- (250) カブモザイクウイルスによるチンゲンサイのえそモザイク症状 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 観賞用Alliumから分離されたleek yellow stripe virus
- 北海道に於けるりんご葉分析の結果について(第1報)(昭和32年度札幌農林学会大会講演要旨集)
- 石垣市のヒマワリに発生するpotyvirus(九州部会講演要旨)
- 園芸作物の無ウイルス個体作出に関する研究 : (第1報) 食用ユリの生長点培養におけるオーキシンならびに pH の影響
- ギョウジャニンニクの植物学的性状に関する研究 : (第3報) 花器、果実及び種子の形態的特性
- ギョウジャニンニクの植物学的性状に関する研究 : (第2報) 種子の発芽について
- ギョウジャニンニクの植物学的性状に関する研究 : (第1報) 生育過程と分げつ機構について
- (214) ダイズ微斑モザイクウイルス(SMMV)の核酸とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
- 日本で分離したカボチャモザイクウイルス (WMV 2) ゲノムの外被タンパク質 (CP) 遺伝子とその3'非翻訳領域の塩基配列の決定
- (199) カボチャモザイクウイルス (WMV-2) 外被タンパク質遺伝子のクローニングと塩基配列の決定,および植物発現用ベクターの構築 (日本植物病理学会大会)
- (193) キュウリモザイクウイルス(CMV)外被蛋白質遺伝子導入メロンの後代におけるウイルス抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (10) タケ・ササ類に寄生するPyricularia sp. の地理的分布と寄生性 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アイソザイム遺伝子を利用した野生ハスカップの繁殖様式の検討
- (368) ウリ科作物に発生する Potyvirus の遺伝子診断 (日本植物病理学会大会)
- (30) トマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに対する系統特異的モノクローナル抗体 (夏季関東部会)
- C-A貯蔵にたいするリンゴ主要品種の適性について(昭和40年度談話会年次講演会講演要旨)
- 収穫熟度の異なる果実の追熟特性と果実構造についてのトマト2品種の比較
- 収穫熟度の異なる果実の追熟特性と果実構造についてのトマト2品種の比較
- リンゴ及びナシの茎頂培養における材料採取時期と茎頂生長との関係
- 園芸植物の栄養繁殖に関する基礎的研究 : (第5報) クロミノウグイスカグラの茎頂培養
- ギョウジャニンニクの芽生えおよび未熟胚からのカルス誘導と植物体再生
- (272) カボチャモザイクウイルス(WMV-2)の弱毒ウイルスの作出 (平成2年度大会講演要旨)
- (22) わが国で分離されたトマト黄化えそウイルス(TSWV)のヌクレオカプシドの諸性質の比較 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (258) キュウリモザイクウイルス RNA のクローニング : 弱毒株 (CMV-SR) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (196) CMV弱毒株の噴霧接種によるトマトモザイク病の防除 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) 山梨県のウリ科作物から分離されたウイルス (秋季関東部会講演要旨)
- ギョウジャニンニクの開花過程および花粉の発芽と貯蔵
- ギョウジャニンニクの植物学的性状に関する研究-3-花器,果実及び種子の形態的特性
- アスパラガスの性状に関する研究 : (第3報) ソイル・ブロック分割法による12年生株の根系調査
- アスパラガスの性状に関する研究 : (第2報) 3年生及び6年生株の根系について
- ニンニクにおけるembryogenic callus形成と植物体再生の品種間差異
- Development of a Whole Plant from Excised Strawberry Runner Apex Frozen to -196℃
- ネギ実生の生長に及ぼすVA菌根菌胞子接種濃度ならびに床土への炭化材添加の影響
- 各種野菜実生の生長に及ぼすVA菌根菌接種の影響
- 2. ナシ茎頂の超低温凍結生存性の季節的変動
- ナガイモ茎頂の形態形成に及ぼすオ-キシン,サイトカイニンおよび窒素量の影響〔英文〕
- ベニヒメリンドウ(Exacum affine Balf. )組織のin vitroの培養における器官形成及び固体再生に関する研究
- アスパラガス成株の地上節におけるクラウン様体の形成
- ヤマイモ交雑実生の優良株判別への画像解析の利用
- ニンニクにおける embryogenic callus 形成と植物体再生の品種間差異
- (206) トマト黄化えそウイルス(TSWV)の系統について : とくにそのヌクレオキャプシドの性状から (日本植物病理学会大会)
- (232) トマト黄化えそウイルス粒子中に存在する相補的RNA (平成2年度大会講演要旨)
- 園芸作物のやく培養に関する研究 (第2報) : アスパラガスやくからのカルス誘導について
- ヤマノイモ属(Dioscorea)の性状に関する基礎的研究-5-ナガイモのさく果,種子および胚の生長過程と胚培養の可能性
- 果樹における生殖質の凍結保存に関する研究-1-液体窒素中における凍結後のナシ茎頂の生存
- アスパラガスの形態形成に関する研究-9-培養茎の茎頂ならびに節部切片の培養における器官形成
- ジネンジョとヤマノイモとの種間雑種の特性について〔英文〕
- アスパラガスの形態形成に関する研究-8-若茎各部位の組織培養における器官形成
- アスパラガスにおける雄性系統の育成に関する研究-2-雄性系統における花の発育と果実着性について
- 園芸植物の栄養繁殖に関する基礎的研究 : (第3報) ニンジンの組織培養におけるカルスならびに器官形成
- ヤマノイモ属(Dioscorea)の性状に関する基礎的研究-1-″ながいも″雌株に着生した花,果実及び種子の構造と発芽過程
- 園芸作物のやく培養に関する研究-5-アスパラガスのやく由来カルスからの茎葉分化
- 園芸作物のやく培養に関する研究-3-アスパラガスのやくからのカルス誘導について-2-
- 園芸植物の栄養繁殖に関する基礎的研究-2-トマト組織片からのカルスおよび器官の形成におよぼす生長調節物質の影響
- 園芸植物の栄養繁殖に関する基礎的研究-1-組織培養におけるブドウ新梢組織片からのカルス形成と発根(園芸作物の培養とその利用に関する研究-5-)
- 長芋のムカゴ形成に関する研究(第2報) : 器官培養によるムカゴ形成(昭和32年度札幌農林学会大会講演要旨集)
- (212) 日米豪で分離されたキュウリモザイクウイルス(CMV)の相互関連 (平成2年度大会講演要旨)
- (10) キュウリモザイクウイルス RNA のクローニング : 黄斑系 (CMV-Y) (夏季関東部会講演要旨)
- (208) 増強化学発光法によるキュウリモザイクウイルス(CMV)サテライトRNAの検出 (平成2年度大会講演要旨)
- 各種野菜実生の生長に及ぼすVA菌根菌接種の影響
- アスパラガスの性状に関する研究 (第1報) : 秋季地下茎に見出される芽の数と翌年の発生茎数との関係
- アスパラガスの植物学的性状の再検討(第1報)(昭和32年度札幌農林学会大会講演要旨集)
- 長芋の栽培に関する研究(第4報) : 北海道における種芋の植込み時期,並びに催芽栽培に関する試験成績
- 長芋のムカゴ形成に関する研究(第2報) : 器官培養によるムカゴの形成について
- 長芋のムカゴ形成に関する研究(第1報) : 蔓の方位とムカゴ形成との関係
- 支柱の高さが薯類の成育,零余子の着生並びに収量に及ぼす影響
- ギョウジャニンニクの生育に伴う無機成分含有量の変化
- ギョウジャニンニクの開花過程および花粉の発芽と貯蔵
- 葱類の分蘗に関する研究(第5報) : 自然状態に於ける菲実生苗の分蘗に就いて(昭和32年度札幌農林学会大会講演要旨集)
- アスパラガスにおけるカルス細胞と再分化個体の染色体数の変異
- ナガイモ茎頂の形態形成に及ぼすオーキシン,サイトカイニンおよび窒素量の影響
- りんごのC-A貯蔵について(予報)(談話会年次講演会講演要旨,昭和38年年次及月例講演会要旨集)
- ニンニクの底盤と花床部由来カルスにおける不定胚の形成と植物体再生
- アスパラガスの形態形成に関する研究 (第2報) : カルス形成および器官分化におよぼす auxin および 6-benzyladenine の影響
- アスパラガスの形態形成に関する研究 (第1報) : 組織培養法による若茎柔組織からのカルス形成
- カナダ農務省サマーランド研究所の概要(談話会月例講演会講演要旨)
- 葱類の分けつに関する研究,第8報 : 各種葱類の分けつ時における葉序方向とその転移について(昭和35年度年次講演会講演要旨集)
- アスパラガス成育の最低限界温度について(昭和35年度年次講演会講演要旨集)
- 葱類の分けつに関する研究,第7報 : 糸葱のわけつ機構について(昭和34年度年次講演会講演要旨集)
- 葱類の分蘗に関する研究(第6報) : 葱に於ける異常葉及び異常分蘗の2.3の例(昭和33年度札幌農林学会大会講演要旨集)
- (4) 迅速免疫ろ紙検定法 (RIPA) による多種植物ウイルスの同時検出 (秋季関東部会)
- (275) 植物ウイルスの迅速免疫ろ紙検定法 : (Rapid Immunofilter Paper Assay;RIPA) (日本植物病理学会大会)
- 園芸作物のやく培養に関する研究-1-アスパラガスのやく培養におけるカルスの誘導と器官分化
- ジネンジョとヤマノイモとの種間雑種の特性について〔英文〕
- ネギ類の分蘗に関する研究-6-