71. Analysis of triazol compounds action by using microarray data
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概要
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The microarray technique is a powerful tool for otaining an overview of plant hormone actions using inducible genes as molecular markers. We have already studied comprehensive transcript profiles of auxin-regulated and brassinosteroid-regulated genes in arabidopsis. In this presentation, microarray analyses of other phytohormone (cytokinin, gibberellin, abscisic acid, jasmonic acid and ethylene and plant growth regulator including biosynthesis inhibitor are presented. Comparison of phytohormone's actions between triazol compound's actions, indicating the specificity of Brz220 for brassinosteroid's action.
- 植物化学調節学会の論文
- 2004-10-13
著者
-
浅見 忠男
理化学研究所中央研究所
-
藤岡 昭三
理化学研究所
-
藤岡 昭三
理研
-
浅見 忠男
理化学研究所
-
吉田 茂男
理研・PSC
-
郷田 秀樹
理研・PSC
-
藤岡 昭三
理研・基幹研
-
添野 和雄
農研機構・近中四農研
-
嶋田 幸久
理研・PSC
-
嶋田 幸久
(独)理化学研究所植物科学研究センター
-
吉田 茂男
理化学研究所
-
吉田 茂男
理化学研究所植物科学研究センター
-
郷田 秀樹
理化学研究所植物科学研究センター
-
嶋田 幸久
理化学研究所植物科学研究センター
-
宮内 成真
理化学研究所植物科学研究センター
-
添野 和雄
理化学研究所植物科学研究センター
-
郷田 秀樹
理化学研究所 植物科学研究センター
-
吉田 茂男
理研植物科学研究センター
-
嶋田 幸久
理化学研究所・植物科学研究センター
-
宮内 成真
理化学研究所 植物科学研究センター
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