高等学校「住居領域」の教育内容・方法の検討(第2報) : 生徒による授業評価
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概要
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The purpose of this study was to design a curriculum and teaching method for housing lessons of home economics education in senior high school.The purpose of this paper is to examine evaluation about the teaching plan by students.Students were given questionaires about the teaching plan after classes for evaluation. The result were as follows: 1.Eighty percent students from all classes enjoyed, showed interst and concern, and of benefit to them.2. Over seventy percent students thought that the amount of time and content of the teaching plan were adequate. 3.Lessons"comparing of Sazae-san's house and Blondy's house", "experience imitating aged people"and"competition for plans to construct town", were highly evaluated. 4.On the whole, the teaching plan was given fair evaluation from students who attended these classes.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1997-12-20
著者
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