MOS-1/1b・MESSRに見られる南極海氷の特徴-1
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
船舶用気象予報図の配信サーバシステムの開発
-
A211 北半球冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動(中層大気)
-
オホーツク海における漂流物の粒子追跡モデル実験(シンポジウム:流れ寄るモノの沿岸海洋学-海岸漂着物の現状・対策・未来-)
-
オホーツク海の潮流の観測 (総特集 潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海--その物理・化学・生物過程) -- (千島列島付近の潮流・混合と水塊・気候への影響)
-
温暖化によるオホーツク海及び北太平洋のオーバーターン弱化 (総特集 北半球高緯度海域における気候変動研究--近未来温暖化影響予測に向けた最新の知見)
-
P325 オホーツク海沿岸ポリニヤ域における海氷生産量とその季節内変動
-
C308 オホーツク海の最大海氷面積を決定する要因(相互作用)
-
温暖化の高感度域オホーツク海 : 北太平洋へのインパクト
-
南極海におけるAMSR-Eデータを用いた薄氷厚推定アルゴリズムの開発と海氷生産量の見積もり (総特集 南大洋の深層水形成と海氷過程) -- (ポリニヤでの海氷生成と高密度水形成)
-
噴火湾上の風速場とそれが湾内の流れに与える影響(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
-
B209 AMSR-Eを用いた北極海の熱フラックスと海氷生産量分布の見積り(気候システムII)
-
P121 ILAS-II観測によるN_2OとCH_4のデータ質検証
-
P334 ILAS-II観測によるN_2OとCH_4のV1.4データの検証
-
A307 ILAS-IIデータ質の初期的評価(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
-
ILASにより測定された北半球春期-初夏にかけての高緯度成層圏におけるオゾン、窒素酸化物およびトレーサー物質の挙動(2)
-
SSM/Iを用いた海氷生産量・熱塩フラックスのグローバルマッピング (総特集 南大洋の深層水形成と海氷過程) -- (ポリニヤでの海氷生成と高密度水形成)
-
未知の南極底層水生成域の発見と今後の観測に向けて--ケープダンレープロジェクト (総特集 南大洋の深層水形成と海氷過程) -- (ポリニヤでの海氷生成と高密度水形成)
-
JAREにおける船不目視観測による海氷モニタリングに向けて -国際標準に基づく観測手順の簡略化とその活用例-
-
船舶の安全運航実務における衛星画像情報の利用について
-
P333 ILAS-IIエアロゾル消散係数V1.4データ質評価
-
D108 ILAS-IIバージョン1.3による下部成層圏オゾンデータ質の評価(中層大気)
-
A302 太陽掩蔽法衛星センサの現状と将来(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
-
太陽掩蔽法衛星センサの現状と将来
-
シンポジウム「21世紀の大学・研究所の将来像」の報告(その1)
-
P111 AMSR-E 89 GHzを用いた北極海の高分解能薄氷厚分布の見積り(ポスターセッション)
-
成層圏変動とその気候に及ぼす影響に関するつくば国際ワークショップの報告
-
地球温暖化の影響対策研究から見た気候モデル研究
-
オホーツク海・海氷域でのフロート観測 (総特集 Argoの進むべき方向性--Argoによる研究成果と今後の展望(1))
-
極域気候変動に関する第2回和達国際会議の報告
-
オホーツク海南部海氷域の大気混濁係数について
-
Nauru99 観測期間中に観測したエアロゾルの光学特性
-
ILASデータにもとづく下降速度の見積もり
-
A366 熱帯海洋上空の弱下降流域における雲の放射影響力の気候モデル再現性(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
渦解像海洋大循環モデルで再現される北太平洋中層水の50年規模の低温化
-
南大洋域の観測の重要性(2002年度春季大会シンポジウム「21世紀の極域科学 -今なぜ南極観測なのか- 」の報告)
-
2. 東樺太海流と海氷(2002年度秋季大会シンポジウム「環オホーツク研究の新しい視点」報告)
-
サハリン東岸沖での長期係留観測結果 : 高密度陸棚水の流量見積もり(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
-
オホーツク海南西部の冬季の海洋構造とその海氷との関係
-
アルゴス海洋漂流ブイによるオホーツク海と親潮域の循環と潮流特性(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
-
オホーツク海南西部の海洋構造と水位の季節変動(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
-
オホーツク海の表面熱収支
-
噴火湾上の風速場とそれが湾流に与える影響(北日本の気象と海象)(平成11年度共同利用研究集会講演要旨)
-
オホーツク海南西部の海氷のアルベド測定
-
MOS-1/1b・MESSRに見られる南極海氷の特徴-1
-
極域, 亜極域の沿岸流の変動の研究 (1996年度日本海洋学会岡田賞受賞記念講演)
-
海洋・海氷観測
-
リュツォ・ホルム湾の海氷の特性と成長過程
-
船上ビデオ撮影による南極沿岸域の海氷状況
-
南極クイーンモードランド沖の海氷の漂流特性
-
コスモノート・ポリニヤ水域の水温構造とSSM/I画像から見たポリニヤの特徴
-
リュツォ・ホルム湾沿岸ポリニア域における海氷生産と対流混合
-
南極沿岸海洋場の季節サイクル
-
オホ-ツク海研究プロジェクトの提案 (総特集 オホ-ツク海研究の展望)
-
昭和基地沖に形成される沿岸ポリニアの水温構造
-
「第4回南半球大気海洋国際研究集会」に参加して
-
宗谷暖流におけるサブメソスケール波動に関する研究 II : 数値モデル実験
-
宗谷暖流におけるサブメソスケール波動に関する研究 I : 実態の把握
-
太平洋西部熱帯海域における表面海水中の二酸化炭素濃度
-
熱収支から見たオホーツク海の海氷変動
-
B363 地球温暖化に伴う無降水日数の変化(気候システムIV)
-
B204 ILASバージョン6.0のデータ質評価(物質循環II)
-
ILASによる観測からみた南半球極域の下部成層圏における下降流について
-
オゾン層観測センサ ILAS の軌道上特性評価
-
ILASにより測定された北半球春期-初夏にかけての高緯度成層圏におけるオゾン、窒素酸化物およびトレーサー物質の挙動
-
ILASにより測定されたオゾン、硝酸高度分布の衛星および気球観測との比較
-
第9回中層大気に関する会議の報告
-
船舶用気象予報図の配信サーバシステムの開発
-
練習船「鳥羽丸」による海事思想の普及と「もの作り」教育の実践(海洋実践)
-
A351 ILASとCCSR/NIESナッジングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望II)
-
NOxサイクルとプラネタリー波による夏の高緯度下部成層圏の低オゾン域
-
ILASで観測されたエアロゾル消散係数の解析(1)
-
6 S コードによる西部赤道太平洋海域における衛星海色データに及ぼすエアロゾル効果の評価
-
ILASで観測された1996/97冬-春期極渦内外でのオゾンの減少について
-
ILASで観測された冬-春期極渦内外でのオゾン及び窒素酸化物の挙動について
-
A353 熱帯大気大循環と雲の放射影響力の関係性に関する気候モデル再現性(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
-
A304 CMIP3マルチモデルにおける熱帯対流活動に伴う雲の放射影響力の再現性(気候システムII)
-
P124 北半球夏季インド洋における巻雲増加について
-
B460 CMIP3マルチモデルにおける熱帯大規模上昇流域での降雨・上層雲の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
-
レーザーヘテロダイン分光計によるADEOS衛星搭載ILAS検証実験
-
オゾン層観測センサーの利用に関する国際ワークショップ報告
-
D304 対流圏オゾン・硫酸エアロゾル全球分布の将来予測実験(物質循環II)
-
A116 放射平衡灰色大気における透明度変化に対する気温応答 : 対流圏と成層圏の差異(気候システムI)
-
NOAA AVHRR による伊勢湾およびその周辺海域の観測(1)
-
NOAA AVHRRによるオホーツク海の観測(3)
-
伊勢湾衛星画像データベースの試作
-
NOAA AVHRRによるオホーツク海の観測(1)
-
高解像度衛星画像情報の海洋工学への利用 III
-
衛星画像による北海道オホーツク海沿岸の流氷渦の把握
-
CAIによる商船教育方法について : 法定灯火およびレーダープロッティング
-
MOS MESSRによる南極海氷の特徴
-
NOAA AVHRRによるオホーツク海の観測(2)
-
Oceanographic Applications of Remote Sensing, Edited by Ikeda M. and F.W. Dobson, (1995), CRC Press, Inc., pp.492, (株)ニュートリノ, 16,470円
-
LANDSAT・TMによる北海道オホーツク海沿岸流氷渦の把握 (1992-1994)
-
新しい船舶のVDT作業に関する諸問題
-
大型客船を活用した異文化交流活動
-
大気海洋間熱フラックスから見たオホーツク海の海氷 (オホーツク海の気象--大気と海洋の双方向作用) -- (オホーツク海の重要性と特殊性)
-
日本南極地域観測隊の夏期行動中における海氷分布情報の提供システム
-
日本航海学会シンポジウム「船体生物付着に関する諸問題と海洋環境への影響-現状と今後-」の概要報告
-
携帯情報端末を活用した航海計器情報の共有
-
海洋学の10年展望(I) : 日本海洋学会将来構想委員会物理サブグループの議論から(海洋学の10年展望-「海の研究」特集号-)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク