A302 太陽掩蔽法衛星センサの現状と将来(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2003-10-15
著者
-
神沢 博
名古屋大学大学院環境学研究科
-
笹野 泰弘
国立環境研究所
-
杉田 考史
国立環境研
-
中島 英彰
国立環境研
-
横田 達也
国立環境研
-
杉田 孝史
国立環境研究所
-
神沢 博
国立環境研究所
-
小林 博和
国立環境研究所
-
神沢 博
名大・地球水循環研究センター
-
杉田 考史
環境研
-
横田 達也
国立環境研究所
-
笹野 泰弘
国立環境研究所・地球環境研究センター
関連論文
- A211 北半球冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動(中層大気)
- P121 ILAS-II観測によるN_2OとCH_4のデータ質検証
- P334 ILAS-II観測によるN_2OとCH_4のV1.4データの検証
- D308 ILAS-IIによる2003年南極オゾンホールの観測(物質循環II)
- A307 ILAS-IIデータ質の初期的評価(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
- A303 人工衛星観測データから得られた極域成層圏オゾン減少量(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
- ILASとPOAMデータを用いたSatellite-Match解析による北極成層圏オゾン減少の定量化
- ILASにより測定された北半球春期-初夏にかけての高緯度成層圏におけるオゾン、窒素酸化物およびトレーサー物質の挙動(2)
- ILASデータによる1996/1997年冬期北極域の成層圏オゾン減少の評価[その4] : 極渦内部と境界領域のオゾン変化率の違い
- ILASデータによる1996/1997年冬期北極域の成層圏オゾン減少の評価[その3] : 硝酸濃度の変化とオゾン減少の関係・手法の改良
- ILASデータによる1996/1997年冬期北極域の成層圏オゾン減少の評価[その2] : 空気塊の非断熱下降を考慮した計算
- ILASデータによる1996/1997年冬期北極域の成層圏オゾン減少の評価
- 6.これからの地球観測(2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告)
- P115 CO2 ν_3帯におけるCO2-N2混合気体の隔翼の影響についての考察
- P330 CO2 v_3帯におけるCO2-N2混合気体の吸収線形の隔翼について
- C304 ILASデータを用いたトレーサー解析 : 脱窒・脱水の推定(物質循環III)
- 衛星による成層圏オゾン層観測(ILAS)プロジェクト(2004年度藤原賞受賞記念講演)
- P176 ILAS-IIにおける新しい接線高度決定法について
- B102 ADEOS-II搭載ILAS-IIによる2003年南極オゾンホールの解析(物質循環I)
- P333 ILAS-IIエアロゾル消散係数V1.4データ質評価
- P332 ILAS-IIによる成層圏気温・気圧の観測
- P329 CO_2 4.8μm帯の吸収線パラメータ測定
- C119 ILAS-II Ver.1.4データ質検証とそれを用いた2003年南極オゾンホールの解析(物質循環I)
- P226 ILAS-II ch.1の測定領域におけるCH_4v_4帯の高分解能吸収スペクトル測定
- D108 ILAS-IIバージョン1.3による下部成層圏オゾンデータ質の評価(中層大気)
- A302 太陽掩蔽法衛星センサの現状と将来(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
- P368 8μm付近に存在するN_2O v_1並びに2v_2バンドの高分解能吸収スペクトル測定
- 太陽掩蔽法衛星センサの現状と将来
- ILAS及びライダーデータを用いた極域成層圏雲の解析
- 地球温暖化の影響対策研究から見た気候モデル研究
- スペースライダーの観測における多重散乱の影響
- A366 熱帯海洋上空の弱下降流域における雲の放射影響力の気候モデル再現性(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- B363 地球温暖化に伴う無降水日数の変化(気候システムIV)
- P344 CO_2レーザーバンドにおける吸収線パラメータ及びHerman-Wallis因子
- P223 ILAS Version 6.0によるCIONO_2の観測
- B204 ILASバージョン6.0のデータ質評価(物質循環II)
- ILASによるClONO_2の観測
- 冬季の極域成層圏における固体粒子の核形成メカニズム
- 97年冬季南極で観測された極成層圏雲の特徴について
- 極域オゾン破壊に及ぼす成層圏脱硝過程の影響
- ILASにより観測された極域中間圏雲の粒径推定
- ILASによる観測からみた南半球極域の下部成層圏における下降流について
- 流跡線解析を用いた極成層圏雲の化学組成の考察
- ILASを用いた成層圏大気中微量成分の解析 : II. OHの見積り
- ILASを用いた成層圏大気中微量成分の解析 : I. 硝酸と二酸化窒素の比について
- 氷の存在を示す極域中間圏雲のILAS赤外観測結果
- 4.「独立行政法人化される国立環境研究所-何が変わる, 何が変わらない-」(「揺れ動く21世紀の大学・研究所の将来像」概要報告)
- 「 揺れ動く21世紀の大学・研究所の将来像 」 概要報告
- オゾン層観測センサ ILAS の軌道上特性評価
- ILASにより観測された夏期の極域の中間圏雲について
- ILASにより測定された北半球春期-初夏にかけての高緯度成層圏におけるオゾン、窒素酸化物およびトレーサー物質の挙動
- ILASが観測した極渦崩壊時の高緯度域における微量気体成分の混合について
- 1996/1997年冬季北極域PSCsの化学組成
- フィルター補正逆投影法を用いたILASエアロゾルの算出
- ILASで観測された北極域PSCsの組成について
- ILASの観測による北極域高緯度での1997年春-夏にかけてのオゾンの減少について
- ILASにより測定されたオゾン、硝酸高度分布の衛星および気球観測との比較
- コンピュータ・トモグラフィー(CT)の原理を応用した衛星観測データの解析
- ILASによる気温高度分布導出の現状について(2)
- POLARIS及びILASの観測による北極域高緯度での春-夏にかけてのオゾンの減少について
- UARSデータに基づく大気微量成分統計量データベースの作成
- ILASによるオゾン層科学への貢献
- ADEOS衛星搭載センサーILASのデータ処理における誤差評価(その4)
- ILASによる気温高度分布導出の現状について
- 北極極渦内の脱窒の空間的広がり
- ILASで観測された両極域PSCの解析 -判定条件の検討と気温履歴について-
- ADEOS衛星搭載センサーILASのデータ処理における誤差評価(その3)
- ADEOS衛星搭載センサーILASのデータ処理における誤差評価(その2)
- ADEOS衛星搭載センサーILASのデータ処理における誤差評価
- A351 ILASとCCSR/NIESナッジングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望II)
- NOxサイクルとプラネタリー波による夏の高緯度下部成層圏の低オゾン域
- ILASで観測されたエアロゾル消散係数の解析(1)
- ILASで観測された1996/97冬-春期極渦内外でのオゾンの減少について
- ILASで観測された冬-春期極渦内外でのオゾン及び窒素酸化物の挙動について
- 渦位から極渦の境界値を求める手法の改良
- A353 熱帯大気大循環と雲の放射影響力の関係性に関する気候モデル再現性(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- NIESオゾンレーザーレーダーとSAGEIIで得られたオゾン分布の比較
- A304 CMIP3マルチモデルにおける熱帯対流活動に伴う雲の放射影響力の再現性(気候システムII)
- P124 北半球夏季インド洋における巻雲増加について
- B460 CMIP3マルチモデルにおける熱帯大規模上昇流域での降雨・上層雲の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- ADEOS/ILASデータを用いた成層圏エアロゾルリトリーバル ; 付均質粒子の影響評価
- 衛星センサーILASの参照大気データベースの作成
- ILASで観測された1996/97年北半球冬期間極域での窒素酸化物の挙動, および赤外波長域エアロゾル/PSC消散係数スペクトルの特徴
- レーザーヘテロダイン分光計による1997年春期アラスカ観測で得られたO_3とN_2Oの相関
- レーザーヘテロダイン分光計による1997年春期アラスカでのO_3, N_2O, CH_4観測
- D304 対流圏オゾン・硫酸エアロゾル全球分布の将来予測実験(物質循環II)
- A116 放射平衡灰色大気における透明度変化に対する気温応答 : 対流圏と成層圏の差異(気候システムI)
- B461 降水観測データによる気候モデル降水量の再現性の評価(その2)(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- A455 南極昭和基地大型大気レーダー(PANSY)に期待される大気力学の観測(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- A204 降水観測データによる気候モデル降水量の再現性の評価(気候システムII)
- C308 Time threshold diagnostics(TTD)を用いた成層圏極渦内の下降流の解析(物質循環III)
- ILASデータ処理アルゴリズムのVersion 4改訂に向けて
- ILAS検証実験・解析に関するパリ会議に出席して
- 改良型大気周縁赤外分光計(ILAS)による成層圏オゾン層観測「初期解析結果」
- ILASオゾンデータの検証解析
- P202 南北両半球における冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動(ポスター・セッション)
- P320 温室効果ガスの増加によって成層圏が温暖化する放射平衡解の領域の存在とその実現性(ポスター・セッション)
- Time threshold diagnostics を用いた極渦の孤立性の解析
- Time threshold Lagrangian diagnosticsを用いた極渦の孤立性およびその年々変動の解析
- D367 温室効果ガスの増加によって寒冷化する高度領域と温暖化する高度領域との境界高度の温室効果ガスの持続的増加に伴う上昇について : 放射平衡モデルで示唆される特徴(大気放射,口頭発表)