奄美大島におけるパッションフルーツウッディネス病の発生生態
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (17)鹿児島大学植物園内の4種樹木に発生したColletotrichum gloeosporioides (Penzig) Penzig et Saccardoによる新病害について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 個体群のモニタリング (特集号 サツマイモのゾウムシ類根絶作戦) -- (不妊虫放飼法によるゾウムシ類の根絶)
- コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でインドブレンド・フィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」
- H209 コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でフィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」(生理活性物質)
- (290)壊疽モザイク症状を示すフリージアより分離されたCarmovirus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (384)珪藻土スピンフィルターを用いた迅速で確実なDNA抽出法による各種植物病原体の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Acidovorax valerianellaeによるチャ斑点細菌病(新称)の発生
- (16)珪藻土を使用して抽出したDNAをテンプレートとしたPCRによる植物病原体の検出(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 沖永良部島のテッポウユリより検出された3種のウイルスについて(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- C6 アリモドキゾウムシ室内飼育法の検討 : IV.イモ内の在虫密度と発育の早熟化および斉一化(群集・個体群・生態学)
- C4 アリモドキゾウムシ雄成虫の野外個体群のサイズの推定(群集・個体群・生態学)
- A65 合成性フェロモンを利用したアリモドキゾウムシの根絶試験(防除技術)
- 鹿児島県におけるモモアカアブラムシおよびニセダイコンアブラムシの発生消長
- (206) トウガラシマイルドモットルウイルス汚染ほ場におけるピーマンでの発病様相 : 栽培終了後から定植までの日数と石灰窒素施用の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 透過型電子顕微鏡によるカンキツグリーニング病罹病組織の観察(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (390) チャ斑点細菌病(仮称)の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) Passionfruit woodiness virus-奄美大島株(PWV-AO)の全塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279)日本産パッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)2系統の簡易判別法について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (416)カーネーションモットルウイルスフリージア株(CarMV-Fr)の全塩基配列(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30)Geotrichum candidum citrus race S31株由来S31PG1とS31PG2の予測立体構造における触媒部位を挟んだ両サイドの構造が本菌によるレモン果実腐敗に影響しているのか?(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)日本におけるPassionfruit woodiness virus(PWV)の新分離株;PWV指宿株
- (1)Schizosaccharomyces pombeで発現させたGeotrichum candidum S31株出来S31PG1のレモン果皮分解能について
- 鹿児島県沖永良部島のテッポウユリ'ヒノモト'の茎に発生した赤褐色条斑症状について(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (206) 圃場での茶樹体における赤焼病菌の動静について
- (8) PCRによるチャ赤焼病菌の検出 (九州部会)
- アリモドキゾウムシの配偶子形成に及ぼすガンマ線照射の影響
- 鹿児島県におけるコブノメイガの発生と被害-1-1994年の第1世代幼虫による被害
- 奄美大島, 喜界島における冬季のアリモドキゾウムシの交尾と産卵
- 奄美大島における冬季のアリモドキゾウムシの発育と成虫の生存
- C102 奄美諸島におけるアリモドキゾウムシの越冬 : I.越冬ステージ(防除法・害虫管理・IPM)
- (187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (192) パッションフルーツの果実の奇形症状に関連するトケイソウ潜在ウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ポンカン品種'F2432'のウイルスフリー化
- (234) Solanum toxicariumから分離されたtobamovirus (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- アリモドキゾウムシの根絶方法としての不妊虫放飼法の有効性
- C112 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(防除法 害虫管理)
- D320 アリモドキゾウムシ雌成虫に対するサツマイモに含まれる誘引物質の検索(害虫管理・総合防除)
- D317 ガラス室内におけるアリモドキゾウムシの不妊虫放飼実験(害虫管理・総合防除)
- C408 アリモドキゾウムシ雄成虫の大地域個体群の個体数推定(生態学・害虫管理)
- C216 日本におけるショクガタマバエの分布と寄主範囲および今後の利用(寄生・捕食・生物的防除)
- F213 本土と異なる性フェロモン反応性を示す南西諸島のコブノメイガ個体群(生理活性物質)
- G110 コブノメイガの性フェロモントラップ(2) : 性フェロモン濃度およびトラップの検討(生理活性物質)
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : I.ヒエノアブラムシの寄生性
- A49 鹿児島県におけるアワヨトウの越冬生態(発生予察・被害解析)
- A46 鹿児島県におけるサツマイモ食葉性害虫ナカジロシタバの発生消長(発生予察・被害解析)
- E22 鹿児島県におけるエビガラスズメの発生経過(生活史・分布)
- サツマイモの主要食葉性害虫3種の摂食量
- D7 サツマイモ食葉性害虫の摂食量(生理学)
- サツマイモ食葉性害虫の生態-1-主要害虫の発育経過
- ヒメコガネの発生生態
- ヒメコガネの発生生態-4-成虫の日周行動
- ヒメコガネの発生生態-4-成虫発生の2山型の解明
- G2-1 最近の侵入地におけるアリモドキゾウムシ根絶防除事業の経過(G-2 特殊病害虫の根絶に向けて)(小集会)
- 170. 電撃殺虫器によるアマミアオドウガネの誘殺実験((10)光放射の応用および関連計測)
- G2-2 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(G-2 特殊病害虫の根絶に向けて)(小集会)
- 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネス病の発生生態
- (18) 奄美大島におけるpassionfruit woodiness virusの発生状況とほ場内での発病拡大 (九州部会講演要旨)
- (374) 東アジアでパッションフルーツに果実の奇形症状を起こしているポティウイルスをPassionfruit woodiness virusと区別し新種パッションフルーツ東アジアウイルス(East Asian Passiflora virus; EAPV)と提案する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株より単離したAp2pg1遺伝子の発現解析(九州部会講演要旨)
- (121)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)グラジオラス分離株S-22Nとソラマメ分離株Sb-50CのゲノムRNAの全塩基配列
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子(Ap2PG1)の単離およびその構造解析(九州部会講演要旨)
- インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
- Geotrichum candidum citrus race株およびnon-citrus race株におけるポリガラクツロナーゼ(PG)遺伝子 S31PGIとS63PGIのホモログ分布とコピー数について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
- (4) Geotrichum candidum citrus raceおよびnon-citrus raceにおけるポリガラクツロナーゼ遺伝子について (九州部会講演要旨)
- (59) 栽培種および自生種グラジオラスから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (15) 鹿児島県で分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス3種病原型の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列の比較 (平成10年度九州部会)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- (22) グラジオラスから分離されたBYMVの病原型と血清型について (九州部会)
- (2) チャ赤焼病細菌の ELISA 検出における諸条件の検討 (九州部会)
- A220 オオタバコガの発育に及ぼす温度と日長の影響(生態学)
- 南九州におけるアオドウガネの発生経過
- 鹿児島県における合成性フェロモンによるコガネムシ類の誘殺消長
- (264) ヤマジノギクから分離された長形ウイルスについて (日本植物病理大会)
- (413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16)Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation (AtMT)法によるサンセベリア炭疽病菌(Colletotrichum sansevieriae)への遺伝子導入の確立(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 南西諸島ならびに鹿児島県本土のパッションフルーツにおけるPassionfruit woodiness virus系統の発生調査(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (309)パッションフルーツほ場に飛来するアブラムシ類のパッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)媒介能力(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 鹿児島県におけるグラジオラスのインゲン黄斑モザイクウイルス (BYMV) とキュウリモザイクウイルス (CMV) の発生について (九州部会)
- 鹿児島県における秋大豆のカメムシ類による被害と防除対策
- サツマイモによるアリモドキゾウムシの大量飼育法
- D103 アリモドキゾウムシの小地域成虫個体群の個体数推定(集団生態学)
- D102 アリモドキゾウムシ成虫の分散と移動距離の推定(集団生態学)
- B1-3 サツマイモによるアリモドキゾウムシの大量増殖(特殊害虫アリモドキゾウムシの根絶に向けて)(小集会)
- B1-1 アリモドキゾウムシの繁殖システム(特殊害虫アリモドキゾウムシの根絶に向けて)(小集会)
- (301) パッションフルーツから分離された Passionfruit Woodiness Virus (PWV)の1系統について (日本植物病理学会大会)
- サトウキビに寄生するアブラムシ類の発生生態 : III.サトウキビ圃場への有翅アブラムシ類の飛来とサトウキビモザイクウイルス病発生の関係
- (256) 沖永良部島および鹿児島県南薩地域におけるグラジオラスのウイルスの発生実態について (日本植物病理大会)
- 奄美大島のサトウキビに見出されたアザミウマ類
- D101 奄美大島におけるアリモドキゾウムシの越冬生態(集団生態学)
- A-15 ヒメコガネの発生生態 : V.幼虫の餌条件が生存,発育および成虫期の産卵数におよぼす影響(個体群生態学・コガネムシ類)
- C407 アリモドキゾウムシの野外成虫個体群における体サイズ及び交尾・蔵卵率の季節的変動(生態学・害虫管理)
- (190)鹿児島県のグラジオラスから分離されるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型と血清型について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (143) 培養的性質およびrRNA遺伝子増幅産物のRFLP解析によるExobasidium属菌の類別 (日本植物病理大会)
- (286) 温度勾配ゲル電気泳動 (TGGE) を用いた植物ウイルス系統分析の試み (日本植物病理学会大会)
- (227) Passion fruit woodiness virus : 奄美大島株 (PWV-AO) の外被タンパク質遺伝子ならびに3'末端翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (23) 鹿児島県におけるキクわい化病の発生について (平成10年度九州部会)
- (12)ニンニクから分離したOnion yellow dwarf virusについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)