(264) ヤマジノギクから分離された長形ウイルスについて (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(22)大分県におけるコムギ黄さび病の24年ぶりの多発(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
2007年に大分県で多発生したコムギ黄さび病
-
(17)鹿児島大学植物園内の4種樹木に発生したColletotrichum gloeosporioides (Penzig) Penzig et Saccardoによる新病害について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
ランえそ斑紋ウイルス (Orchid Fleck Virus:OFV) の形状と細胞内所見
-
チオファネートメチル剤に対するFusarium graminearumの耐性菌の初確認とF. avenaceumのベースライン感受性(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(11) デルフィニウムに発生した茎腐症状 (九州部会)
-
(197) 大分県で発生したPMMoV P_3株の特徴と弱毒ウイルスT219による干渉効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
超高圧電顕による数種植物病原体の観察
-
(215) 超高圧電顕の植物病理学への応用 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) CMVによるキョウチクトウのモザイク病 (夏季関東部会講演要旨)
-
(13) オオジシバリで見出された cau1iflower mosaic グループのウイルス (秋季関東部会講演要旨)
-
C305 PCR-Luminex法によるコムギ赤かび病菌の同定と種構成の解析
-
(170) PCR-Luminex法によるコムギ赤かび病菌の迅速同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4)コムギより分離されたFusarium属菌の各種薬剤に対するin vitro感受性とβ-チューブリン遺伝子のシークエンス解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(369)チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成と殺菌剤耐性との関係(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(290)壊疽モザイク症状を示すフリージアより分離されたCarmovirus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) 塩類処理したCMV数株のゲル内沈降反応による比較 (夏季関東部会講演要旨)
-
(384)珪藻土スピンフィルターを用いた迅速で確実なDNA抽出法による各種植物病原体の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(418) チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成および葉圏での生存に及ぼすチャカテキンの影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Acidovorax valerianellaeによるチャ斑点細菌病(新称)の発生
-
チャ赤焼病の発生に及ぼす氷核活性細菌Xanthomonas campestrisの影響
-
チャ赤焼病細菌の菌体外多糖質産生および鞭毛が運動性,バイオフィルム形成,葉圏での生存および病原力に及ぼす影響
-
(16)珪藻土を使用して抽出したDNAをテンプレートとしたPCRによる植物病原体の検出(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(279)チャ赤焼病細菌の運動性と病原性との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(323)赤焼病細菌のチャ茎内の移動と他種菌株が移動に及ぼす影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(320)チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌との関係(5)チャ赤焼病細菌の培地上での運動性
-
沖永良部島のテッポウユリより検出された3種のウイルスについて(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(206) トウガラシマイルドモットルウイルス汚染ほ場におけるピーマンでの発病様相 : 栽培終了後から定植までの日数と石灰窒素施用の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
透過型電子顕微鏡によるカンキツグリーニング病罹病組織の観察(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(390) チャ斑点細菌病(仮称)の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(180) Passionfruit woodiness virus-奄美大島株(PWV-AO)の全塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(279)日本産パッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)2系統の簡易判別法について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(416)カーネーションモットルウイルスフリージア株(CarMV-Fr)の全塩基配列(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30)Geotrichum candidum citrus race S31株由来S31PG1とS31PG2の予測立体構造における触媒部位を挟んだ両サイドの構造が本菌によるレモン果実腐敗に影響しているのか?(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(19)日本におけるPassionfruit woodiness virus(PWV)の新分離株;PWV指宿株
-
(1)Schizosaccharomyces pombeで発現させたGeotrichum candidum S31株出来S31PG1のレモン果皮分解能について
-
(25) 種子島に発生したサトウキビ白葉病 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
-
鹿児島県沖永良部島のテッポウユリ'ヒノモト'の茎に発生した赤褐色条斑症状について(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(206) 圃場での茶樹体における赤焼病菌の動静について
-
(8) PCRによるチャ赤焼病菌の検出 (九州部会)
-
(187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(192) パッションフルーツの果実の奇形症状に関連するトケイソウ潜在ウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ポンカン品種'F2432'のウイルスフリー化
-
(234) Solanum toxicariumから分離されたtobamovirus (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
奇形花ニンニクに見いだされたマイコプラズマ様粒子
-
(10) ニンニクで見いだされたマイコプラズマ様微生物 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
-
チャ赤焼病細菌Pseudomonas syringae pv. theaeの分離用培地(学術報告)
-
チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌の関係 2) : 非生物面吸着に対する影響
-
ELISAによるチャ赤焼病細菌の検出
-
(13) チャ赤焼病の感染部位について (九州部会)
-
奄美大島におけるパッションフルーツウッディネス病の発生生態
-
(18) 奄美大島におけるpassionfruit woodiness virusの発生状況とほ場内での発病拡大 (九州部会講演要旨)
-
(319)Impatiens necrotic spot virusの各種雑草への感染性の調査(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(374) 東アジアでパッションフルーツに果実の奇形症状を起こしているポティウイルスをPassionfruit woodiness virusと区別し新種パッションフルーツ東アジアウイルス(East Asian Passiflora virus; EAPV)と提案する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
青枯病抵抗性植物Solanum toxicariumにおけるRalstonia solanacearumの移行
-
(279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Geotrichum candidum citrus race Ap2株より単離したAp2pg1遺伝子の発現解析(九州部会講演要旨)
-
(121)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)グラジオラス分離株S-22Nとソラマメ分離株Sb-50CのゲノムRNAの全塩基配列
-
Geotrichum candidum citrus race Ap2株におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子(Ap2PG1)の単離およびその構造解析(九州部会講演要旨)
-
インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
-
Geotrichum candidum citrus race株およびnon-citrus race株におけるポリガラクツロナーゼ(PG)遺伝子 S31PGIとS63PGIのホモログ分布とコピー数について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
鹿児島県のグラジオラスから得られたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス分離株の病原性と血清学的性質
-
(16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
-
(4) Geotrichum candidum citrus raceおよびnon-citrus raceにおけるポリガラクツロナーゼ遺伝子について (九州部会講演要旨)
-
(59) 栽培種および自生種グラジオラスから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(15) 鹿児島県で分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス3種病原型の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列の比較 (平成10年度九州部会)
-
(23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
-
(22) グラジオラスから分離されたBYMVの病原型と血清型について (九州部会)
-
(2) チャ赤焼病細菌の ELISA 検出における諸条件の検討 (九州部会)
-
(20)大分県のサツマイモから単離されたSweet potato virus Gの性状
-
(264) ヤマジノギクから分離された長形ウイルスについて (日本植物病理大会)
-
(413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16)Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation (AtMT)法によるサンセベリア炭疽病菌(Colletotrichum sansevieriae)への遺伝子導入の確立(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
南西諸島ならびに鹿児島県本土のパッションフルーツにおけるPassionfruit woodiness virus系統の発生調査(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(309)パッションフルーツほ場に飛来するアブラムシ類のパッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)媒介能力(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(200) トマト黄化えそウイルス(TSWV)を保毒したミカンキイロアザミウマのピーマン圃場における越冬(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) 鹿児島県におけるグラジオラスのインゲン黄斑モザイクウイルス (BYMV) とキュウリモザイクウイルス (CMV) の発生について (九州部会)
-
カンキツかいよう病菌(Xanthomonas citri)ファージCP_1, CP_2感染過程の電顕観察
-
(202) カンキツかいよう病菌(Xanthomonas citri)フアージCp_1, Cp_2の感染過程の電顕観察
-
(79) Rhizoctonia solaniによるトルコギキョウ株腐病(新称) (日本植物病理大会)
-
(13) Pythium spinosumによるトルコギキョウの根腐病(新称) (九州部会)
-
(211) Erwinia carotovarasubsp.carotovora によるデルフィニウム軟腐病 (新称) (日本植物病理学会大会)
-
(8) Pythium属菌によるシュッコンカスミソウの苗腐病(仮称)について (九州部会講演要旨)
-
(30) ニワトコから検出されたCarlavirus群ならびにRhabdovirus群ウイルスについて (昭和51年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(25) ランえそ斑紋ウイルス(orchid fleck virus: OFV)の形状と細胞内所見 (秋季関東部会講演要旨)
-
(7) ランにえそ斑紋を生ずる短桿形ウイルス, ランえそ斑紋ウイルス(Orchid flecken仮称)について (秋季関東部会講演要旨)
-
わが国のパッションフルーツにおけるpassionfruit woodiness virusの初発生
-
(301) パッションフルーツから分離された Passionfruit Woodiness Virus (PWV)の1系統について (日本植物病理学会大会)
-
(18) パッションフルーツから分離されたひも状ウイルスについて (九州部会)
-
(256) 沖永良部島および鹿児島県南薩地域におけるグラジオラスのウイルスの発生実態について (日本植物病理大会)
-
Broad Bean Wilt Virus によるナスの新病害 : ナスえそ斑点病
-
(168) サトイモモザイクウイルス(DMV)によるサトイモの病徴ならびに葉位とウイルス粒子の分布
-
(190)鹿児島県のグラジオラスから分離されるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型と血清型について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(143) 培養的性質およびrRNA遺伝子増幅産物のRFLP解析によるExobasidium属菌の類別 (日本植物病理大会)
-
(286) 温度勾配ゲル電気泳動 (TGGE) を用いた植物ウイルス系統分析の試み (日本植物病理学会大会)
-
(227) Passion fruit woodiness virus : 奄美大島株 (PWV-AO) の外被タンパク質遺伝子ならびに3'末端翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
-
(23) 鹿児島県におけるキクわい化病の発生について (平成10年度九州部会)
-
(12)ニンニクから分離したOnion yellow dwarf virusについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク