(384)珪藻土スピンフィルターを用いた迅速で確実なDNA抽出法による各種植物病原体の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2004-08-25
著者
-
岩井 久
鹿児島大農
-
富濱 毅
鹿児島県農総セ茶
-
富浜 毅
鹿児島茶試
-
高江洲 和子
沖縄農試
-
高江洲 和子
沖縄県農業試験場
-
那須 奏美
沖縄農試
-
荒井 啓
鹿児島大学農学部
-
荒井 啓
鹿児島大農
-
荒井 啓
植物病理学研究室
-
荒井 啓:
鹿児島大農
-
寺原 亮治
鹿児島大農
-
西 八束
鹿児島農試
-
牟田 辰朗
鹿児島農試
-
西 八束
鹿児島県農開発総セ
-
荒井 啓
鹿児島大 農
-
牟田 辰朗
鹿児島県農業開発総合センター大島支場
関連論文
- (17)鹿児島大学植物園内の4種樹木に発生したColletotrichum gloeosporioides (Penzig) Penzig et Saccardoによる新病害について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (31) 沖縄県石垣市におけるパインアップル花樟病の発生 (九州部会)
- (377)沖縄におけるキク緑化病(新称)の発生(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- アリモドキゾウムシ成虫に対する天敵糸状菌Beauveria bassianaのオイル混入による殺虫率の増大
- (14) 沖縄県におけるカンキツグリーニング病発生調査と地域別採取株のRFLP解析 (九州部会講演要旨)
- 線虫捕捉菌Monacrosporium ellipsosporumと殺線虫剤の混合剤ビーズによるサツマイモネコブセンチュウMeloidogyne incognitaの防除
- (367) 台風襲来後に発生したチャ葉の褐変症状から分離されたHerbaspirllum属菌について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (378)沖縄県におけるグリーニング病の発生状況と典型的病徴および保毒虫の検出(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369)チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成と殺菌剤耐性との関係(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (290)壊疽モザイク症状を示すフリージアより分離されたCarmovirus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Detection of Citrus Huanglongbing using an Iodo-starch Reaction
- (380) Nested PCR法を検出の補助手段としたカンキツグリーニング病(HLB)の媒介試験(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (384)珪藻土スピンフィルターを用いた迅速で確実なDNA抽出法による各種植物病原体の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281)沖縄県のカンキツ類で発生しているグリーニング病の特徴的症状を用いた肉眼診断法の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (185)グアバに発生した疫病(新称)
- (380) チャ赤焼病細菌の皺小型コロニー菌の特性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (418) チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成および葉圏での生存に及ぼすチャカテキンの影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Acidovorax valerianellaeによるチャ斑点細菌病(新称)の発生
- チャ赤焼病の発生に及ぼす氷核活性細菌Xanthomonas campestrisの影響
- チャ赤焼病細菌の菌体外多糖質産生および鞭毛が運動性,バイオフィルム形成,葉圏での生存および病原力に及ぼす影響
- チャ赤焼病の発生生態と防除対策--病原細菌と氷核細菌との関係を中心に (ミニ特集:最近問題になっている茶の病害虫)
- (16)珪藻土を使用して抽出したDNAをテンプレートとしたPCRによる植物病原体の検出(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (279)チャ赤焼病細菌の運動性と病原性との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323)赤焼病細菌のチャ茎内の移動と他種菌株が移動に及ぼす影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (320)チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌との関係(5)チャ赤焼病細菌の培地上での運動性
- チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌の関係(3)チャ赤焼病細菌と氷核活性細菌Pseudomonas sp.および氷核活性細菌Xanthomonas sp.の密度推移
- 沖永良部島のテッポウユリより検出された3種のウイルスについて(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 天敵糸状菌Beauveria bassianaのアリモドキゾウムシ成虫に対する感染性に及ぼす温度, 湿度, 分生子密度の影響
- (206) トウガラシマイルドモットルウイルス汚染ほ場におけるピーマンでの発病様相 : 栽培終了後から定植までの日数と石灰窒素施用の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 透過型電子顕微鏡によるカンキツグリーニング病罹病組織の観察(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (390) チャ斑点細菌病(仮称)の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) Passionfruit woodiness virus-奄美大島株(PWV-AO)の全塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279)日本産パッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)2系統の簡易判別法について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (416)カーネーションモットルウイルスフリージア株(CarMV-Fr)の全塩基配列(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30)Geotrichum candidum citrus race S31株由来S31PG1とS31PG2の予測立体構造における触媒部位を挟んだ両サイドの構造が本菌によるレモン果実腐敗に影響しているのか?(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)日本におけるPassionfruit woodiness virus(PWV)の新分離株;PWV指宿株
- (1)Schizosaccharomyces pombeで発現させたGeotrichum candidum S31株出来S31PG1のレモン果皮分解能について
- 鹿児島県沖永良部島のテッポウユリ'ヒノモト'の茎に発生した赤褐色条斑症状について(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (206) 圃場での茶樹体における赤焼病菌の動静について
- (8) PCRによるチャ赤焼病菌の検出 (九州部会)
- (187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum acutatum SlMMONDS ex SlMMONDSによるマンゴー炭疽病(病原追加)
- (197)放線菌によるマンゴー炭疽病の生物防除(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (192) パッションフルーツの果実の奇形症状に関連するトケイソウ潜在ウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ポンカン品種'F2432'のウイルスフリー化
- 組織培養によるファレノプシスタイプのデンドロビウムの大量増殖-1-PLB誘導から再分化まで
- (234) Solanum toxicariumから分離されたtobamovirus (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (196) パインアップル花樟病罹病果実から分離された細菌(病原追加)
- 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネス病の発生生態
- (18) 奄美大島におけるpassionfruit woodiness virusの発生状況とほ場内での発病拡大 (九州部会講演要旨)
- (374) 東アジアでパッションフルーツに果実の奇形症状を起こしているポティウイルスをPassionfruit woodiness virusと区別し新種パッションフルーツ東アジアウイルス(East Asian Passiflora virus; EAPV)と提案する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アメリカフウロの土壌混和と敷きわら被覆処理によるジャガイモ青枯病の防除
- Colletotrichum gloeosporioidesによるピタヤ炭疽病(新称)
- (142) マンゴー軸腐病の発生生態と耕種的防除法(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210)各種カンショ病害に対する生物防除の可能性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 線虫捕捉菌を活用したサツマイモネコブセンチュウの生物的防除と薬剤感受性
- (183)放線菌を利用したマンゴーおよびビワ炭疽病の圃場における防除効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (98)ピタヤに発生したColletotrichum gloeosporioidesによる炭疽病(新称)およびMacrophomina phaseolinaによる炭腐病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Corynespora citricolaによるメボウキ(バジル)黒あし病(新称)
- (186)Corynespora citricolaによるメボウキ黒あし病(新称)の発生と有効薬剤および拮抗微生物のスクリーニング
- (185) パイナップル果心黒変症 (仮称) について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株より単離したAp2pg1遺伝子の発現解析(九州部会講演要旨)
- (121)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)グラジオラス分離株S-22Nとソラマメ分離株Sb-50CのゲノムRNAの全塩基配列
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子(Ap2PG1)の単離およびその構造解析(九州部会講演要旨)
- インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
- Geotrichum candidum citrus race株およびnon-citrus race株におけるポリガラクツロナーゼ(PG)遺伝子 S31PGIとS63PGIのホモログ分布とコピー数について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
- (4) Geotrichum candidum citrus raceおよびnon-citrus raceにおけるポリガラクツロナーゼ遺伝子について (九州部会講演要旨)
- (59) 栽培種および自生種グラジオラスから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (15) 鹿児島県で分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス3種病原型の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列の比較 (平成10年度九州部会)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- (22) グラジオラスから分離されたBYMVの病原型と血清型について (九州部会)
- (111)Lasiodiplodia theobromaeによるモロヘイヤ黒枯病(新称),ウンシュウミカン幹腐れおよびタコノキ果実腐敗(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) チャ赤焼病細菌の ELISA 検出における諸条件の検討 (九州部会)
- (264) ヤマジノギクから分離された長形ウイルスについて (日本植物病理大会)
- (226) ジャガイモ青枯病に防除効果を有するアメリカフウロの施用量と施用方法の改善(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 沖縄県の主要作物畑における帰化雑草
- (413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16)Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation (AtMT)法によるサンセベリア炭疽病菌(Colletotrichum sansevieriae)への遺伝子導入の確立(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 南西諸島ならびに鹿児島県本土のパッションフルーツにおけるPassionfruit woodiness virus系統の発生調査(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (309)パッションフルーツほ場に飛来するアブラムシ類のパッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)媒介能力(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 鹿児島県におけるグラジオラスのインゲン黄斑モザイクウイルス (BYMV) とキュウリモザイクウイルス (CMV) の発生について (九州部会)
- 沖縄県におけるカンキツグリーニング病の発生状況
- パインアップル花樟病の発生実態と対策
- (301) パッションフルーツから分離された Passionfruit Woodiness Virus (PWV)の1系統について (日本植物病理学会大会)
- (256) 沖永良部島および鹿児島県南薩地域におけるグラジオラスのウイルスの発生実態について (日本植物病理大会)
- 14 野草アメリカフウロを利用したジャガイモ青枯病の防除
- (190)鹿児島県のグラジオラスから分離されるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型と血清型について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (143) 培養的性質およびrRNA遺伝子増幅産物のRFLP解析によるExobasidium属菌の類別 (日本植物病理大会)
- (286) 温度勾配ゲル電気泳動 (TGGE) を用いた植物ウイルス系統分析の試み (日本植物病理学会大会)
- (227) Passion fruit woodiness virus : 奄美大島株 (PWV-AO) の外被タンパク質遺伝子ならびに3'末端翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- サツマイモ褐色乾腐病への病原菌追加について(九州部会講演要旨)
- メボウキ(バジル)の立枯病(新称)の発生と防除(九州部会講演要旨)
- (23) 鹿児島県におけるキクわい化病の発生について (平成10年度九州部会)
- Lasiodiplodia theobromaeによるマンゴー軸腐病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- スイカ灰白色斑紋ウイルス(WSMoV)によるツルナ(Tetragonia expansa Murr.)黄化えそ病(新称)の発生
- チャ赤焼病に対する銅殺菌剤の残効性,適切な散布量およぴ散布時期と銅殺菌剤による防除体系の確立
- (12)ニンニクから分離したOnion yellow dwarf virusについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)