米および大豆の新規アスパラギン酸プロテイナーゼの開発と食品たん白質修飾への活用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
「べにふうき」緑茶による脂肪蓄積抑制の作用機序
-
植物のアスパラギン酸プロテアーゼ : その多様性と機能
-
味覚修飾タンパク質ネオクリンの甘味タンパク質への変換
-
麹菌による味覚修飾タンパク質ネオクリンの発現生産
-
S3-1. ネオクリンのX線結晶構造解析(Symposium III : 食を彩る : 味と匂いのエンハンサーとモディファイヤー, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
バイオサイエンス・バイオテクノロジーを担うもの
-
酸性ジペプチドによる苦味抑制効果を味覚シグナル分子論から検証する
-
栄養素代謝におけるマグネシウムの重要性
-
タンパク質物性のモジュレーターとしてのシステインプロテアーゼ・シスタチン系に関する酵素化学的・食品加工学的研究
-
1996年度日本農芸化学会大会(2)
-
1995年度日本農芸化学会大会(2)
-
アルコールと味覚の分子論
-
コクゾウ(Sitophilus zeamais)システインプロテイナーゼの遺伝子クローニング
-
コクゾウシステインプロテイナーゼの発現部位の解析と組み換え体を用いた酵素学的性質の解明
-
7回膜貫通型感覚レセプターの分子論
-
細菌の氷核タンパク質の冷凍パン生地調製への適用
-
コメ種子アスパラギン酸プロテイナーゼ(オリザシン)の精製及び諸性質とくに凝乳活性の解析 : 酵素
-
コクゾウ(Sitophilus zeamais)システインプロテイナーゼの生化学的諸性質の解析 : 酵素
-
味覚修飾タンパク質ネオクリンのX線結晶構造解析(技術ノート)
-
機能性食品科学とニュートリゲノミクス--東京大学イルシーJapan寄付講座「機能性食品ゲノミクス」第2期の活動計画
-
ニュートリゲノミクスの現状と将来展望
-
味覚シグナリング
-
DNAマイクロアレイによる大豆たん白質機能の総括的評価 (〔不二たん白質研究振興財団〕第6回研究報告会記録)
-
10.農芸化学と味覚研究(うま味発見100周年記念公開シンポジウム-10)
-
味と匂の研究 : 体系化への道をさぐる
-
2007年度日本味と匂学会第41回大会を終えて
-
2007年度日本味と匂学会第41回大会を終えて(2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
食品の機能性と安全性 : ニュートリゲノミクスによる検証
-
各論から総論へ, 総論から各論へ
-
ニュートリゲノミクス
-
ニュートリゲノミクス(セミナー,栄養 : 薬学のかかわり方)
-
1. 特集にあたって(素材のおいしさを科学する)
-
おいしさの起因をさぐる : 味覚のしくみ
-
塩味応答のDNAアレイ解析 (特定課題研究 ソルトゲノミックス(2年度))
-
塩味応答のDNAアレイ解析 (特定課題研究(初年度) ソルトゲノミックス)
-
I. おいしさの起因をさぐる : 味覚のしくみ(平成14年度大会 学術講演会講演要旨)
-
味覚シグナリングの分子細胞生物学の展開 : 食品の新しい品質設計基盤として
-
食品の高塩濃度下でのプロテアーゼ加工をモジュレートするシスタチンの効果の検証
-
耐虫作物の分子育種と食糧増産--植物シスタチンの活用を例にして (特集:食資源研究の展望)
-
おいしさの研究 : その多様な側面を考える(おいしさの基礎、開発、マーケティング-1)
-
味覚のしくみと甘味受容の分子論
-
培養味蕾細胞系の解析と味覚分子生物学の展開
-
モデル味細胞膜への表面プラズモン共鳴法の適用による味の持続性測定法の確立とその応用
-
米および大豆の新規アスパラギン酸プロテイナーゼの開発と食品たん白質修飾への活用
-
食糧種実アスバラギン酸プロテイナーゼの生理学的意義と酵素学的特性の解析
-
味覚の分子論 - 味の受容と応答の仕組みを探る -
-
最新 香料の事典, 荒井 綜一, 小林 彰夫, 矢島 泉, 川崎 通昭 編集, 朝倉書店, A5判, 620頁, 23,000円, 2000年5月
-
特集にあたって( 味覚のリセプター分子 1)
-
荒井綜一会長にアメリカ化学会から賞-機能性食品と味覚の研究で-
-
味覚情報の伝達 : その分子機構を中心に
-
味覚のモレキュラー・ロジック
-
味覚の分子生物学--食品研究の新しいアプローチ (特集 食品感性工学の理念と進展)
-
味の科学から味覚の生物学への道をたどる (特集 味の感覚 : 先端科学が明かすその本質)
-
栄養科学から食品機能論・味覚分子論への推移をめぐる一考察
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク