P2-77 自動思考と客観的および主観的鬱症状との関連 : 多チャンネルNIRSを用いた検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
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概要
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- 日本行動療法学会の論文
- 2011-11-26
著者
-
野田 隆政
国立精神・神経センター武蔵病院
-
小関 俊祐
愛知教育大学学校教育講座
-
国里 愛彦
早稲田大学人間科学学術院
-
巣山 晴菜
早稲田大学大学院人間科学研究科
-
伊藤 大輔
金沢大学保健管理センター:金沢大学大学院教育学研究科
-
伊藤 大輔
早稲田大学大学院人間科学研究科
-
横山 仁史
早稲田大学大学院人間科学研究科
-
野田 隆政
国立精神・神経医療研究センター:早稲田大学応用脳科学研究所:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
-
杉村 有司
国立精神・神経医療研究センター
-
石原 奈保子
国立精神・神経医療研究センター
-
清水 悠
国立精神・神経医療研究センター
-
中澤 佳奈子
国立精神・神経医療研究センター
-
鈴木 伸一
日本学術振興会
-
小関 俊祐
愛知教育大学
-
巣山 晴菜
早稲田大学人間科学研究科
-
巣山 晴菜
早稲田大学大学院人間科学研究科臨床心理学研究領域
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