RAPD法から見た北海道におけるクロミサンザシの地理的変異(会員研究発表論文)
スポンサーリンク
概要
著者
-
真坂 一彦
北海道立林業試験場
-
山田 健四
北海道立林業試験場
-
八坂 通泰
北海道立林業試験
-
佐藤 孝夫
北海道立林試
-
脇田 陽一
北海道立総合研究機構林業試験場
-
脇田 陽一
北海道立林業試験場
-
佐藤 孝夫
北海道立林業試験場
関連論文
- トドマツ人工林における間伐が広葉樹の天然下種更新に及ぼす影響
- 冷凍貯蔵したブナ種子の発芽率と含水率の10年間の変化
- 農地周縁の緩衝林として植栽されたアカエゾマツの成長に影響を及ぼす立地要因
- 防風林の風倒要因の解析 : 2004年台風18号による北海道美唄市の例
- 北海道の旧産炭地における侵略的外来種ニセアカシアの分布現況とその歴史的背景
- 伐採時期の異なるニセアカシアの萌芽枝の動態
- ニセアカシア人工林における植物種多様性
- 冬芽調査によりブナ林の2年後の凶作を予測する手法
- 冷凍貯蔵により可能になったブナ堅果の3年貯蔵
- 冬芽調査によるブナの結実予測手法
- かき起こしのタイミングがブナ天然更新の成否に与える影響 : 豊凶予測手法の導入の有効性
- 森林の孤立化が3種の多年草の結果率にあたえる影響
- 北海道におけるクロミサンザシの生育実態と保全の取り組み (特集 希少樹種の現状と保全)
- シラカンバ, ダケカンバの花粉生産および飛散特性
- ヒバ・スギ・トドマツのポット苗の成長に与える土壌水分の影響
- 低温乾燥によるブナ堅果の長期貯蔵方法
- ヒバの樹種特性を活かす複層林施業(自由集会)(第107回日本林学会大会)
- ブナの種子生産特性(I) : 北海道南西部の天然林における1990年から1993年の堅果の落下量と品質
- サンザシ果実含有アントシアニンのMALDI-TOF MSによる分析
- 東アジア原産サンザシ属(Crataegus)3種における果実内化学成分の特徴(育種・遺伝資源)
- 胚培養によって育成したサンザシ属 (Crataegus spp.) の種間雑種
- 茎頂培養によるサンザシ属 (Crataegus L.) 三種の栄養繁殖
- アカエゾマツの葉サイズに対する微地形の影響 : 長寿命の葉を利用した過湿環境の評価
- サンザシ属 (Crataegus L) 三種の果実内成分の比較
- 北海道北部におけるカシワ海岸林の動態
- スキャナーを用いた花弁色の簡易決定法
- 組織培養によるグイマツ雑種F_1の芽ばえからの幼植物体再生
- 樹冠組成と下層植生からみた恵庭岳滑降競技場跡地の植生回復
- 研究資料 カスミザクラの開花特性
- 北海道渡島半島におけるヒノキアスナロ天然林の林分構造と樹種の共存関係
- 2003年台風10号災害における厚別川流域河畔林の被害状況と流木発生・捕捉量の定量化
- 帯広市近郊に生育する植物60種の袋掛け処理下における結実率
- 蛇紋岩土壌における土壌攪乱強度と二次林の成長
- RAPD法から見た北海道におけるクロミサンザシの地理的変異
- シラカンバ花粉症に対する育種的取り組み--花粉中アレルゲン量の少ない優良個体の選抜
- 北海道の小果樹成分の生理活性スクリーニング
- ニセアカシア天然林の成立における実生更新とクローン成長の貢献
- ヤチヤナギの増殖技術開発及びリラクゼーション効果の検証(会員研究発表論文)
- クマイザサ群落の焼失後3年間の推移(会員研究発表論文)
- カラマツ人工林における単木レベルの直径成長予測(会員研究発表論文)
- アカエゾマツの根の伸長と地上部の伸長生長との関係(会員研究発表講演)
- カラマツとシラカンバの実生苗の樹高生長と根系の発達(会員研究発表講演)
- 樹木の根の分布 : 樹高2m前後の樹木の場合(会員研究発表講演)
- 低密度植栽されたカラマツ林における侵入広葉樹の副木としての効果(会員研究発表論文)
- トドマツ枝枯病被害跡地の施業方法(III) : 被害推移観察林分の現況(会員研究発表論文)
- ブナの結実予測(IV) : 開花の同調性は気象要因で説明できるか?(会員研究発表論文)
- ブナの結実予測(会員研究発表論文)
- ミズナラ林からの距離が隣接するグイマツ雑種F1造林地への広葉樹の侵入に及ぼす影響(会員研究発表論文)
- スキャナーによるハマナス花弁色の決定(会員研究発表論文)
- アカエゾマツ変異個体の特徴 : 新しい緑化樹作出の試み(会員研究発表論文)
- ハマナスとイノバラの交配種(コハマナス)の形態的特徴(会員研究発表論文)
- 茎頂培養法によるサクラ登録品種「大雪」の増殖(会員研究発表論文)
- 土壌水分環境とヤチダモ人工林の直径成長(会員研究発表論文)
- 根系の発達様式と用土の関係 : コンピュータ画像解析による根系形態の定量化(会員研究発表論文)
- RAPD法から見た北海道におけるクロミサンザシの地理的変異(会員研究発表論文)
- 「北海道版カラマツ人工林収穫予測ソフト」の開発(シンポジウム「北海道の人工林資源の持続的管理と有効利用を目指して-林業再生研究会からの報告-」)
- シラカンバ花粉中アレルゲン量の少ない優良個体の選抜(会員研究発表論文)
- 間伐率が樹幹細りにおよぼす影響 : レラスコープ式デンドロメーターを用いた検討(会員研究発表論文)
- 植物の種数が多い森林では絶滅危惧植物も出現しやすいか?(会員研究発表論文)
- 大径材に対応した北海道カラマツ細り表の作成(会員研究発表論文)
- ミズナラ芽鱗腋芽数と耐塩風性の関係(会員研究発表論文)
- 間伐が斜面安定性に及ぼす影響(会員研究発表論文)
- 間伐によるトドマツ根系の発達(会員研究発表論文)
- カラマツ伐採跡地における広葉樹の更新状況(会員研究発表論文)
- 海岸最前線におけるカシワ天然林の開花・結実(会員研究発表論文)
- 十勝南部の再造林放棄地における植生回復(会員研究発表論文)
- ブナの結実予測(II) : 2年後の凶作を予測する(会員研究発表論文)
- カラマツ人工林の間伐コスト削減における強度間伐の有効性 : 間伐試験とシミュレーションによる検証(会員研究発表論文)
- ケショウヤナギのさし木(会員研究発表講演)
- 人工酸性雨処理したスギポット苗の成長と陽イオンのリーチング(会員研究発表論文)
- エゾヤマザクラの組織培養における茎頂の採取時期と増殖率(会員研究発表論文)
- カスミザクラとエゾヤマザクラ実生苗の開花特性の比較(会員研究発表論文)
- ねせ植えによる不定根の発生状況(会員研究発表論文)
- ニセアカシアの根萌芽は,どれくらい親木に依存しているのか?(会員研究発表論文)
- ハンノキ属2種の産地別植栽試験(会員研究発表論文)
- トドマツ枝枯病被害跡地の施業方法(IV) : 間伐跡15年経過した針広混交林の動態(会員研究発表論文)
- ニセアカシアの萌芽能力の季節的変動(会員研究発表論文)
- ニセアカシア硬実種子の冬期埋土後の発芽パターン(会員研究発表論文)
- 蛇紋岩土壌での天然更新(II) : かき起こし後の侵入の初期過程(会員研究発表論文)
- 全道アカエゾマツ人工林の生育実態(会員研究発表論文)
- トドマツ枝枯病被害跡地の施業方法(II) : 被害林分の現況に基づく林況区分(会員研究発表論文)
- 日本海沿岸におけるカシワ芽鱗腋芽数の産地間変異(会員研究発表論文)
- 蛇紋岩土壌での天然更新(I) : 筋状かき起こし地での更新状況(会員研究発表論文)
- 蛇紋岩土壌での天然更新(III) : 蛇紋岩土壌による実生の根系成長阻害(会員研究発表論文)
- 森林土壌の酸性雨緩衝能評価 : 火山灰未熟土での調査事例(会員研究発表論文)
- ヤチダモの直径成長に及ぼす環境ストレスの影響(会員研究発表論文)
- 海岸林におけるカシワの樹形(会員研究発表論文)
- 林齢が異なるクロマツ海岸林に対する間伐効果(会員研究発表論文)
- 札幌市におけるシラカンバ花粉飛数量の予測(会員研究発表論文)
- ブナ堅果の貯蔵試験(会員研究発表論文)
- ブナの豊凶予測は天然更新の成功に貢献したか?(会員研究発表論文)
- ブナの結実予測(III) : 雌花序痕を使ってどこでもできる予測手法(会員研究発表論文)
- 野生植物の生育場所としての人工林の評価 : 道南地方における天然林とトドマツ人工林の比較(会員研究発表論文)
- グイマツ雑種F_1の植栽密度試験 : 低密度植栽による育林コスト削減の可能性(会員研究発表論文)
- 海岸林におけるクロマツの個体間競争(会員研究発表論文)
- カラマツ類の過湿土壌に対する耐性(会員研究発表論文)
- 低密度植栽後24年間のグイマツ雑種F_1の成長(会員研究発表論文)
- カラマツの間伐の遅れが材質に及ぼす影響 : カラマツ長伐期施業のための事例として(会員研究発表論文)
- 異なる光・水分環境におけるヒノキアスナロの成長(会員研究発表論文)
- トドマツ枝枯病被害跡地の施業方法(I) : 林相の異なる4林分の現況(会員研究発表論文)