1P1-C07 ミミズを規範とした蠕動運動型ロボットの開発 : 柔軟な機構をもつ蠕動運動型ロボットでの方向制御の検討(バイオミメティクス・ロボティクス)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Attention is currently focused on earthworm's locomotion mechanism that is called a peristaltic crawling. The amount of space required by this locomotion mechanism is smaller than that of other locomotion mechanisms. Further, it is possible that the locomotion mechanism move on unleveled ground and inside a tube. But present peristaltic crawling robots can do only straight or passive winding movement in a tube. In this study, we developed the peristaltic crawling robot that can run not only the inside of a tube but also on a plane surface. And it can actively and passively change the direction.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-05-11
著者
関連論文
- 人工筋アクチュエータを用いた蠕動運動型ロボットの開発
- 2G1-5 力学的平衡モデルを考慮した軸方向繊維強化型人工筋肉マニピュレータの制御 : 拮抗構造による剛性と角度の制御(OS4:ソフトアクチュエータを用いた医療福祉機器の開発,オーガナイズドセッション)
- 機能性流体を用いた柔軟関節マニピュレータの開発 : 人間との接触力の緩和と振動の抑制に関する検討
- 軸方向に繊維強化された人工筋のモデル化と生体力学的特性について(アクチュエータの機構と制御1)
- 緩衝機能を有する3自由度ソフトマニピュレータ (特集 フルードパワーとソフトメカニズム)
- 軸方向繊維強化型空気圧ゴム人工筋肉の開発
- MR流体ダンパを用いた振動制御の最前線に迫る : ロード・ファー・イーストインコーポレイテッド(グラビアとインタビュー 精密工学の最前線,精密工学における機能性流体の活用)
- 1P2-S-082 水圧駆動式ソフトアクチュエータの開発とその生物学的特性(アクチュエータの機構と制御3,生活を支援するロボメカ技術のメガインテグレーション)
- 1A1-N-068 ミミズを模倣したぜん動運動型ロボットの開発 : 移動様式の比較に関する検討(バイオメカトロニクス/ミメティクス1,生活を支援するロボメカ技術のメガインテグレーション)
- もう一度復習したい幾何公差(はじめての精密工学)
- もう一度復習したい寸法公差・はめあい(はじめての精密工学)
- 従来の2倍の力を実現!軸方向に繊維強化された空気圧人工筋肉の開発
- 動特性モデルを考慮に入れた6自由度ゴム人工筋肉マニピュレータの軌道追従制御
- 1A1-K13 進行波を用いた全方向移動ロボットの移動方法
- 1A1-K12 ファン-スライダクランク機構を用いた波動伝播式壁面登攀ロボットの開発
- 2A1-G07 関節の柔らかさを考慮した,6自由度人工筋肉マ二ピュレータの位置制御(フレキシブルロボット・メカニズム)
- 2P1-A12 空気圧ゴム人工筋を用いた6自由度マニピュレータの開発と制御(フレキシブル・メカニズム)
- 1P1-B24 関節に粘弾性を有する人工筋肉マニピュレータの開発
- 1A2-M01 腸を規範とした蠕動運動型ポンプの開発
- 2P1-A21 みみずを規範とした方向転換可能な蠕動運動型ロボットの開発
- 1A2-M02 人工筋肉マニピュレータの剛性制御
- 1A2-F15 蠕動運動機構を併用した月地中探査ロボットの掘削機構の検討
- 1P1-C07 ミミズを規範とした蠕動運動型ロボットの開発 : 柔軟な機構をもつ蠕動運動型ロボットでの方向制御の検討(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 2P2-H14 アメンボを規範とした水上移動型ロボットのモデル化と位置制御(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 2P2-H05 進行波を用いた変形型全方向移動ロボットの開発(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 1P1-C06 カタツムリの移動様式を用いた進行波型全方向移動ロボットの開発(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 2A2-F18 MRブレーキを用いた人工筋肉マニピュレータの開発
- 1A2-B20 嬬動運動型掘削ロボットの開発
- 2P1-E13 筋電位を用いた人間の関節剛性の推定と人工筋肉マニピュレータへの適用
- 2A2-C18 ワイヤー型人工筋肉を用いたロボットフィンガーの開発
- 2P1-C28 ERクラッチによるモータの高速逆転制御
- 2P1-C27 1自由度人工筋肉マニピュレータの非線形動特性モデルの検討
- 2A1-A12 ゾウの鼻を模したパラレルメカニズム連結型超冗長マニピュレータの形状把握
- 2P1-H05 ゾウの鼻を模した3-RRSパラレルメカニズム連結型超冗長マニピュレータの開発
- 2P1-G19 空気圧人工筋肉を用いた大腸内視鏡搭載型蠕動運動ロボットの開発 : 並列空気チューブを用いた蠕動運動ロボット
- 1P1-C05 アメンボを規範とした水陸両用型移動ロボットの開発(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 2P1-A18 アメンボを規範とした水上移動型ロボットの開発
- 2A1-A22 衝突時の安全性を考慮した平面3自由度ソフトマニピュレータの開発(安全・安心なロボットを目指して)
- 2P1-D29 ファン-スライダ・クランク機構を用いた壁面登攀ロボットの開発
- 2A1-A07 対人衝突時の安全性を考慮したソフトマニピュレータの開発(安全・安心なロボットを目指して)
- 2P2-A21 月面での地震計設置のための蠕動運動型掘削ロボットの開発 : レゴリス中での推進機構の検討(宇宙ロボティクス・メカトロニクス)
- 2P2-H13 高伸縮型ユニットを用いたミミズのような蠕動運動型ロボットの開発(バイオミメティクス・ロボティクス)
- 2P1-D26 腸管構造を規範とした蠕動運動型ポンプの開発
- 2P1-A15 超細型空気圧ゴム人工筋肉の開発とロボットハンドへの応用
- 1A1-B11 軸方向に繊維強化された細型の空気圧人工筋肉の開発(アクチュエータの機構と制御)
- 2P1-D25 蠕動運動型工業用内視鏡ロボット
- 2A1-L14 空気圧人工筋肉を用いた大腸内視鏡搭載型蠕動運動ロボットの開発
- 2P1-A19 カタツムリのような進行波を利用した移動ロボットの開発
- 軸方向繊維強化型人工筋肉を用いた小腸検査用多段式蠕動運動型ロボットの開発 : 第1報, 小型ロボットにおける弾性管内の走行と内視鏡との切り離しに関する検討
- 突発的な負荷を考慮した6自由度人工筋肉マニピュレータの手先剛性制御
- 空気圧人工筋肉を用いたバックドライバブルな可変剛性機構とその制御
- 2A2-L15 ファン・デュアルホーキンスリンクを用いた壁面登攀ロボットの開発(特殊移動ロボット)
- 1P1-O14 人工筋肉搭載型水陸両用6脚歩行ロボットの開発(バイオロボティクス)
- 2P1-A02 蠕動運動を規範とした小腸検査用多段式内視鏡ロボットの開発(医療ロボティクス・メカトロニクス)
- 1P1-P03 差動歯車機構を用いた人工筋肉マニピュレータの開発(バイオロボティクス)
- 1A2-K03 月・惑星の地中探査ロボットの開発 : 推進・堀削機構を備えた蠕動運動型地中探査ロボットの試作と堀削実験(宇宙ロボティクス・メカトロニクス)
- 1P1-O16 ポテンシャル法を用いた進行波形全方向移動ロボット(TORoIII)の経路追従制御(バイオロボティクス)
- 1P1-P01 蠕動運動を規範とした細管・曲管走行型工業用内視鏡ロボットの開発(バイオロボティクス)
- 1P1-O09 腸管構造を規範とした蠕動運動型ポンプの開発 : ユニットの幾何学的形状モデルの導出(バイオロボティクス)
- 2A2-I03 ERクラッチの印加電場制御による1リンクアームのエネルギ消散(アクチュエータの機構と制御)
- 2A2-I07 MRブレーキを用いた可変粘性係数による人工筋肉マニピュレータの位置及び振動制御(アクチュエータの機構と制御)
- S152022 大腸内視鏡搭載型ロボットの開発と死んだ豚の大腸内動作実験([S15202]生物規範型ロボット(2))
- S152021 腸管構造を規範とした嬬動運動型ポンプの開発 : 曲管ユニットの製作と性能評価([S15202]生物規範型ロボット(2))