PBLで開発した情報システムを4年後に自ら評価してやり直す(モデル編)
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概要
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筆者のうち 2 名は,学生時代に PBL による情報システム開発プロジェクトに参加した.その後職業人となり,情報システム開発を仕事として経験した.学生時代からの変化を明確化させるため,学生時代の情報システムを自らやり直し評価する.本研究ではモデルのみを再設計した.これを情報システム関係者が比較評価し,その結果を M-GTA によって理論化した.これによるモデルに対する手法,姿勢,価値観の気づきをまとめた.
- 2011-11-28
著者
-
児玉 公信
株式会社情報システム総研
-
鈴木 直義
静岡県立大学 経営情報学部
-
鈴木 直義
静岡県立大学経営情報学研究科
-
児玉 公信
情報システム総研
-
鈴木 直義
静岡県立大学 経営情報学部 経営情報学科
-
児玉 公信
(株)情報システム総研
-
横山 航
静岡県立大学経営情報学部
-
山本 洸希
静岡県立大学経営情報学部
-
鍋田 真一
静岡県立大学経営情報学部
-
児玉 公信
日石情報システム株式会社
-
児玉 公信
日本石油(株)
-
横山 航
静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科
-
森下 真衣
株式会社情報システム総研
-
細澤 あゆみ
株式会社情報システム総研
-
鍋田 真一
静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科
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