1. 「ナウキャスト地震情報」の活用者サイドにおける翻訳・活用ソフトの開発(A.被害予測と緊急対応(1),口頭発表)
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概要
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The prototype application software for the earthquake early warning information, so-called "Nowcast Earthquake Information" issued by Japan Meteorological Agency, was made by way of experiment. The functions of the software are to receive the "Nowcast Earthquake Information", to produce a useful information for disaster mitigation and to produce some warning signals if necessary.
- 地域安全学会の論文
著者
-
鶴岡 弘
東京大学地震研究所
-
菊地 正幸
東京大学地震研究所
-
山中 佳子
東京大学地震研究所
-
堀 宗朗
東京大学地農研究所
-
菊池 正幸
東京大学地震研究所
-
卜部 卓
東京大学地震研究所
-
鷹野 澄
東大地震研
-
天野 貴文
(財)日本気象協会
-
鷹野 澄
東京大学地震研究所
-
堀 宗朗
東京大学 大学院工学研究科
-
新井 伸夫
(財)日本気象協会
-
土井 恵治
東京大学地震研究所
-
山田 尚幸
気象庁地震火山部
-
森本 雅彦
気象庁地震火山部
-
津村 建四朗
(財)日本気象協会
-
本田 哲也
(株)クレビス
-
新井 伸夫
日本気象協会
-
津村 建四朗
日本気象協会
-
卜部 卓
東大震研
-
菊地 正幸
Earthquake Research Institute University Of Tokyo
-
新井 伸夫
日本気象協
-
山中 佳子
東大 地震研
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