大学の新しい地震予知研究体制について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-11-01
著者
-
加藤 照之
東大地震研
-
松澤 暢
東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター
-
菊地 正幸
東大地震研
-
岩崎 貴哉
東大地震研
-
平田 直
東大地震研
-
加藤 照之
東大・地震研
-
菊池 正幸
東京大学地震研究所
-
清水 洋
九大・地震火山観測研究センター
-
清水 洋
九州大学・地震火山センター
-
加藤 照之
東京大学地震研究所
-
山岡 耕春
名大・理
-
松沢 暢
東北大学
-
梅田 康弘
京大防災研
-
梅田 康弘
京都大学防災研究所地震予知研究センター
-
本谷 義信
北大理
-
山岡 耕春
名古屋大学大学院環境学研究科
-
本谷 義信
北大
-
清水 洋
九大 理
-
菊地 正幸
Earthquake Research Institute University Of Tokyo
-
加藤 照之
東大 地震研
-
Iwasaki Takaya
Earthquke Research Institute The University Of Tokyo
-
山岡 耕春
名大地震火山センター
-
松沢 暢
東北大・理
-
清水 洋
九大
-
松澤 暢
東北大 理 地震・噴火予知研究観測センター
-
山岡 耕春
名大
関連論文
- P59 北マリアナ諸島アナタハン火山における測地観測(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
- (1)地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3)地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進, 1プロジェクト研究)
- プレート境界地震に伴う余効すべりと岩石の粘弾性挙動
- 非地震性すべりの時空間変化と大地震の発生予測 : 三陸沖における近年の進展を中心に
- 1968年4月1日, 日向灘地震(M7.5)の震源過程
- 日本列島下のスラブの三次元構造と地震活動
- 高サンプリング地震観測システムの開発
- 高サンプリングインテリジェントデータロガーの開発
- 自動処理機能付き高サンプリング地震観測テレメターシステムの開発
- O-160 2007年能登半島地震震源域の地質構造(19.テクトニクス,口頭発表,一般講演)
- B03 北マリアナ諸島アナタハン火山の 2003 年噴火について
- 1996年10月,12月日向灘地震の地震時すべり・余効すべり・余震領域の比較(3)
- 1999年9月21日台湾中部の大地震の震源過程
- 1996年10月, 12月日向灘地震の地震時すべり・余効すべり・余震領域の比較
- 屈折法地震探査による東北日本弧の地殻構造II -東北脊梁山地の浅部構造-
- 屈折法地震探査による横手盆地東縁断層帯の浅部地殻構造
- 屈析法地震探査による東北日本弧の地殻構造1
- (1) 地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3) 地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- S-25 東北本州弧の地殻構造((3)地震探査から見た日本列島の地殻構造,口頭発表,シンポジウム)
- JGN2の高速広域レイヤー2網を用いたリアルタイム地震観測波形データ交換システムの構築研究プロジェクトについて
- 1998年東北合同観測 -北上・千屋断層系微小地震観測-
- 小繰り返し地震解析による宮城・福島県沖プレート境界の準静的すべり
- S-23 北海道の地殻構造について((3)地震探査から見た日本列島の地殻構造,口頭発表,シンポジウム)
- S-28 南海トラフ〜大和海盆 : 西南日本横断深部地殻構造プロファイル((3)地震探査から見た日本列島の地殻構造,口頭発表,シンポジウム)
- 中央構造線トラバースGPS稠密観測 -断層の深部構造とすべり分布を探る-
- プレート境界地震とアスペリティ・モデル
- 地震波でみた東北日本沈み込み帯の水の循環 : スラブから島弧地殻への水の供給
- 1930年代に発生したM 7クラスの宮城県沖地震の震源再決定 : 1978年宮城県沖地震のアスペリティでのすべりだったのか?
- 沈み込みプレート境界における断層セグメント間の相互作用
- 小繰り返し地震による東北日本沈み込みプレート境界での準静的すべりの推定 (プレート境界型地震監視計画(1))
- 小繰り返し地震による千島・日本海溝沿いプレート境界の準静的すべりモニタリング (総特集 いま北海道東部で何が起こっているのか?)
- DDトモグラフィによって推定された2004年新潟県中越地震の断層の微細構造 (総特集 2004年新潟県中越地震) -- (2章 地震の発生様式)
- 稠密余震観測データを用いたダブル・ディファレンス・トモグラフィー法による2004年新潟県中越地震の震源断層のイメージング
- 東北日本太平洋下のプレート境界近傍で発生する地震のスケーリング則
- 震災軽減のために理学者ができること (総特集 菊地正幸教授--想い出と業績) -- (3章 社会との連携)
- 地震予知のための新たな観測研究計画--現状・展望・挑戦 (総特集 地震予知のための科学情報の統合化)
- 地震予知研究の動向と可能性 (特集 地震防災と危機管理--東海地震と地震研究をめぐる四半世紀) -- (近年の地震研究の動向)
- 地震観測から見た東北地方太平洋下における津波地震発生の可能性 (総特集 三陸〜房総沖津波地震--今後30年間に起る確率20%)
- (41) 地震観測データの効率的かつ円滑な流通と利用方法に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
- 東北日本弧下の太平洋プレート内部に発生する稍深発地震活動の時空間変化
- レシーバー関数による東北日本弧の地殻・最上部マントル速度構造の推定
- 爆破地震データの稠密観測記録に見られる四国中央構造線周辺の深部反射波
- 屈折法人工地震探査による九州東部の地殻構造II
- 3.3.24 内陸地震のテクトニクスに関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 野島断層解剖計画・1700m孔注水試験に伴う極微小地震活動変化の観測
- 人工地震探査による九州東部の地殻構造 (庄内-串間測線・安心院-田野測線)
- 北部フォッサマグナの深部構造地震探査
- 3.3.26 内陸地震のテクトニクスに関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 長町・利府断層の最深部で発生した1996年9月15日の地震(M5.0)について(その2)
- 1996年8月11日宮城県鬼首付近に発生した地震について
- 人工地震により観測された九州東北部の反射波
- 1998年9月15日仙台市で発生した地震(M.5.0)の余震データに基づく応力場の推 定
- 経験的グリーンテンソル法により推定した1998年9月15日仙台市の地震(M5.0)の余震の発震機構
- 大学の新しい地震予知研究体制について
- 衛星テレメータ時代の地震波形データ利用システム -どこでもできる新J-arrayデータのリアルタイム利用-
- 降水を伴った日の可降水量の変動('99夏季集中観測より)
- 衛星データ受信局を借りて地震波形を利用する方法 - だれでも, どこでもできるリアルタイム地震学 -
- D16 日光周辺域の地殻内地震波反射面
- 3.2.7 島弧地殼及びプレートの地下構造に関する研究(3.2 経常研究,3. 研究業務)
- 東北大学の観測システムについて
- バイブレータ震源屈折法によるS波速度構造:大大特房総測線の解析
- 内陸地震発生予測の学問的課題 : 活断層の意義を中心として
- 地震予知の戦略と展望(地震災害を考える-予測対策-)
- 東北日本弧の三次元地震波速度構造とVp/Vs構造
- タイ北部(Chiang Mai)における可降水量の日変化
- 多大チャネルシステム反射法による深部構造解明へのアプローチ-日本における事例を中心として-
- 1999年四国-南海トラフ深部構造探査データによる四国東部の地震波速度構造解析
- 1968年十勝沖地震と1994年三陸はるか沖地震の震源の比較(2)
- キネマティックGPS/音響測位システムの基礎実験
- 東北地方とその周辺における気象庁と東北大学の震源比較
- 三陸沖における地震活動の特徴について
- 高密度強震計ネットワークを活用した平野部地下構造解析:基盤上面での反射波および変換波の検出
- フィリピン海南部におけるプレート運動 -GPS観測の解析から-
- 広角反射波解析による四国東部の深部構造 -1999年四国-南海トラフ深部構造探査 -
- 東北地方中央部の高分解能三次元地震波速度構造
- 東北脊梁山地東部の地殻構造 I
- 岩手県釜石沖の固有地震的地震活動
- 気象庁強震記録による1944年東南海地震の震源過程(2)
- 地震が多発した場合にも処理可能な地震波自動処理システムの開発
- O-149 1997-98年東北日本横断地殻構造探査について
- 長町・利府断層の最深部で発生した1998年9月15日の地震(M5.0)について (総特集 東北日本トランセクト--島弧変形と地殻活動) -- (東北日本の地震活動と地殻構造)
- 3.1.4 地震素過程と地球内部構造の解明に関する総合的研究(震災対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 大容量デジタルレコーダで観測した北部フォッサマグナ地域反射法地震探査のオフセット記録の解析
- 1998年7月17日パプアニューギニア地震(Ms7.1)の遠地実体波による震源過程
- 南海トラフの沈み込み過程と南海地震のメカニズム
- 1998年3月25日南極地震のメカニズム -退氷によるリバウンドで起きた可能性
- 特徴的位相の時系列データによる多重震源の時空間分布の決定 -1998年8月20日, 鳥島沖深発地震(Mw7.0)-
- 海底地震計-エアガン探査による南シナ海北部大陸縁辺域の地殻構造
- 1998年東北 脊梁 山地東部地震探査
- 古い地震記録の波形インバージョンによる1948年福井地震の震源パラメタ
- 3.3.33 浅部地下構造の探査とサイト効果に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 97年3月26日 鹿児島県薩摩地方の地震の震源過程
- 97年5月10日イラン東部の地震(Ms7.3)の遠地実体波解析
- GPS観測から求められるフィリピン海プレートの相対運動
- B13 北マリアナ諸島アナタハン火山における測地観測(2)(地殻変動・重力,口頭発表)
- なぜ東北日本沈み込み帯でM9の地震が発生しえたのか?--われわれはどこで間違えたのか? (特集 東北地方太平洋沖地震の科学)
- 日本列島下のスラブの三次元構造と地震活動
- 海陸境界域における二船式ストリーマケーブル及び四成分海底着底ケーブルによる複合的データ取得を通じた深部構造イメージングの高精度化
- 東北地方太平洋沖地震の発生過程：
- 1a-CG-4 深い地下における中性子強度と地殻水分(1aCG 宇宙線(太陽・地球間物理,モジュレーション))