菊地 正幸 | Earthquake Research Institute University Of Tokyo
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概要
関連著者
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菊地 正幸
Earthquake Research Institute University Of Tokyo
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菊池 正幸
東京大学地震研究所
-
山中 佳子
東大 地震研
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菊地 正幸
東京大学地震研究所
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菊地 正幸
東大地震研
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山中 佳子
東京大学地震研究所
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八木 勇治
東京大学地震研究所
-
纐纈 一起
東京大学地震研究所
-
八木 勇治
東大地震研
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山田 真
早稲田大学理工学研究所
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中村 操
防災情報サービス
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吉川 一光
気象庁
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山田 真
早稲田大 理工学総合研セ
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中田 節也
東京大学地震研究所
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藤井 敏嗣
東京大学地震研究所
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加藤 照之
東大地震研
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松澤 暢
東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター
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鶴岡 弘
東京大学地震研究所
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岩崎 貴哉
東大地震研
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平田 直
東大地震研
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堀 宗朗
東京大学地農研究所
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加藤 照之
東大・地震研
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鷺谷 威
国土地理院
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山中 佳子
東大地震研
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清水 洋
九大・地震火山観測研究センター
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卜部 卓
東京大学地震研究所
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伏見 実
関西電力(株)
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鷹野 澄
東大地震研
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清水 洋
九州大学・地震火山センター
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加藤 照之
東京大学地震研究所
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永井 理子
東大地震研
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天野 貴文
(財)日本気象協会
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山岡 耕春
名大・理
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鷹野 澄
東京大学地震研究所
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松沢 暢
東北大学
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堀 宗朗
東京大学 大学院工学研究科
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梅田 康弘
京大防災研
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吉川 一光
気象庁地震予知情報課
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永井 理子
Ntt ドコモ・ゲートウェイビジネス部
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橋本 徹夫
気象庁 地震火山部 地震予知情報課
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橋本 徹夫
気象庁地震予知情報課
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梅田 康弘
京都大学防災研究所地震予知研究センター
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本谷 義信
北大理
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山岡 耕春
名古屋大学大学院環境学研究科
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本谷 義信
北大
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新井 伸夫
(財)日本気象協会
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土井 恵治
東京大学地震研究所
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山田 尚幸
気象庁地震火山部
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森本 雅彦
気象庁地震火山部
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津村 建四朗
(財)日本気象協会
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本田 哲也
(株)クレビス
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清水 洋
九大 理
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新井 伸夫
日本気象協会
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津村 建四朗
日本気象協会
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卜部 卓
東大震研
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藤井 敏嗣
環境防災総合政策研究機構
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石原 靖
横浜市立大学理学部
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山田 真
早大理工研
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山田 眞
早稲田大学理工学総合研究センター
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加藤 照之
東大 地震研
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Iwasaki Takaya
Earthquke Research Institute The University Of Tokyo
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山岡 耕春
名大地震火山センター
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松沢 暢
東北大・理
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清水 洋
九大
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松澤 暢
東北大 理 地震・噴火予知研究観測センター
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斎藤 正徳
横浜市立大学
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伏見 実
関西電力土木建築室
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巽 誉樹
関西電力土木建築室
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石原 靖
横浜市大 理
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山田 眞
早稲田大学理工学研究所
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KIKUCHI Masayuki
Earthquake Research Institute, University of Tokyo
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NAKAMURA Misao
Information Service for Disaster Prevention
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YOSHIKAWA Kazumitsu
Seismological and Volcanological Department, Japan Meteorological Agency
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Kikuchi Masayuki
Earthquake Research Insitute University Of Tokyo
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八木 勇治
建築研究所国際地震工学センター
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巽 誉樹
関西電力(株)
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Yoshikawa Kazumitsu
Seismological And Volcanological Department Japan Meteorological Agency
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新井 伸夫
日本気象協
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山田 眞
早稲田大学 理工学術院
-
石原 靖
横浜市立大学
-
山岡 耕春
名大
著作論文
- 地震時滑りと非地震性滑りの相補関係 (特集「断層帯の物質科学と地震の発生過程」)
- 遠地実体波解析による1999年9月21日台湾中部集集地震の震源過程 (英文)
- 1996年10月,12月日向灘地震の地震時すべり・余効すべり・余震領域の比較(3)
- 1999年8月17日トルコの地震の震源過程
- 1999年9月21日台湾中部の大地震の震源過程
- 大学の新しい地震予知研究体制について
- 1. 「ナウキャスト地震情報」の活用者サイドにおける翻訳・活用ソフトの開発(A.被害予測と緊急対応(1),口頭発表)
- 特別講演 リアルタイム地震学
- 地震破壊過程と強震動 (総特集 地震予知のための科学情報の統合化)
- アスペリティ分布の解析 (特集 地震防災と危機管理--東海地震と地震研究をめぐる四半世紀) -- (近年の地震研究の動向)
- 地震記象から見た1946年南海地震の震源過程
- 三陸沖における再来大地震の震源過程の比較研究-1968年十勝沖地震と 1994年三陸はるか沖地震の比較-
- 三宅島2000年噴火活動に伴う長周期地震のメカニズムとその解釈(三宅島2000年噴火と神津島・新島周辺の地震活動)
- A21 三宅島 2000 年噴火の推移と解釈
- 直前・直後対応のための早期地震情報 (小特集 防災におけるリアルタイムモニタリング技術)
- 大地震の発生予測と都市の地震防災
- 1968年十勝沖地震と1994年三陸はるか沖地震の震源の比較(2)
- 高密度強震計ネットワークを活用した平野部地下構造解析:基盤上面での反射波および変換波の検出
- 気象庁強震記録による1944年東南海地震の震源過程(2)
- 1948年福井地震の震源パラメーター-1倍強震計記録の解析-
- 二重スペクトル比法を用いた岩手山直下のQ^_sの推定
- Source rupture processes of the 1944 Tonankai earthquake and the 1945 Mikawa earthquake derived from low-gain seismograms
- 見えてきたアスペリティの特徴 (島弧-島弧型日高衝突帯--最新成果速報)
- 地震時滑りと非地震性滑りの相補関係