高密度強震計ネットワークを活用した平野部地下構造解析:基盤上面での反射波および変換波の検出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-11-09
著者
-
菊地 正幸
東大地震研
-
菊池 正幸
東京大学地震研究所
-
菊地 正幸
Earthquake Research Institute University Of Tokyo
-
石原 靖
横浜市立大学理学部
-
斎藤 正徳
横浜市立大学
-
石原 靖
横浜市大 理
-
石原 靖
横浜市立大学
関連論文
- 1968年4月1日, 日向灘地震(M7.5)の震源過程
- 地震時滑りと非地震性滑りの相補関係 (特集「断層帯の物質科学と地震の発生過程」)
- 遠地実体波解析による1999年9月21日台湾中部集集地震の震源過程 (英文)
- 1996年10月,12月日向灘地震の地震時すべり・余効すべり・余震領域の比較(3)
- 1999年8月17日トルコの地震の震源過程
- 1999年9月21日台湾中部の大地震の震源過程
- 1996年10月, 12月日向灘地震の地震時すべり・余効すべり・余震領域の比較
- 大学の新しい地震予知研究体制について
- 1. 「ナウキャスト地震情報」の活用者サイドにおける翻訳・活用ソフトの開発(A.被害予測と緊急対応(1),口頭発表)
- 特別講演 リアルタイム地震学
- 横浜市高密度ネットワークで観測された強震計記録を用いた地盤特性の評価
- 1986年伊豆大島噴火に伴った大島南東沖の地震のメカニズム
- 地震破壊過程と強震動 (総特集 地震予知のための科学情報の統合化)
- アスペリティ分布の解析 (特集 地震防災と危機管理--東海地震と地震研究をめぐる四半世紀) -- (近年の地震研究の動向)
- 地震記象から見た1946年南海地震の震源過程
- 三陸沖における再来大地震の震源過程の比較研究-1968年十勝沖地震と 1994年三陸はるか沖地震の比較-
- 広帯域地震計設置のための埋設法の比較観測
- 三宅島2000年噴火活動に伴う長周期地震のメカニズムとその解釈(三宅島2000年噴火と神津島・新島周辺の地震活動)
- A21 三宅島 2000 年噴火の推移と解釈
- 直前・直後対応のための早期地震情報 (小特集 防災におけるリアルタイムモニタリング技術)
- 大地震の発生予測と都市の地震防災
- 南関東高密度アレーで観測される実体波相データベース
- 1968年十勝沖地震と1994年三陸はるか沖地震の震源の比較(2)
- 高密度強震計ネットワークを活用した平野部地下構造解析:基盤上面での反射波および変換波の検出
- 気象庁強震記録による1944年東南海地震の震源過程(2)
- 1948年福井地震の震源パラメーター-1倍強震計記録の解析-
- 横浜市高密度強震計ネットワーク
- 二重スペクトル比法を用いた岩手山直下のQ^_sの推定
- 3.1.4 地震素過程と地球内部構造の解明に関する総合的研究(震災対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 高密度地震アレーを用いた地震波形の相関と観測点間距離の関係
- 1998年7月17日パプアニューギニア地震(Ms7.1)の遠地実体波による震源過程
- 震源時間関数とQ値の逐次インバージョン -神津島近海の地震解析-
- 高密度強震計ネットワークの構築(4) 早期サマリー情報の活用と計測器の問題点の克服
- 高密度強震計ネットワークを活用した平野部地下構造の解析
- 1998年3月25日南極地震のメカニズム -退氷によるリバウンドで起きた可能性
- 特徴的位相の時系列データによる多重震源の時空間分布の決定 -1998年8月20日, 鳥島沖深発地震(Mw7.0)-
- 古い地震記録の波形インバージョンによる1948年福井地震の震源パラメタ
- 97年3月26日 鹿児島県薩摩地方の地震の震源過程
- 高密度強震計ネットワークで観測される地震波群の追跡
- 高密度強震計ネットワークの構築 (その3)
- 広帯域地震計の埋設比較観測 (II)
- 97年5月10日イラン東部の地震(Ms7.3)の遠地実体波解析
- 震源近傍の強震記録を用いた詳細な震源時間関数 : 最大モーメント加速度の推定
- 3.8.3(2) 深発地震と地球深部構造に関する基礎研究(3.8.3 重点基礎研究,3.8 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- 3.7.3(1) プレート境界域のダイナミクスに関する基礎研究(3.7.3 重点基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- Source rupture processes of the 1944 Tonankai earthquake and the 1945 Mikawa earthquake derived from low-gain seismograms
- 見えてきたアスペリティの特徴 (島弧-島弧型日高衝突帯--最新成果速報)
- 地震時滑りと非地震性滑りの相補関係