平成13年度日本水産学会賞功績賞(魚介毒に関する一連の研究)受賞者
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
安全なフグ肝加工品の栄養成分と機能性成分
-
開放系循環水槽において養殖されたトラフグ肝臓の無毒確認とその脂質中の機能性成分
-
フグ鰭の毒性
-
テトロドトキシン添加飼料投与による養殖トラフグTakifugu rubripesの毒化
-
フグ毒添加飼料を投与した養殖トラフグのヒツジ赤血球に対する抗体産生能と脾臓細胞の幼若化反応
-
'囲い養殖法'による無毒フグの生産と肝(きも)の食用化 (特集 食肉・水産分野の新動向)
-
フグの無毒化技術による安心・安全な伝統食品フグ肝の復活への道
-
安心・安全な伝統食品フグ肝復活への道 : 囲い養殖法により生産される無毒トラフグの肝の利用
-
囲い養殖法により養殖されたトラフグの毒性
-
ホルマリン使用の養殖トラフグの出荷について
-
フグの毒蓄積機構 : フグはなぜ毒をもつのか
-
熊本県宮野河内湾で発生した有毒渦鞭毛藻 2 種の PSP 産生とマガキの毒化(平成 12 年度日本水産学会九州支部大会)
-
アオブダイ中毒原因物質の解明に関連して底生性渦鞭毛藻 Ostreopsis sp. の培養と毒の性状(平成 12 年度日本水産学会九州支部大会)
-
海産資源利用シリーズ(第4回)貝の話(2)二枚貝の毒
-
ハコフグ類の喫食による食中毒の実態と同魚類の毒性調査
-
トカラ列島中之島産オウギガニ科カニ類の毒性と毒成分
-
伝統食品フグ肝の復活
-
'囲い養殖法'による無毒フグの生産と肝(きも)の食用化 (特集 食肉・水産分野の新動向)
-
講演会記録 伝統食品"フグ肝"食について--囲い養殖法により養殖された無毒トラフグ肝の利用
-
マリントキシン(総説)
-
フグ毒研究の展望
-
平成13年度日本水産学会賞功績賞(魚介毒に関する一連の研究)受賞者
-
ナシフグ精巣の解禁について
-
ふぐの文化 青木義雄著, 成山堂書店, 2000 年, A5 判, 204 頁, 1,800 円
-
フグ毒の最近の話題
-
12章 地域漁業活性化と大学 : ナシフグ漁の再開を中心に(地域創造と大学)
-
鹿児島沿岸ハナヤナギ生息地の海藻類及び貝類のドウモイ酸含有量
-
'囲い養殖法'による無毒フグの生産と肝(きも)の食用化 (特集 食肉・水産分野の新動向)
-
'囲い養殖法'による無毒フグの生産と肝(きも)の食用化 (特集 食肉・水産分野の新動向)
-
安全なフグ肝加工品の栄養成分と機能性成分
-
ふぐは安全か? : トラフグの無毒化(くらしの最前線8)
-
マリントキシンの最近の研究動向
-
有毒ホタテガイからのまひ性貝毒の主成分Gonyautoxin-2の単離と諸性状 (生物活性物質)
-
大分県国東沿岸産ヒガンフグ及びコモンフグの毒性
-
豊後水道産ホシフグの部位別及び季節別毒性
-
イモリの黒焼きの有効成分とフグ毒との関わり
-
Studies on Paralytic Shellfish Poison (PSP) Toxification of Bivalves, in Association with Appearance of Alexandrium tamarense, in Hiroshima Bay, Hiroshima Prefecture
-
ナシフグの毒性について
-
水産物と食品衛生 (特集:魚介類の知識と利用加工(第2部))
-
日本産ナシフグの毒性ならびに中毒アンケート調査
-
海産生物毒の食物連鎖による毒化機構 (特集 海と毒と生物と)
-
生物にとって保有する毒とは何か (特集 海と毒と生物と)
-
浜名湖産二枚貝の麻痺性貝毒による毒化
-
富山湾産Astropecten 属ヒトデ類の毒性
-
現代の環境問題-8-食品汚染--魚介類の毒に関する最近の知見
-
フグの毒,とくにその起源と毒化機構について
-
動物毒の化学と生物-4-水産動物毒の化学(セミナ-室)
-
韓国産ナシフグの毒性
-
無毒養殖トラフグの生産
-
フグの毒化機構をめぐって
-
甲殻類の毒 (動物の毒)
-
フグ毒をめぐる最近の話題--養殖フグには果たして毒がないかなど
-
"バクテリアはテトロドトキシンをつくらない?"を読んで
-
ナシフグFugu vermicularis radiatusの毒性の地域差
-
麻痺性貝毒(パネルディスカッション)(第9回環境汚染物質とそのトキシコロジーシンポジウム)
-
日本の麻ひ性貝毒
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク