4.聴覚生理学の系譜:聴覚中枢は不要か? : 聴覚分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本音響学会の論文
- 2000-12-25
著者
関連論文
- コウモリの空中音響センシング技術 : マイクロホンアレイシステムによる飛行行動とエコーロケーション方向の同時計測(アコースティックイメージング,一般)
- 飛翔中のコウモリの巧みな超音波レーダー機構
- ヒトからコウモリに至る超聴覚 : 超低速高効率知覚機構
- コウモリのエコーロケーション高度情報収集システムにおける耳介運動の検討
- FMエコーロケーションコウモリのエコー遅延マップの形成モデル--パルスとエコーの音響特性が自己組織化マップ形成に与える影響
- CF-FMコウモリ多数飛行時におけるエコーロケーション行動--テレメトリを用いた音響計測
- エコーロケーション時におけるコウモリのはばたきとパルス放射タイミングの関係 : 生物ソナーにおける効率的なナビゲーション制御に関する検討
- 1P10-2 生物超音波によるアクティブソナーシステム : 採餌行動時における野生コウモリの3次元飛行ルートと放射パルスの関係(ポスターセッション)
- テレメトリを用いた飛行中CF-FMコウモリのパルス-エコーの計測 : パルスとエコーの重畳関係の検討
- CF-FMコウモリの生物ソナー信号混信状況でのエコーロケーション行動--テレマイクによる複数個体の音声情報計測
- 環境センサーとしての生物の動態利用の可能性について (第46回 同志社大学理工学研究所研究発表会 2007年度 同志社大学ハイテク・リサーチ,学術フロンティア合同シンポジウム)
- コウモリのエコーロケーション時におけるスキャンニング手法 : 飛行行動とパルス放射方向の同時観測による検討(水中音響)
- CF-FMコウモリの耳介の動きに基づいた音源定位モデル
- コウモリの生物ソナーアルゴリズムの解明 (第44回同志社大学理工学研究所研究発表報告会2006年度同志社大学ハイテク・リサーチ,学術フロンティア合同シンポジウム)
- 超音波基礎 補償行動から学ぶコウモリの生物ソナーシステム--次世代音響センシング技術への応用を目指して
- キクガシラコウモリの他個体への接近行動時におけるコミュニケーション音声の音響特性
- 生物ソナー : コウモリの周囲環境情報収集システム
- コウモリの生物ソナーシステム
- 標的接近時におけるコウモリの認知精度距離の変化
- コウモリの生物ソナー音声の可塑性 (特集 音声コミュニケーション--その進化と神経機構) -- (第二部 多様性と普遍性)
- 超音波基礎 標的接近時におけるコウモリの認知制度距離の変化
- コウモリの生物ソナー:超遅速演算機構による実時間時分割処理 (第42回同志社大学理工学研究所研究発表会,2004年度同志社大学ハイテク・リサーチ,学術フロンティア合同シンポジウム講演予稿集)
- 生物音響 コウモリの生物ソナーシステムについて--エコーロケーション行動の動態観測
- テラソカグラコウモリの生物ソナーシステムについて : エコーロケーション行動の動態観測(水中音響)
- コウモリのエコーロケーションと脳内信号処理
- コウモリのエコーロケーション機能の検討 : 対標的距離と放射パルスの変化との関係
- テラソカグラコウモリのエコーロケーション機能の動態観測 : ドップラーシフト補償に関する検討
- 第1部-分野別の流れ- 聴覚分野
- 学術フロンティア研究プロジェクト"知能情報科学とその応用"の概要 (ハイテク・リサーチ,学術フロンティア合同シンポジウム)
- 音楽知覚の聴覚神経生理学的アプローチ
- D-14-2 MRI 解析を利用した顔画像からの声道長推定
- 覚醒下のスナネズミAIニュー一ロンによる視聴覚情報の時間的統合(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
- スナネズミの種特異音声が引き起こす行動(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
- スナネズミにおける行動学的手法による連続聴錯覚の検討(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
- コウモリの周囲環境センシング手法の工学的応用へ向けた検討 : 障害物回避時における超音波ビーム方向と飛行方向の関係(アコースティックイメージング,一般)
- 両耳間位相差に対する下丘神経細胞の時間的反応特性
- 下丘神経の両耳間位相差(IPD)反応特性 : 先行音IPDへの依存性
- ニホンザルの合成coo音弁別に及ぼす音響特性(聴覚・音声・言語とその障害, 一般)
- ニホンザルの合成coo音弁別に及ぼす音響特性
- ニホンザルと砂ネズミにおける聴覚野の周波数応答に関する予備実験 : 時間様式の比較
- ニホンザルの継時的なピッチ変化の弁別
- ニホンザルによる継時的ピッチ変化を伴うクー音の弁別
- ニホンザルは周波数/ピッチの継時的変化においてヒトと同等な知覚を有するか?
- ニホンザルの周波数の継時的変化の弁別
- ニホンザル一次聴覚野におけるミッシングファンダメンタルの神経生理学的検討 : ダイコティック刺激を用いた予備報告
- カグラコウモリの生物ソナー音 -頭上搭載小型テレメータマイクによる測定-
- コウモリのエコーロケーションサウンド : 飛行中のエコーロケーションサウンド
- コウモリのエコーロケーションサウンド : 飛行中のエコーロケーションサウンド
- コウモリのエコーロケーション機能の多角的観測
- カグラコウモリのエコロケーション機能の多角的観測 -個体周波数の検討-
- カグラコウモリのエコーロケーション機能の多角的観測 -観測装置, 施設の概要-
- 生物超音波による環境把握(4) : 超低速演算による時分割・並列処理法
- 音楽音ピッチのカテゴリー性--先行音,後続音の影響
- P1-24 下降および上昇周波数変化音に対するスナネズミの知覚特性(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- 先天性難聴者における劣化雑音音声の知覚(聴覚・言語に関する障害及び加齢,聴覚・言語一般)
- 難聴者における劣化雑音音声の知覚
- 生物超音波による環境把握(3) : マルチターゲットに対する時分割処理
- 生物超音波による環境把握(2) : 耳介の動きとパルス放射タイミングの関係
- 生物超音波による環境把握(1) : 標的接近時における認知制御距離の制御
- コウモリのエコーロケーション機能の多角的観測 -飛行中のエコロケーションサウンド-
- 砂ネズミにおける雌雄間コミュニケーション音声の解析と検討(聴覚・音声・言語とその障害, 一般)
- 砂ネズミにおける雌雄間コミュニケーション音声の解析と検討
- 大脳皮質と時間コ-ド (特集・神経科学の最前線)
- 劣化雑音音声知覚に関連する脳内活動 : functional MRIによる研究(聴覚・音声・言語とその障害, 一般)
- コウモリ--エコーロケーション信号の脳内処理機構 (特集 生物と音--コミュニケーションツールとしての超音波あるいは音)
- 大脳皮質における聴覚情報処理 (特集 聴覚神経科学の新しい展開)
- 劣化雑音音声の聞こえ(音と映像で体験できる聴覚の不思議な世界)
- D-14-1 声道特性(声道長)が個人性知覚に及ぼす影響
- コウモリのソーナ : 通常の仕組みを使う工夫された機構(動物実験から学ぶ聴覚システム)
- サルにおける継時変化調波複合音のピッチ知覚 : 高次調波成分の影響
- サルの音声知覚における周波数構造の役割 : 倍音構造に着目して
- 聴覚実験で陥り易い罠
- 超遅速演算を用いた実時間音声情報処理 : 脳の可塑性を利用した劣化雑音音声知覚(けいはんな学研セッション,特別企画講演)
- 脳の可塑性を利用したスピーチプロセッサの開発
- 近赤外レーザ光を用いた聴覚野神経活動の不活性化について : 砂ネズミにおける一次聴覚野ニューロンの時間応答様式の変化
- 音の提示によって変化する視覚的仮現運動の速さ知覚
- 音が視知覚をコントロールする (同志社大学理工学研究所第37回研究発表会講演予稿集)
- 多重複雑反射環境下におけるFMコウモリ(Pipistrellus abramus)の超音波パルス送波特性(音響・超音波サブソサイエティ合同研究会)
- 標的探査時におけるパルス放射の効率的運用に関する実験的・理論的検討 : 採餌飛行時におけるコウモリの超音波ソナー行動の分析(音響・超音波サブソサイエティ合同研究会)
- 多重複雑反射環境下におけるFMコウモリ(Pipistrellus abramus)の超音波パルス送波特性(音響・超音波サブソサイエティ合同研究会)
- 標的探査時におけるパルス放射の効率的運用に関する実験的・理論的検討 : 採餌飛行時におけるコウモリの超音波ソナー行動の分析(音響・超音波サブソサイエティ合同研究会)
- テラソカグラコウモリのエコーロケーション機能の検討 - その2. 送波パルスの特性 -
- テラソカグラコウモリのエコーロケーション機能の検討 - その1. 送波周波数とドップラーシフト補償 -
- ピッチの継時的変化の知覚 - 基本周波数の役割 -
- サルにおけるピッチの継時的変化の知覚 - 隣接音の時間間隔について -
- 下丘細胞の時間応答パターン形成における聴覚野からの遠心路の役割
- 砂ネズミ下丘中心核細胞の音刺激に対する応答特性 - 時間-周波数応答パターンに基づいた分類 -
- 下丘細胞の音刺激に対する応答特性: 周波数-時間応答パターンに基づく検討
- 砂ネズミの聴覚中枢における周波数応答の時間的変化
- ちょっとしたエッセイ 米国音響学会参加裏話 : ピザはシカゴスタイル
- 4.聴覚生理学の系譜:聴覚中枢は不要か? : 聴覚分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- 科学技術振興事業団「さきがけ研究21(PRESTO)」 : 中枢における聴覚時間情報処理機構の解明 : (小特集:)
- 誘発反応を利用した聴覚機能計測についての検討
- 聴こえの脳内構造 : 音楽と音声
- 聴覚野の機能探求 : 日本ザルを用いた神経生理学的アプローチ
- CF-FMコウモリの移動標的に対するアクティブソナー戦略 : 飛翔蛾捕獲飛行時における超音波パルスの放射方向及び指向性計測
- CF-FMコウモリの移動標的に対するアクティブソナー戦略 : 飛翔蛾捕獲飛行時における超音波パルスの放射方向及び指向性計測
- トーンピッチの心的空間表現 : 行動実験及びfMRI実験(聴覚・音声,聴覚・音声・言語とその障害/一般)
- 選択的注意は両耳に分離呈示された音声の了解度をどのように変えるのか : 心理実験とfMRIによるアプローチ(聴覚一般,聴覚・音声・言語とその障害/一般)
- 企画の趣旨(シンポジウム3:知覚と脳-文理融合型の研究を-,日本基礎心理学会第31回大会)