日本語スタイルチェッカーのユーザインタフェースに関する研究
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概要
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人間が文章を作成する作業を計算機が支援しようという試みは、昨今のぺーパレスなオフィス環境指向のなかで様々なものが提案されている。そこで計算機による文書作成支援に関する研究の一環として、我々は、文書推敲支援のための、文章中のあいまいな表現などを抽出するスタイルチェッカーを作成している。そこで本稿では文書推敵支援の一つとしての、スタイルチェッカーに対するユーザインタフェースシステムを提案する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-03-15
著者
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安西 祐一郎
慶応義塾大学 理工学部
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小沢 英昭
慶応義塾大学
-
安井 秀行
NPO団体アスコエ
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安西 祐一郎
慶応義塾大学
-
中西 健一
慶応義塾大学理工学部
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小沢 英昭
慶応義塾大学理工学部電気工学科
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安井 秀行
慶応義塾大学理工学部
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