(130) イネ葉鞘における Rhizoctonia oryzae 接種後の走査電子顕微鏡観察 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-10-25
著者
関連論文
- ランえそ斑紋ウイルス (Orchid Fleck Virus:OFV) の形状と細胞内所見
- 超高圧電顕による数種植物病原体の観察
- (215) 超高圧電顕の植物病理学への応用 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) CMVによるキョウチクトウのモザイク病 (夏季関東部会講演要旨)
- (13) オオジシバリで見出された cau1iflower mosaic グループのウイルス (秋季関東部会講演要旨)
- (369)チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成と殺菌剤耐性との関係(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (290)壊疽モザイク症状を示すフリージアより分離されたCarmovirus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) 塩類処理したCMV数株のゲル内沈降反応による比較 (夏季関東部会講演要旨)
- (384)珪藻土スピンフィルターを用いた迅速で確実なDNA抽出法による各種植物病原体の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (418) チャ赤焼病細菌のバイオフィルム形成および葉圏での生存に及ぼすチャカテキンの影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Acidovorax valerianellaeによるチャ斑点細菌病(新称)の発生
- チャ赤焼病の発生に及ぼす氷核活性細菌Xanthomonas campestrisの影響
- チャ赤焼病細菌の菌体外多糖質産生および鞭毛が運動性,バイオフィルム形成,葉圏での生存および病原力に及ぼす影響
- (16)珪藻土を使用して抽出したDNAをテンプレートとしたPCRによる植物病原体の検出(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (279)チャ赤焼病細菌の運動性と病原性との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323)赤焼病細菌のチャ茎内の移動と他種菌株が移動に及ぼす影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (320)チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌との関係(5)チャ赤焼病細菌の培地上での運動性
- (10) チャかいよう病ならびに赤焼病罹病組織の走査電顕観察 (九州部会講演要旨)
- (4) 薩摩半島南部に発生したチャの細菌性病害の病原について (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (3) 薩摩半島南部に発生したチヤの細菌性病害について : 発生状況ならびに病徴 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (185) チャ・かいよう病の電顕観察 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (206) トウガラシマイルドモットルウイルス汚染ほ場におけるピーマンでの発病様相 : 栽培終了後から定植までの日数と石灰窒素施用の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 透過型電子顕微鏡によるカンキツグリーニング病罹病組織の観察(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (390) チャ斑点細菌病(仮称)の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) Passionfruit woodiness virus-奄美大島株(PWV-AO)の全塩基配列の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279)日本産パッションフルーツウッディネスウイルス(PWV)2系統の簡易判別法について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (416)カーネーションモットルウイルスフリージア株(CarMV-Fr)の全塩基配列(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30)Geotrichum candidum citrus race S31株由来S31PG1とS31PG2の予測立体構造における触媒部位を挟んだ両サイドの構造が本菌によるレモン果実腐敗に影響しているのか?(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)日本におけるPassionfruit woodiness virus(PWV)の新分離株;PWV指宿株
- (1)Schizosaccharomyces pombeで発現させたGeotrichum candidum S31株出来S31PG1のレモン果皮分解能について
- (25) 種子島に発生したサトウキビ白葉病 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (206) 圃場での茶樹体における赤焼病菌の動静について
- (8) PCRによるチャ赤焼病菌の検出 (九州部会)
- (234) Solanum toxicariumから分離されたtobamovirus (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 奇形花ニンニクに見いだされたマイコプラズマ様粒子
- (10) ニンニクで見いだされたマイコプラズマ様微生物 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (21) サトウキビ黒穂病罹病茎の解剖学的観察 (III) (九州部会講演要旨)
- (3) サトウキビ黒穂病罹病組織の電顕観察 (九州部会講演要旨)
- (5) チャてんぐ巣病に関する研究 : 病原細菌の産生する生長促進物質について (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- チャ赤焼病細菌Pseudomonas syringae pv. theaeの分離用培地(学術報告)
- チャ赤焼病細菌とチャ樹から分離される氷核活性細菌の関係 2) : 非生物面吸着に対する影響
- ELISAによるチャ赤焼病細菌の検出
- (13) チャ赤焼病の感染部位について (九州部会)
- 青枯病抵抗性植物Solanum toxicariumにおけるRalstonia solanacearumの移行
- (279)ピーマンから検出されたPepper mottle virus(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株より単離したAp2pg1遺伝子の発現解析(九州部会講演要旨)
- (121)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)グラジオラス分離株S-22Nとソラマメ分離株Sb-50CのゲノムRNAの全塩基配列
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子(Ap2PG1)の単離およびその構造解析(九州部会講演要旨)
- インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
- Geotrichum candidum citrus race株およびnon-citrus race株におけるポリガラクツロナーゼ(PG)遺伝子 S31PGIとS63PGIのホモログ分布とコピー数について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 鹿児島県のグラジオラスから得られたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス分離株の病原性と血清学的性質
- (16) モザイク症状を呈したピーマンから検出されたひも状ウイルスについて (九州部会講演要旨)
- (4) Geotrichum candidum citrus raceおよびnon-citrus raceにおけるポリガラクツロナーゼ遺伝子について (九州部会講演要旨)
- (59) 栽培種および自生種グラジオラスから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (15) 鹿児島県で分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス3種病原型の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列の比較 (平成10年度九州部会)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- (22) グラジオラスから分離されたBYMVの病原型と血清型について (九州部会)
- (264) ヤマジノギクから分離された長形ウイルスについて (日本植物病理大会)
- カンキツかいよう病菌(Xanthomonas citri)ファージCP_1, CP_2感染過程の電顕観察
- (202) カンキツかいよう病菌(Xanthomonas citri)フアージCp_1, Cp_2の感染過程の電顕観察
- (30) ニワトコから検出されたCarlavirus群ならびにRhabdovirus群ウイルスについて (昭和51年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (25) ランえそ斑紋ウイルス(orchid fleck virus: OFV)の形状と細胞内所見 (秋季関東部会講演要旨)
- (7) ランにえそ斑紋を生ずる短桿形ウイルス, ランえそ斑紋ウイルス(Orchid flecken仮称)について (秋季関東部会講演要旨)
- わが国のパッションフルーツにおけるpassionfruit woodiness virusの初発生
- (301) パッションフルーツから分離された Passionfruit Woodiness Virus (PWV)の1系統について (日本植物病理学会大会)
- (18) パッションフルーツから分離されたひも状ウイルスについて (九州部会)
- (256) 沖永良部島および鹿児島県南薩地域におけるグラジオラスのウイルスの発生実態について (日本植物病理大会)
- Broad Bean Wilt Virus によるナスの新病害 : ナスえそ斑点病
- (168) サトイモモザイクウイルス(DMV)によるサトイモの病徴ならびに葉位とウイルス粒子の分布
- Passionfruit woodiness virus-奄美大島株(PWV-AO)の外被タンパク質遺伝子ならびに3'末端非翻訳領域の塩基配列
- (190)鹿児島県のグラジオラスから分離されるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型と血清型について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (143) 培養的性質およびrRNA遺伝子増幅産物のRFLP解析によるExobasidium属菌の類別 (日本植物病理大会)
- タイワンサザンカ(Camellia tenuiflora)より分離されたExobasidium gracile
- 鹿児島県の熱帯・亜熱帯性植物に見出された二本鎖RNA
- (286) 温度勾配ゲル電気泳動 (TGGE) を用いた植物ウイルス系統分析の試み (日本植物病理学会大会)
- (227) Passion fruit woodiness virus : 奄美大島株 (PWV-AO) の外被タンパク質遺伝子ならびに3'末端翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (130) イネ葉鞘における Rhizoctonia oryzae 接種後の走査電子顕微鏡観察 (日本植物病理学会大会)
- 系統保存ニンニク株に含まれる2種のウイルスのELISAによる検出
- ホウレンソウならびに家畜ビートの萎黄株から分離されたテンサイ萎黄ウイルスおよびテンサイ西部萎黄ウイルス
- サトイモ・モザイク・ウイルスによるサトイモのモザイク病と大気汚染による葉の褐変症状との関係
- イネわい化病株に見出された小球形ウイルスについて
- (26) イネわい化病株に見出された小球ウイルスについて (秋季関東部会講演要旨)
- (23) ビート, ウシハコベより見出されたBeet yellows virus(BYV)群ウイルスについて (秋季関東部会講演要旨)
- サトウキビgrassyshoot病植物に見出され,その病原と考えられるマイコプラズマ様微生物について
- (20) CMVによるキリのモザイク病 (夏季関東部会講演要旨)
- (19) Broad bean wilt virusによるナスのえそ斑点病 (夏季関東部会講演要旨)
- (23) サトイモ・モザイク病で見出されるひも状ウイルスについて (秋季関東部会講演要旨)
- (12) マサキのモザイク病およびシンビジウムの輪紋病より見出された短桿 (bacilli form) ウイルス粒子の所在様式 (秋季関東部会講演要旨)
- (132) ジャガイモ葉巻ウイルス (PLRV) 感染葉における virion の動静 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモ葉巻ウイルスに感染した3種植物の葉におけるウイルス粒子の電子顕微鏡観察ならびにウイルスの部分純化
- (16) ジャガイモ葉巻ウイルスの部分純化ならびに罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (3) ジャガイモ葉巻ウイルスに感染したPhysalis floridana葉に見出されるウイルス様粒子 (昭和41年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))