(26) 数種雑草病害の病原性と病原菌の所属 (関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1999-12-25
著者
-
酒井 朋子
東京農大国際
-
小林 享夫
東農大国際
-
小林 享夫
東京農業大学国際食料情報学部熱帯作物保護学研究室
-
今泉 英理夏
東農大国際
-
酒井 朋子
東農大国際
-
今泉 英理夏
東京農業大学国際農業開発学科
関連論文
- タコノキ属植物の果実腐敗病(新称)
- Lasiodiplodia theobromaeによるカカオの果実腐敗病(新称)
- (103)ヒメジョオン(Erigeron annuus)の病害2種と病原菌の諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) Sclerotinia sclerotiorumによるブルーベリー菌核病(新称)の発生(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Fusarium oxysporum f. sp. tanacetiによるナツシロギク萎凋病(新称)
- Fusarium oxysporumによるナツシロギク萎凋病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (56) EF1a領域とβ-tubulin領域を指標としたPestalotiopsis属菌の分子系統解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) Pestalotiopsis neglectaの生産する分生子発芽抑制物質の探索 (関東部会)
- カカオに発生したLasiodiplodia theobromae (Pat.) Griffon & Maubl.による果実腐敗病(新称)(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (4) Haematonectria haematococca (Berk. & Broome) Samuels & Nirenberg (Anamorph: Fusarium sp.)によるアロエ輪紋病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 無農薬バナナから分離された菌類の病原性
- (172)フィリピンの無農薬バナナ圃場衛生処理・無処理圃場における気中菌類相の周年変化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (299)雨季のフィリピンにおいて捕捉された無農薬バナナ衛生処理・無処理園の気中菌類相
- フィリピンにおける無農薬バナナの栽培法および収穫後の管理法と品質劣化の関係
- 無農薬バナナにおけるポストハーベスト病害の病徴とそれらに関係する菌類
- (36) フィリピン産無農薬バナナ果実の収種後病害に関連する菌類 (3) : 分離菌の病原性 (関東部会講演要旨)
- (224) フィリピン産無農薬バナナ果実の収穫後病害に関連する菌類 : (2)主要分離菌の種の同定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (31) フィリピン産無農薬バナナ果実の収穫後病害に関連する菌類 (平成10年度関東部会)
- (61) Cylindrocladium pacificumによるキングサリ根腐病(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ヒマラヤスギのペスタロチア病(新称)
- Colletotrichum dematiumによるアガパンサス炭疽病(新称)
- (11) Gibberella zeae (anamorph: Fusarium graminearum)によるホワイトレースフラワー萎凋病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 数種糸状菌によるタコノキ果実腐敗病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) Coniella castaneicolaによるカツラコニエラ葉枯病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum capsiciによるブッソウゲ炭疽病
- (29)Colletotrichum capsiciによるハイビスカスとキクの炭疽病(新称)(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) 群馬・茨城県に発生したMyrothecium verrucariaおよびMyrothecium sp.によるクワ暗斑病(病原追加) (関東部会講演要旨)
- Colletotrichum acutatumによるニッサボク炭疽病(新称)(一般講演(口頭発表),第9回大会講演要旨)
- Fusicoccum aesculi Cordaによるミズキ枝黒枯病(新称)の発生(一般講演(口頭発表),第8回大会講演要旨)
- ナツツバキ・ヒメシャラ紅斑病(新称)
- (194)ナツツバキ・ヒメシャラの紅斑病(新称)
- 草花の新病害2種;コスモス茎枯病とインパチエンス白紋羽病(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- マツ類の植木に発生したペスタロチア葉枯病(続報)(一般講演(口頭発表),第3回大会講演要旨)
- マツ類の植木に発生したペスタロチア葉枯病(続報)
- マツ類およびアカエゾマツのペスタロチア葉枯病 : 病原追加と新病名(第2回大会講演要旨)
- マツ類およびアカエゾマツの植木に発生したぺスタロチア葉枯病
- Myrothecium roridumによるクワ暗斑病 (新称)
- (116) クワ暗斑病菌Myrothecium roridumの培養的性質と病原性 (日本植物病理大会)
- (3) クワ褐斑病菌の所属について (日本植物病理学会大会)
- (42) ビョウヤナギの葉に発生する数種病害の発生動向(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum gloeosporioidesおよびC. acutatumによるインドゴムノキ炭疽病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 多犯性植物病原菌 : 炭疽病菌の数種落葉広葉樹の葉上におけるミクロフロラ(第5回大会ポスター発表要旨)
- (353) ビワの新しい果実腐敗, 黒腐病(2)Dothiorella sp. (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (352) ビワの新しい果実腐敗, 黒腐病(1)Lasiodiplodia theobromae (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (347) Colletotrichum dematiumによるガザニア炭疽病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (423) Colletotrichum capsiciによるピーマン炭疽病(病原菌追加)
- 数種Septoria属菌の分生子発芽, 菌叢生育および薬剤感受性(関東部会講演要旨)
- (29) 日本産各種ウリ科植物つる枯病菌(Didymella bryoniae)の不完全世代の所属と性質(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 沖永良部島の樹木病害と病原菌
- 与論島の樹木病害と病原菌(2)
- (9) Stagonospora sp.によるキク首垂病(新称)(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- マサキ褐紋病菌の所属の再検討と病原性の確認
- (40)インドハマユウ赤斑病(新称)の発生および病原菌のヒガンバナ科植物への病原性(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (39)シノブヒバ樹脂胴枯病と2,3ヒノキ科針葉樹への病原性(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (173)主要なバナナポストハーベスト病害に対する各種拮抗菌の選抜と評価(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (105)野菜種子汚染菌類の検出および同定と日本産Dematiaceous菌類の追加種について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (189)ナス科型種子における種子汚染菌類の検出とその病原性
- 3種の野菜種子からの汚染菌類検出(関東部会講演要旨)
- (26) 数種雑草病害の病原性と病原菌の所属 (関東部会講演要旨)
- (354) 草花2種の新病害, カンアオイ白絹病およびオダマキくもの巣病 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- カナムグラ褐斑病の病原学的研究 (I) : 病徴,病原性,分生子の発芽条件および病原菌の所属
- クワから分離した炭そ病菌 Colletotrichum dematium, C. acutatum, Glomerella cingulata とその病原性
- (55) クワ炭そ病菌の宿主範囲 (日本植物病理学会大会)
- (23) クワ罹病葉から分離された炭そ病菌の分類とその病原性 (関東部会)
- 五葉マツ類かさぶたがんしゅ病(新称)II : 病原菌の形態と所属(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- カナムグラ褐斑病の病原学的研究(II) : 生活史, 菌叢の培養特性および分生子と菌叢の薬剤に対する感受性
- (28) 日本新産数種Pseudocercospora属菌 (関東部会講演要旨)
- (360) Pseudocercospora nymphaeaceaによるコウホネ褐斑病 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (275) カナムグラ褐斑病 : 生活史,菌叢の生育および薬剤耐性
- (12) カナムグラ褐斑病 : 病状・病原性および分生子の発芽生理 (関東部会)
- 徳之島の樹木病害と病原菌類--1993年と2003年の調査結果のまとめ
- (27) Cercospora guatemalensisによるバジル(メボウキ)円斑病(新称) (関東部会講演要旨)
- マサキ褐紋病菌の所属の再検討と病原性の確認