学習(575〜579)(部門別研究発表題目・討論の概要)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1975-03-30
著者
-
吉田 甫
立命館大学
-
大村 政男
日本大学
-
玉瀬 耕治
奈良教育大学
-
佐藤 正二
宮崎大学
-
荒木 紀幸
宮崎大学
-
山添 正
京都大学
-
佐藤 正二
広島大学
-
吉田 甫
九州大学
-
菅沼 憲治
日本大学
-
菅沼 憲治
千葉商大
関連論文
- 高齢者を対象としたSRC課題における復帰抑制(2) : 不適合条件を中心とした検討
- 高齢者を対象としたSRC課題における復帰抑制(2)不適合条件を中心とした検討
- やさしい課題の反復学習が子どもの国語と算数問題の解決におよぼす影響
- 3年間での認知症高齢者の変化過程に関する介入研究 : MMSEとFABを中心とした検討
- 認知症の高齢者に対する音読・計算課題の遂行が認知機能におよぼす影響
- 音読・計算・書字の遂行が軽度精神遅滞児に及ぼす効果 : 脳活動を考慮した介入
- 音読と簡単な計算の遂行による介入が認知症高齢者の日常生活動作におよぼす影響
- 児童・生徒の理解支援ニーズに応える教材提示のあり方 : 研究と実践の乖離を超えて(自主シンポジウムE1)
- 知的障害児に対して,発達順序を考慮した計数概念の獲得への事例研究
- P1-01 中国人(山陰地方人)はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して
- 13 地域・文化(日本教育心理学会第11回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 血液型性格判断の差別性と虚妄性(自主企画(2))
- P1-03 四国人はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して
- 古川竹二:血液型気質相関説の光と影 : 東京女子高等師範学校・教育心理学・性格理論の歴史的検討(特別企画シンポジウム)
- 座談会 性格のための心理学--新しい性格心理学へ (性格のための心理学)
- 創造性教育を通じてPISA型学力をつける(自主シンポジウムH3)
- 2-5 発達(日本教育心理学会第7回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- PB063 珠算熟達者の計算時における脳血流量の変化 : 暗算と概算・加減算と分数の比較
- 日本パーソナリティ心理学会の過去・現在・未来
- 性格心理学史の可能性
- 人格2(407〜413)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- 測定・評価3(719〜730)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 社会(413〜420)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 419 青年の社会参加と余暇活動に関する研究
- 418 青年の社会参加と生きがいに関する研究
- P2-19 東海人はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人國記』刊行60周年を記念して-第6報のIII(ポスター発表)
- P2-18 北陸人はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人國記』刊行60周年を記念して-第6報のII(ポスター発表)
- P2-17 近畿人はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人國記』刊行60周年を記念して-第6報I(ポスター発表)
- 3 測定・評価 : d 人格II(日本教育心理学会第9回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 人格3(418〜425)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- K067 長期にわたる学習が自閉症児の学習行動におよぼす影響(口頭セッション11 自閉・アスペルガー)
- 446 状態不安としての競技不安に関する研究(不安,人格6)
- 207 保母・幼稚園教諭の幼児観・教師観に関する研究(2) : 特に,教師観の分析を中心にして(発達1,口頭発表)
- 428 P-Fスタデイ母-子場面における母親の期待水準(人格3,人格)
- A-3 情報処理技術者の適性に関する研究 : 第5報 適性の把握と個別育成のケーススタディ(測定・評価A)
- A-2 情報処理技術者の適性に関する研究 : 第4報 線形判別分析による適性診断の試み(測定・評価A)
- A-1 情報処理技術者の適性に関する研究 : 第3報 パーソナリティの7特性による二次因子構造(測定・評価A)
- 4A-14 CDCスケールの開発と標準化への試み : (4)専門学校生のパーソナリティ特性によるケーススタディについて(発達4A)
- 825 情報処理技術者の適性に関する研究 : 第2報 性格特性からみた適性(測定の妥当性II,測定・評価3,測定・評価)
- 824 情報処理技術者の適性に関する研究 : 第1報 知的能力からみた適性(測定の妥当性II,測定・評価3,測定・評価)
- 241 CDCスケールの開発と標準化への試み : (3)専修学校生の基礎学力とパーソナリティ特性の傾向について(青少年・老年,発達5,発達)
- 学習(575〜579)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- J043 学習環境の教育心理学的アプローチ(自主シンポジウム)
- J035 児童・生徒における教材学習のつまずきと支援 : 支援ニーズをくみ取る論理と方法論(自主シンポジウム)
- VI 内的・外的統制型をめぐって(シンポジウム6,準備委員会企画シンポジウム)
- 623 大学通信教育在学生の心理要因に関する研究(II) : 受講意識について(大学教育,社会4,口頭発表)
- 622 大学通信教育在学生の心理的要因に関する研究(I) : 実態調査について(大学教育,社会4,口頭発表)
- 418 鍼治療時の不安 : 状態不安-特性不安に関する1実験(IV)(人格3,研究発表)
- 地域に暮らす高齢者を援助するサポートネットの組織化およびその発展
- PC82 痴呆高齢者の脳機能改善におよぼす「学習療法」の効果 : 学習場面におけるコミュニケーション条件の効果を中心に(教授・学習,ポスター発表C)
- 前頭前野機能発達・維持・増進システム開発研究 : (その1)高齢者の脳機能、知的機能、日常生活態度に与える読み書き計算学習の影響
- 人格(356〜361)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 4 測定評価 : c 人格評価III(日本教育心理学会第8回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 人格6
- 10 人格(3)(日本教育心理学会第11回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 健康高齢者の抑制機能及び関連する認知機能に関する研究 : 日本と中国における比較研究の視点から
- 高齢者における抑制機能に関する研究同一性ベースと場所ベースの抑制機能を中心として
- P1-11 『徒然草』は欲求不満と葛藤の書か
- 300 発達(328〜333) (日本教育心理学会第13回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 学習過程(509〜516)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 267 認知的熟慮性-衝動性児童における情報収集行動(発達9,発達)
- 人格4(420〜426)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 能見正比古の月刊『アボ・メイト("abo mate")』と「ABOの会」
- P1-02 中国人(山陽地方人)はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して
- 「血液型気質相関説」の史的評論(3)追悼 能見俊賢・中国における血液型性格判断を中心にして
- P4-15 関東人はどんな性格か(I) : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して(ポスター発表)
- P4-16 関東人はどんな性格か(II) : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して(ポスター発表)
- 「血液型気質相関説」の史的評論(2)目黒宏次・澄子と能見正比古の構想を中心にして
- A-10 北海道人はどんな性格かII : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して (2)アイヌ民族と台湾先住民の比較
- A-09 北海道人はどんな性格かI : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60周年を記念して (1)馬場雄二の北海道人論(1976)の跡を追う
- 「血液型気質相関説」の史的評論--原来復の時代から古川竹二の時代まで
- P-1317 九州人はどんな性格か : 渡邊徹『旧新人国記』刊行60年を記念して
- P4-6 東北人はどんな性格か : 渡邉徹『旧新人国記』刊行60年を記念して
- P1-8 友人関係におけるパーソナリティの類似性と対人魅力との関連
- 高齢者を対象とした生活活動評定尺度(施設版)の開発
- PD126 高齢者を対象とした生活活動評定尺度(施設版)の開発(ポスター発表D,研究発表)
- 854 エンカウンター・グループの教育場面導入に関する基礎的研究-5- : 大学生のE・Gの実態調査をめぐる分析的研究(青年期のE・Gの意味や効果へのアプローチの試み) (3)自我同一性地位を中心として(臨床・障害7,研究発表)
- コミュニケーション・行動障害を伴う発達障害児に対する介入研究:序章
- PF011 高齢者を対象とした学習療法の効果 : 抑制機能の検討(ポスター発表F,研究発表)
- 452 新しい顕現性不安尺度についての研究(人格6 人格評価III,研究発表)
- 408 状態不安-特性不安に関する1実験(II)(不安・無力感,人格)
- 心理臨床雑感
- 「自分」探しの心理学における認知的適合感 (III)
- 「自分」探しの心理学における認知的適合感(II)
- 「自分」探しの心理学における認知的適合感(I)
- 指定討論2 : 真の問題解決能力を考える(真の問題解決力を育成するために-認知心理学からの提言-,研究委員会企画シンポジウム,日本教育心理学会第48回総会概要)
- 社会的相互作用の導入と比例概念に対する子どもの理解の深化
- インフォーマルな知識を基にした教授介入 : 割合の概念の場合
- 高齢者に対する計算と音読活動の介入が前頭葉機能の活性化におよぼす影響--NIRSによる検討
- 高齢者を対象としたSRC課題における復帰抑制
- 3年間にわたる健康高齢者の記憶の変化について : 作業記憶と短期記憶を中心とした検討
- 真の問題解決力を育成するために : 認知心理学からの提言(研究委員会企画シンポジウム2)
- 準備委員会企画シンポジウム "授業づくり"を支援する「教科の心理学」の新しいフレームワーク (日本教育心理学会第53回総会)
- "授業づくり"を支援する『教科の心理学』の新しいフレームワーク(準備委員会企画シンポジウム2)
- PF110 高齢者を対象とした学習療法の効果 : 日常生活活動能力を中心にして(ポスター発表F,研究発表)
- P4-48 割合概念を学習する前の子どもがもつインフォーマルな知識(教授・学習,ポスター発表)
- PH040 暗算課題解決時の脳血流量の変化 : 珠算超熟達者を対象として(ポスター発表H,研究発表)
- 学び続けるための支援方法 : 学習方略の支援と発達的制約(自主シンポジウム29)
- JB08 少子高齢社会を乗りこえる教育実践心理学のあり方とは : 何がリサーチクエスチョンか?(自主企画シンポジウム)
- JF08 教科学習における理解を深める学び : 実生活に活用できる学ぶ力の育成に向けて(自主企画シンポジウム)