アメリカ対日教育使節団報告書の成立事情に関する総合的研究
スポンサーリンク
概要
著者
-
中嶋 哲彦
名古屋大学
-
中嶋 哲彦
名古屋大学大学院:犬山市教育委
-
鈴木 英一
名古屋大学
-
三羽 光彦
日本学術振興会
-
鈴木 英一
帝京平成大学
-
佐藤 秀夫
日本大学
-
佐藤 秀夫
国立教育研究所
-
土持 ゲーリー
国士館大学
-
大橋 基博
名古屋音楽大学
-
伊藤 良高
名古屋大学大学院
-
古賀 芳夫
日本大学大学院
-
有本 香奈子
日本大学大学院
-
小野 雅章
日本大学大学院
-
三羽 光彦
芦屋大学
-
古賀 芳夫
東京都立大学・非常勤
-
大橋 基博
名古屋造形大学
関連論文
- 山本由美著, 『学力テスト体制とは何か 学力テスト・学校統廃合・小中一貫教育』, 花伝社刊, 2009年8月発行, 四六判, 231頁, 本体価格1,700円
- 不参加から参加へ--犬山市で起きたこと、起きなかったこと (特集 もうやめよう学力テスト、行うなら意味ある学力調査を)
- 民主主義の経験にもとづく要求と運動の組織化--犬山市教育改革における民主主義の諸問題 (特集 学校と地域で民主主義をどう育てるか)
- 「学校づくり」再考 (特集 『学校づくり』を考える)
- 全国学力テストによる義務教育の国家統制 : 教育法的観点からの批判的検討(学力政策と学校づくり)
- 全国学力テストの抽出方式への転換は何を意味するか (特集 教育制度の大転換--現場はどう変わるのか)
- イギリスの子ども貧困法に学ぶ (特集 ゆれる新政権、求められる教育のベクトル) -- (新政権を、海外の動向と重ねて見る)
- 公立図書館への指定管理者制度導入の問題点 (〔日本図書館研究会〕第47回研究大会シンポジウム 多様化する図書館の管理運営)
- 大内裕和, 『教育基本法改正論批判-新自由主義・国家主義を越えて』, 白澤社発行、現代書館発売, 2003年7月発行, 四六判, 本体価格1,400円 / 岡村達雄, 『教育基本法「改正」とは何か-自由と国家をめぐって-』, インパクト出版会刊, 2004年5月発行, 四六判, 本体価格2,400円
- 変動期における学校と地域 : 小・中学校教員対象質問紙調査(2005年)をもとに(20 教育と社会,自由研究発表II,発表要旨)
- 学校教育法の成立過程の総合的研究 (その2)
- 戦後日本の教育行政改革の成立 : 占領文書の分析を中心に
- 討論のまとめ(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
- 教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの
- 大学史編纂を振り返り,将来に期待する(五十年史編纂を終えて)
- 日本占領と高等教育改革 : 占領政策の動向を中心に
- 日本戦後教育改革史に関する在米史料調査研究の概要
- アメリカ対日教育使節団報告書の成立事情に関する総合的研究
- 敗戦直後の京都・新教育勅語構想--有賀鉄太郎とシ-フェリン
- 公選制教育委員会の実施過程 : 占領文書の分析を中心に
- 地方分権と自治体教育改革 : 埼玉県志木市と愛知県犬山市を事例に
- 大学入学資格の教育法学的・学校制度論的検討 : 大学入学資格の意義と文部大臣の規則制定権の限界
- 子どもの権利条約§29(1)dの解釈 : 「進路指導の保障」と「自己教育情報へのアクセス」をめぐって
- 米国の学校教育における個人教育情報 : 教育記録の本人への開示制度を中心に
- アメリカの教育行政における連邦政府の役割の増大に関する研究 : 初等中等教育法の制定課程を中心に
- 新自由主義と学校 (特集 新自由主義は学校をどう変えたか)
- 教育基本法改正問題をめぐって(ラウンドテーブル3 教育基本法改正問題をめぐって,発表要旨)
- 多様化する図書館の管理運営(討議,多様化する図書館の管理運営)
- 教師の自己教育と大学 : 教職大学院か、教育学の共有か(シンポジウム 教育系大学院の再編と教育学研究のアイデンティティの行方,発表要旨)
- 学校の文化史からみる教師の行動様式 : 「体罰」と「年長者支配」とを中心として
- 学校の文化史からみる教師の行動様式 : 「体罰」と「年長者支配」とを中心として
- 基本理念をめぐって : 「改革」の方向と主体と
- 教育史研究と教育情報
- 教育史研究の視点から : 教育政策と立案過程の学校現場の問題
- 日本における教育改革の歴史的検討 : 明治期
- 公立図書館への指定管理者制度導入の問題点(多様化する図書館の管理運営)
- 犬山市教育委員会による外部校長任用の試み
- 民主党政権と地方教育行政制度--教育行政の首長部局化と学校理事会を中心に (教育法学40年と政権交代) -- (公開シンポジウム 政権交代と教育法)
- 近代日本における軍と教育 : 森文政期を中心とする中間報告
- 職業指導の展開にともなう高等小学校教育の性格変化に関する一考察
- 教師の教育研究の自由(二)
- 教師の教育研究の自由
- 今日の状況 新自由主義の国際的展開と日本の教育 (特集 世界の教育と新自由主義)
- 危機管理の陥穽と学校・教職員の自律性--学校教育の内容・方法を中心に (特集 学校の危機管理)
- 戦後教育の原点を見直す--米国対日教育使節団(USEMJ)〔United States Education Mission to Japan〕に関する総合的研究-下-(国立教育研究所のペ-ジ)
- 戦後教育の原点を見直す--米国対日教育使節団(USEMJ〔United States Education Mission to Japan〕)に関する総合的研究-上-(国立教育研究所のペ-ジ)
- 学年始期の統一化過程--学校接続条件の史的考察 (中等後教育への接続関係の実態と動向--日本と諸外国における入学者決定方式,カリキュラム,進路指導) -- (接続関係に関する歴史研究)
- 研究のまとめ (中等後教育への接続関係の実態と動向--日本と諸外国における入学者決定方式,カリキュラム,進路指導)
- 都道府県の教育の歴史--その見方ととらえ方 (都道府県の教育)
- 1918(大正7)年高等学校令の成立過程 (旧制高等学校に関する問題史的研究)
- 座談会「創価教育学を語る」(牧口常三郎『創価教育学体系』刊行60周年記念)
- 教育基本法と「伝統」 : 教育基本法制定過程に関わる今日的論議への批判(教育基本法「改正」の検討)
- 花井信著, 『製糸女工の教育史』, (大月書店刊, 1999年12月発行, A5判, 406頁, 定価8,500円+税)
- 逸見 勝亮 著, 『学童集団疎開史 : 子どもたちの戦闘配置』, 大月書店刊, 1998年8月発行, 四六判, 296頁, 定価3, 600円+税
- 志村廣明著, 『日本の近代学校における学級定員・編制問題 : 過大学級,二部教授問題を中心として』, 大空社刊, 1998年3月発行, A5判, 452頁, 定価7,767円+税
- 副田 義也 著, 『教育勅語の社会史 : ナショナリズムの創出と挫折』, 有信堂高文社刊, 1997年10月発行, A5判, 369頁, 定価5,700円
- 寺崎昌男・「文検」研究会編「「文検」の研究 : 文部省教員検定試験と戦前教育学」(学文社刊 1997年2月発行 A5判 454頁 定価5,150円)
- 石附実著『教育の比較文化誌』
- 駒込武著『植民地帝国日本の文化統合』
- 「米国教育使節団の研究」土持ゲ-リ-法一
- 近代日本の学校観再考 (学校および学校論再考)
- 学校の文化史からみる教師の行動様式--体罰と年長者支配とを中心として (日本体育学会第40回大会記念号) -- (特別シンポジウム-2-スポ-ツ・体育における攻撃性と暴力行為)
- 戦後教育改革と現代〔含 討論〕 (日本教育学会第47回大会報告) -- (シンポジウム)
- 海後宗臣元会長の略年譜と主要研究業績 (海後宗臣元〔日本教育学会〕会長追悼)
- 久保義三会員の書評反論に再反論する
- 「対日占領政策と戦後教育改革」久保義三著
- 被占領期教育改革に関する在米資料の状況
- 学校観の系譜 (現代学校論)
- 国立教育研究所教育史料調査室編「文部省日誌総目録」(教育史料目録-1-)
- 地域教育史研究の意義と課題 (地域教育史研究)
- 山本信良・今野敏彦著「近代教育の天皇制イデオロギー」
- 全国学力テストと教育の地方自治--全国学力テストによる教育行政改革とその行方 (特集 新学力テスト政策を考える)
- 収奪と排除の教育改革 : 大阪府における私立高校無償化の本質 (特集 教育に政治が介入するとき : 大阪の「教育改革」批判)
- 日本の教育と教師 (特集 日本の教育・世界の教育)
- 大阪府教育基本条例の悪夢 : 政治支配に抗し、教育自治を
- 2011年の教育改革案・調査報告等
- 関数呼び出しを持つプログラムの非線形ループ不変式の自動生成
- 関数呼び出しを持つプログラムの非線形ループ不変式の自動生成
- 国立大学法人における大学自治の復興 (特集 新局面を迎える「大学改革」政策)
- 教育行政 いじめ対策を口実とする首長の権限強化 : 問われる教育委員会の存在意義 (特集 「いじめ」と向き合う)
- 関数呼び出しを持つプログラムの非線形ループ不変式の自動生成
- 学校づくりと働きがい (特集 「全国公立学校教頭会の調査」から見えてくるもの)
- 子育て・教育条件整備の課題と教育行政学(まとめ,課題研究2,III 大会報告)
- 関数呼び出しを持つプログラムの非線形ループ不変式の自動生成
- 教育史研究の課題-日本教育史の場合
- 教育委員会制度活性化の課題(提案・2,今,改めて教育委員会制度を問う,公開シンポジウム,IV 大会報告)
- イギリスにおける学級編成改革の動向(III 研究報告)
- 総合的な子ども法制と教育行政 : イギリス子ども貧困法に学びつつ(発表2,こども・若者の貧困と教育行政の課題,課題研究2,III 大会報告)
- 新自由主義的国家戦略と教育政策の展開(教育政策形成プロセスの変容と教育行政,I 年報フォーラム)
- 新自由主義的教育政策の展開と公教育の現状 : 公教育における支配と統治構造の転換(II 公開シンポジウム 沖縄から地方の教育政策と格差を問う)
- 大阪府・市における新自由主義的・権威主義的教育政策(III 課題研究 構造改革下の自治体教育政策をめぐる動向)
- 地方教育行政改革の法的・政治的文脈(【テーマB-13】教育委員会制度の検討,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
- 第一提案((2)シンポジウム:教育史的認識をいかに形成するか,II 教育史学会第21回大会記録)
- 日本教育史の研究動向
- シンポジウムの趣旨(近代学校の史的構造をどうとらえるのか,第36回教育史学会大会シンポジウム,II 教育史学会第36回大会記録)
- 教育の社会史とは : 日本における「教育の社会史」研究の状況に対する疑問と批判(教育の社会史とは(教育史学会88年度大会),シンポジウム,II 日本教育史学会第32回大会記録)
- 日本教育史の研究動向
- 学校における制服の成立史 : 教育慣行の歴史的研究として
- 日本教育史の研究動向
- (2)日本近代教育史に関する研究史料の考察 : 制度政策関係の官側文書史料を中心として