教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
働き学び生きる21歳の若者たち : 「若者の教育とキャリア形成に関する調査」結果から(特別課題研究II,日本教育学会第68回大会報告)
-
特集 「世界都市」東京で働き、生きる若者たち--首都大学東京 乾彰夫ゼミ院生座談会--高卒5年間の調査研究から
-
11.日本教育学会のあり方を考える(5 ラウンドテーブル,発表要旨)
-
『若者と仕事:「学校経由の就職」を超えて』, 本田由紀著, 東京大学出版会, 2005年4月15日発行
-
学校教育法の成立過程の総合的研究 (その2)
-
戦後日本の教育行政改革の成立 : 占領文書の分析を中心に
-
田村真広・保正友子編著, 『高校福祉科卒業生のライフコース 持続する福祉マインドとキャリア発達』, ミネルヴァ書房刊, 2008年10月発行, A5判, 229頁, 本体価格3,500円
-
不安定化する若者をめぐる状況の性格と日本の特徴 : 失業・非正規雇用と労働市場規制
-
共同研究 社会と向きあう若者たち:高卒3年目の分岐--「世界都市」東京における若者の の移行過程に関する研究(3)
-
志水宏吉著, 『学校文化の比較社会学-日本とイギリスの中等教育-』, 東京大学出版会刊, 2002年9月発行, A5判, 353頁, 本体価格5,800円
-
「世界都市」東京における若者のの移行過程に関する研究
-
東京地区(1999年度地区研究活動報告)
-
「学校・職業・選抜の社会学--高卒就職の日本的メカニズム」苅谷剛彦
-
現代の青年期と人格発達--アイデンティティ試論
-
個別化・不安定化する若者の移行とネットワーク : 高卒三年間の経年的インタビューを通して(13-【B】若年労働市場と進路指導,1 一般研究発表I,発表要旨)
-
終章(明日を模索する若者たち:高卒3年目の分岐-「世界都市」東京における若者のの移行過程に関する研究III-,共同研究)
-
序章(明日を模索する若者たち:高卒3年目の分岐-「世界都市」東京における若者のの移行過程に関する研究III-,共同研究)
-
"高校卒業1年目"を生きぬく若者たち : 「世界都市」東京における若者のの移行過程に関する研究II
-
大都市圏高校生の進路選択実態とその過程にみられる要因 : インタビュー調査を通じて
-
単位制運用のもとでの学習集団の形成について : T高校における事例分析より
-
70年代新設高校の困難化と地域 : 「大都市周辺部における地域形成と学校システム」調査から・その1(2.教育と社会A,自由研究発表I,発表要旨)
-
特別課題研究2 教育改革の総合的研究 (日本教育学会第62回大会報告)
-
教育改革の総合的研究
-
大学生の就職活動のインタビュー分析(大串隆吉教授退職記念)
-
高校教育の改革と今後の課題 (日本教育学会第51回大会) -- (特別シンポジウム)
-
青年期の変容と研究・調査の課題 : 追跡調査ケーススタディをふまえて(特別課題研究III 変容する青年期に関する総合的研究,シンポジウム・特別課題研究,発表要旨)
-
就労とくらし 不安定と自己責任のなかに生きる若者たち--若者の就労とくらし (特集 子どもを直撃する格差社会)
-
青年期ルネッサンス? : 若者・青年研究をめぐる今日の問題点と課題(公開シンポジウムI 現代青年論の再考,発表要旨)
-
教育行政改革と教育実践改革 : 発題(教育改革の総合的研究)(日本教育学会第62回大会報告)
-
東京都の教育改革 : 分権改革下における教育と教育行政の専門性・自律性をめぐって(国家の教育責任と地方分権 : 「学校」の変貌を問う)
-
教育行政改革と教育実践改革 : 発題
-
苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編著, 『学校・職安と労働市場 : 戦後新規学卒労働市場の制度化過程』, (東京大学出版会刊, 2000年2月発行, A5判, 302頁, 定価6,000円)
-
教員養成制度の再編に関する調査研究
-
教育の機会均等・平等・能力主義をめぐって(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
-
若者の教育とキャリア形成に関する調査の目的と2年目調査までの概要(若者の教育とキャリア形成に関する研究,特別課題研究II,発表要旨)
-
討論のまとめ(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
-
教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの
-
大学史編纂を振り返り,将来に期待する(五十年史編纂を終えて)
-
日本占領と高等教育改革 : 占領政策の動向を中心に
-
日本戦後教育改革史に関する在米史料調査研究の概要
-
アメリカ対日教育使節団報告書の成立事情に関する総合的研究
-
敗戦直後の京都・新教育勅語構想--有賀鉄太郎とシ-フェリン
-
公選制教育委員会の実施過程 : 占領文書の分析を中心に
-
プロフェッションとしての教員養成に関する総合的研究(特別課題研究I,日本教育学会第66回大会報告)
-
プロフェッションとしての教員養成に関する総合的研究(日本教育学会第65回大会報告)
-
教育基本法改正問題をめぐって(ラウンドテーブル3 教育基本法改正問題をめぐって,発表要旨)
-
江原武一編著, 『世界の公教育と宗教』, 東信堂刊, 2003年2月発行, 四六判, 346頁, 本体価格5,429円
-
教育支配の原理を大転換させた大学構造改革 (特集 大学はどこへ向かう)
-
現場から 国民生活を大きく変える大学の再編・統廃合 (特集 教育改革の検証)
-
能力階層化大学制度の問題点 (特集 総批判・教育改革国民会議) -- (第2部 報告の論点)
-
「虚構の象徴」から「危険な象徴」へ--国旗・国家法制化のイデオロギー的背景 (小特集 「日の丸・君が代」問題)
-
戦後の宗教と教育をめぐる争点と課題
-
教育基本法の歴史的認識と教育の自由をめぐる課題(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
-
教育の自由と公共性(世俗性)の対立と調整をめぐる課題 : 教育基本法における国家と宗教との関係性規定の再検討を通して
-
変貌する日本の大学 (特集 地域から草の根からの教育改革)
-
教育の機会均等・平等・能力主義をめぐって
-
戦後教育の原点を見直す--米国対日教育使節団(USEMJ)〔United States Education Mission to Japan〕に関する総合的研究-下-(国立教育研究所のペ-ジ)
-
戦後教育の原点を見直す--米国対日教育使節団(USEMJ〔United States Education Mission to Japan〕)に関する総合的研究-上-(国立教育研究所のペ-ジ)
-
学年始期の統一化過程--学校接続条件の史的考察 (中等後教育への接続関係の実態と動向--日本と諸外国における入学者決定方式,カリキュラム,進路指導) -- (接続関係に関する歴史研究)
-
研究のまとめ (中等後教育への接続関係の実態と動向--日本と諸外国における入学者決定方式,カリキュラム,進路指導)
-
都道府県の教育の歴史--その見方ととらえ方 (都道府県の教育)
-
1918(大正7)年高等学校令の成立過程 (旧制高等学校に関する問題史的研究)
-
黒沢惟昭著『国家・市民社会と教育の位相 : 疎外・物象化・ヘゲモニーを磁場にして』 御茶の水書房刊, 2000年7月発行, A5判, 754頁, 定価9, 800円+税
-
教育基本法と戦後責任の問題 : 「憲法・教育基本法体制」認識をめぐって
-
教育基本法と自由の現在をめぐって(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
-
嶺井 正也著「障害児と公教育 : 共生共育への架橋」(明石書店刊 1997年2月発行 A5判 260頁 定価2,781円)
-
戦後教育のもたらしたもの : 教育基本法と自由の現在をめぐって
-
教育基本法と「伝統」 : 教育基本法制定過程に関わる今日的論議への批判(教育基本法「改正」の検討)
-
花井信著, 『製糸女工の教育史』, (大月書店刊, 1999年12月発行, A5判, 406頁, 定価8,500円+税)
-
逸見 勝亮 著, 『学童集団疎開史 : 子どもたちの戦闘配置』, 大月書店刊, 1998年8月発行, 四六判, 296頁, 定価3, 600円+税
-
志村廣明著, 『日本の近代学校における学級定員・編制問題 : 過大学級,二部教授問題を中心として』, 大空社刊, 1998年3月発行, A5判, 452頁, 定価7,767円+税
-
副田 義也 著, 『教育勅語の社会史 : ナショナリズムの創出と挫折』, 有信堂高文社刊, 1997年10月発行, A5判, 369頁, 定価5,700円
-
寺崎昌男・「文検」研究会編「「文検」の研究 : 文部省教員検定試験と戦前教育学」(学文社刊 1997年2月発行 A5判 454頁 定価5,150円)
-
石附実著『教育の比較文化誌』
-
駒込武著『植民地帝国日本の文化統合』
-
「米国教育使節団の研究」土持ゲ-リ-法一
-
近代日本の学校観再考 (学校および学校論再考)
-
学校の文化史からみる教師の行動様式--体罰と年長者支配とを中心として (日本体育学会第40回大会記念号) -- (特別シンポジウム-2-スポ-ツ・体育における攻撃性と暴力行為)
-
戦後教育改革と現代〔含 討論〕 (日本教育学会第47回大会報告) -- (シンポジウム)
-
海後宗臣元会長の略年譜と主要研究業績 (海後宗臣元〔日本教育学会〕会長追悼)
-
久保義三会員の書評反論に再反論する
-
「対日占領政策と戦後教育改革」久保義三著
-
被占領期教育改革に関する在米資料の状況
-
学校観の系譜 (現代学校論)
-
国立教育研究所教育史料調査室編「文部省日誌総目録」(教育史料目録-1-)
-
地域教育史研究の意義と課題 (地域教育史研究)
-
山本信良・今野敏彦著「近代教育の天皇制イデオロギー」
-
「新時代」を働き・生きる若者たち高卒5年目の人生経路(バイオグラフィー)--「世界都市」東京における若者のの移行過程に関する研究(4)
-
植上一希著, 『専門学校の教育とキャリア形成 進学・学び・卒業後』, 大月書店刊, 2011年3月発行, A5判, 312頁, 本体価格3,600円
-
日本とイギリスにおけるコーホート調査からみる若者の現状 : 雇用・学校経験・家庭背景に着目して(若者の教育とキャリア形成に関する研究(公開発表)働き 学び 生きる 23歳の若者たち-「若者の教育とキャリア形成に関する調査」第4年度結果から-,特別課題研究(2),発表要旨)
-
「企業社会」の揺らぎと学校 : 90年代以降の学校と雇用の接続関係変容の性格と課題(第1部 揺れ動く現代社会と学校文化-「信頼される学校」を求めて-)
-
5年間の移行調査と学校から社会への移行の諸類型 : 「若者の教育とキャリア形成に関する調査」から(その1)(【テーマB-6】若者の移行過程変容と学校,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
-
戦後高校教育の展開と到達点(高校教育改革の現状と課題,公開シンポジウムII,発表要旨)
-
教員論の構成と課題(V 研究報告)
-
杉原誠四郎会員の書評に応える
-
教職員定数の改善をめぐる現状と課題 : 当日の議論の内容と総括(まとめ,教職員定数の改善をめぐる現状と課題,課題研究2,IV 課題研究)
-
大学設置基準の改訂とカリキュラム改革(提案・2,大学行政の新展開と大学のあり方-大学の自治(自律性)は有効に機能しているか-,II シンポジウム)
-
伊藤和衛先生における公教育論研究への軌跡(VII 故伊藤和衛教授追悼論文)
-
批判公教育論としての教育行政学 : を探究する(VI 私の教育行政学論)
-
シンポジウムの趣旨(近代学校の史的構造をどうとらえるのか,第36回教育史学会大会シンポジウム,II 教育史学会第36回大会記録)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク