批判公教育論としての教育行政学 : <教育と国家の関係>を探究する(VI 私の教育行政学論)
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関連論文
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教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの
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黒沢惟昭著『国家・市民社会と教育の位相 : 疎外・物象化・ヘゲモニーを磁場にして』 御茶の水書房刊, 2000年7月発行, A5判, 754頁, 定価9, 800円+税
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教育基本法と戦後責任の問題 : 「憲法・教育基本法体制」認識をめぐって
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教育基本法と自由の現在をめぐって(教育基本法の半世紀 : 戦後教育のもたらしたもの)
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嶺井 正也著「障害児と公教育 : 共生共育への架橋」(明石書店刊 1997年2月発行 A5判 260頁 定価2,781円)
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戦後教育のもたらしたもの : 教育基本法と自由の現在をめぐって
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教員論の構成と課題(V 研究報告)
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杉原誠四郎会員の書評に応える
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教職員定数の改善をめぐる現状と課題 : 当日の議論の内容と総括(まとめ,教職員定数の改善をめぐる現状と課題,課題研究2,IV 課題研究)
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大学設置基準の改訂とカリキュラム改革(提案・2,大学行政の新展開と大学のあり方-大学の自治(自律性)は有効に機能しているか-,II シンポジウム)
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