栃木県での Tomato chlorosis virus (ToCV) の発生状況と感受性のトマト品種間差異
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 関東東山病害虫研究会の論文
- 2010-12-01
著者
-
夏秋 知英
宇都宮大学農学部
-
福田 充
栃木県農業試験場
-
福田 充
栃木農試
-
森島 正二
栃木県農業環境指導センター
-
和氣 貴光
栃木県農業試験場
-
廣田 知記
宇都宮大学農学部
-
森島 正二
栃木県農業試験場
-
夏秋 知英
宇都宮大学バイサイエンス教育研究センター
関連論文
- インパチエンス一葉法によるアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)のネギアザミウマ媒介虫検定法
- (273) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のHC-Proの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (272) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス沖縄株およびその弱毒株のHC-Pro領域の遺伝子解析と干渉効果の評価(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) キュウリ圃場におけるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002製剤の防除効果を評価する遺伝子診断法の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (227) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のキュウリ苗への高圧噴射における子葉裏面接種による感染率向上(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマトモザイクウイルス感染プロトプラストに形成される管状構造物
- 促成栽培トマトにおける蒸し込み処理によるコナジラミ類(タバココナジラミ, オンシツコナジラミ)の防除
- (142) DMI剤耐性イチゴうどんこ病菌の遺伝子診断法(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 栃木県の各種 Allium 属植物におけるアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)の発生状況
- アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるネギえそ条斑病(新称)
- Pythium aphanidermatum による土耕栽培トマトの育苗中に発生した根腐症状
- アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるニラえそ条斑病(新称)の発生(病害短信)
- (283) Iris yellow spot virusによるニラえそ条斑病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) Pythium spinosumおよびP.sylvaticumによるイチゴピシウム根腐病の発生(病原菌追加)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 栃木県,群馬県および岐阜県のトマト立枯株から分離したFusarium solani-complex菌株とその分子系統解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (271) PotyvirusのP1遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ピーマンとペチュニアから見出されたキク微斑ウイルスの性状
- トマト黄斑モザイク病を起こすアルファルファモザイクウイルスの性状
- 複製型二本鎖RNAによる数種キュウリモザイクウイルス分離株の比較
- (275) オオムギ縞萎縮ウイルスの系統とVPgの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274) オオムギ縞萎縮ウイルスの系統判別法の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) ジャガイモSウイルス日本分離株の全塩基配列決定とCarlavirus属ウイルスRNAゲノム5'末端の共通配列(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 80 栃木県及び山口県で見いだされたオオムギ縞萎縮ウイルス系統(品質/リモートセンシング・モデリング/その他,日本作物学会第225回講演会)
- (212) 新潟県内のダイズ圃場で多発した新ウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ニラのネギアザミウマに対する高温処理および薬剤による殺虫効果
- ニンジン潜伏ウィルスと二本鎖RNAゲノムのハイブリダイゼーション
- 栃木県でのTomato chlorosis virus (ToCV)の発生状況と感受性のトマト品種間差異
- トルコギキョウのえそ萎縮症状株から分離された二種のトンブスウイルス
- 摂食の有無がホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性に及ぼす影響
- A226 摂食の有無がホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性に及ぼす影響(一般講演)
- (226) トルコギキョウのウイルス病総合防除の試み(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (182) IYSVによるトルコギキョウえそ輪紋病と媒介虫の発生消長とIYSVの2分離株間の病原性差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 長野県内のトルコギキョウに発生しているウイルス病の発生実態
- (268) アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)分離株間におけるネギアザミウマ媒介性の比較(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (267) トマト黄化えそウイルス(TSWV)弱毒分離株19Bのアザミウマ伝搬性について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (256) 栃木県で分離されたイチゴベインバンディングウイルスの全塩基配列(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- わが国のビッグベイン症状を示すレタスから検出されたMirafiori lettuce virus
- 栃木県におけるネギ, タマネギおよび雑草でのアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)の発生状況
- (303) アブラナ科トバモウイルス感染シロイヌナズナにおける全身えそ反応に関わるシグナル伝達系の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 栃木県におけるニラえそ条斑病(IYSV)の発生生態と防除
- 栃木県におけるネギ, タマネギおよび雑草でのアイリスイ***ースポットウイルス (IYSV) の発生状況
- (304) DNAマーカーによるアブラナ科トバモウイルス感受性準同質遺伝子系統シロイヌナズナの作出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産カンキツトリステザウイルス分離株の遺伝子解析
- カンラン類一染色体添加型ダイコンにおけるカブモザイクウイルス(TuMV)抵抗性遺伝子の同定と評価
- Impatiens necrotic spot virus によるシクラメンえそ斑紋病およびエキザカムえそ斑紋病
- リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルスの性状と3'末端領域の塩基配列
- 栃木県に発生したTomato chlorosis virusによるトマト黄化病
- トマトフザリウム株腐病菌 (Fusarium solani f. sp. eumartii) の薬剤感受性
- ニラのネギアザミウマに対する高温処理および薬剤による殺虫効果
- 栃木県での Tomato chlorosis virus (ToCV) の発生状況と感受性のトマト品種間差異
- 果樹カメムシ類の予察灯誘殺状況及び誘殺虫の卵巣発育状況
- チューリップ微斑モザイク症状から分離されるウイルス様粒子について
- 福島県で発生したインゲンマメつる枯病の病原ウイルス (クローバ葉脈黄化ウイルス) について
- 宮城県で見出された新しいオオムギ縞萎縮ウイルス系統
- イネから分離された Leptosphaeria oryzaecola Hara と Septoria oryzae Cattaneo の同根関係とその病原性
- Pseudomonas corrugata によるトマトの茎えそ症状
- 試験管を用いたアカマツとマツタケの簡易共培養による菌根合成
- 微生物資材と紙ポット移植の併用によるイチゴ萎黄病の発病軽減効果
- ポット移植によるイチゴ萎黄病の発病軽減効果
- 栃木県におけるオオムギ黒節病の発生と種子消毒法の検討
- 栃木県におけるオオムギ黒節病の発生と種子消毒法の検討
- ニラ圃場におけるネギアザミウマの発生消長とIris yellow spot virusによるニラえそ条斑病の発生動態
- 微生物資材と紙ポット移植の併用によるイチゴ萎黄病の発病軽減効果
- ポット移植によるイチゴ萎黄病の発病軽減効果
- 2種の種子伝染性二本鎖RNAウイルス, フダンソウ潜伏ウイルスおよびホウレンソウ潜伏ウイルス
- ダイコン葉縁黄化ウイルス : 新グループの種子伝染性二本鎖 RNA ウイルス
- ニラ圃場におけるネギアザミウマの発生消長とIris yellow spot virusによるニラえそ条斑病の発生動態
- 弱毒ウイルスの分子作用機構と実用化
- 弱毒ウイルスの分子作用機構と実用化