2種の種子伝染性二本鎖RNAウイルス, フダンソウ潜伏ウイルスおよびホウレンソウ潜伏ウイルス
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1983-12-25
著者
-
奥田 誠一
宇都宮大学農学部
-
山下 修一
東大院農
-
山下 修一
東京大学農学部
-
土居 養二
東京大学農学部
-
寺中 理明
宇都宮大学農学部
-
寺中 理明
宇都宮大農
-
夏秋 知英
宇都宮大学バイサイエンス教育研究センター
関連論文
- 植物ウイルスの感染細胞内に見られるバイロプラズム(viroplasm)の比較的電顕観察
- (40) ハナショウブえそ輪紋ウイルスRNAの全塩基配列 (関東部会)
- (325) ハナショウブえそ輪紋ウイルスの遺伝子構造 (日本植物病理大会)
- トマトモザイクウイルス感染プロトプラストに形成される管状構造物
- (28) イネ黄化萎縮病菌Bウイルス (Sclerophthora macrospora virus B) のゲノムRNAの全塩基配列と遺伝子構造 (平成10年度関東部会)
- (51) Sclerophthora macrospora virus B遺伝子の部分塩基配列 (関東部会)
- 数種鑑賞樹木類で認められた未記載のてんぐ巣性障害について(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- カンキツタターリーフウイルスの純化ならびに諸性質
- (9) カンキツから分離されたカンキツタターリーフウイルスの2, 3の性状について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (8) 隔離検疫中の中国産ウメから検出されたapple stem grooving virus (ASGV)について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (267) 黄化萎縮病菌(Sclerophthora macrospora)感染コムギから見出された小球状ウイルスの菌体内所在の電顕観察 (日本植物病理大会)
- (39) コムギの黄化萎縮病菌 (Sclerophthora macrospora) 感染株から検出された小球状ウイルスについて (関東部会)
- (42)未分類の被膜を欠く短桿菌状細胞質増殖型ウイルスの細胞内所見について(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 本邦における数種Tobamovirusesの性状について(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 植物ウイルス感染細胞内に誘導されるViroplasm (VP)の比較的電顕観察(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (2) 被膜を欠く短桿菌状の核および細胞質増殖型ウイルスの細胞内所見の電顕観察(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (262)ブラジルのコショウ(Piper nigum)から見出された被膜を欠く核内増殖型短桿菌状ウイルスについて(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (261)ブラジルのブーゲンベリア(Bougainvillea glabra)から見出されたbadnavirusについて(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38)シキミ輪紋病(新称)とそれら病樹から検出されたフシダニについて
- イネいもち病菌ウイルス(Magnaporthe grisea virus)のゲノム構造(関東部会講演要旨)
- (122)イネ黄化萎縮病菌Aウイルス(Sclerophthora macrospora virus A)のゲノム構造
- (385) カンキツ退緑斑紋病(仮称)病原体の草本植物への汁液伝染
- (208) キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性遺伝子上に存在するORF AおよびB (日本植物病理大会)
- 葉巻モザイク症状を示すシバから見出されたフシダニ(eriophyid mite);シバハマキフシダニ(Aceria zoysiae)について
- (38) キウイフルーツかいよう病菌とPseudomonas syringae pv. tomato の銅耐性遺伝子上に存在する共通保存領域 (関東部会)
- Pseudomonas syringae pv. actinidiae のストレプトマイシン耐性の遺伝子分析
- ピーマンとペチュニアから見出されたキク微斑ウイルスの性状
- トマト黄斑モザイク病を起こすアルファルファモザイクウイルスの性状
- 複製型二本鎖RNAによる数種キュウリモザイクウイルス分離株の比較
- (201) ストック斑紋病およびラナンキュラス縮葉モザイク病 (各新称) より見出されたソラマメウイルトウイルス (BBWV) について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (138) デルヒニウムおよびラナンキュラスから分離された細菌 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (305) リンゴゆず果病罹病樹より検出されたウイロイド様RNAについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (15) サーモンズオプンチアウイルス (sammons' opuntia virus (SOV) およびクジャクサボテン桿菌状ウイルス (epiphyllum bacilliform virus (EpBV) の2,3の性状について (関東部会)
- (250) タバコモザイクウイルス (TMV)によるホウズキモザイク病の新発生と弱毒ウイルス株の作出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) トマト葉脈透化ウイルス (TVCV) のモノクローナル抗体の作製 (秋季関東部会)
- (34) ワサビから新たに検出されたラブドウイルスおよびひも状ウイルス (夏期関東部会講演要旨)
- (7) PCR によるビオチン標識 potato spindle tuber viroid (PSTV)-cDNA プローブの調製 (秋季関東部会)
- ニンジン潜伏ウィルスと二本鎖RNAゲノムのハイブリダイゼーション
- ハスで見出されたラブドウイルス ; ハス条斑ウイルス (lotus streak virus ; LSV) について
- (214) キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性遺伝子のクローニング (日本植物病理大会)
- (10) キウイフルーツかいよう病菌のストレプトマイシン耐性遺伝子の構造 (関東部会)
- (224) 本邦産 Rhabdovirus 9種ならびに短桿形 virus 3種の所在様式 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カンナで見出された短桿菌形ウイルス ; カンナ黄色斑紋ウイルス (canna yellow mottle virus ; CYMV) について
- イネ縞葉枯ウイルスの細胞内所在
- グロリオーサで見出された3種のウイルス;グロリオーサ白斑ウイルス (gloriosa fleck virus), グロリオーサ条斑モザイクウイルス (gloriosa stripe mosaic virus) ならびにキュウリモザイクウイルス (cucumber mosaic virus) について
- ジャガイモから分離されたキュウリモザイクウイルスの性状について
- オギで見出された双球状ウイルス;オギ条斑ウイルス (miscanthus streak virus, MiSV) について
- ロケット免疫電気泳動 (RIE) 法による植物ウイルスの検出, 定量
- (278) 薬用植物ウイルス病の研究 : 4. 発生調査と病原ウイルス (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 薬用植物ウイルス病の研究 : 3. オダマキ, フクジュソウなどのウイルス病ならびにヌルデ, タラノキ, センキュウなどの MLO 病について (夏季関東部会講演要旨)
- (9) イネ縞葉枯ウイルス (RSV) と maize stripe virus (MStpV) との性状比較 (秋季関東部会講演要旨)
- (21) ロケット免疫電気泳動 (RIE) 法による植物ウイルスの検出・定量 (夏季関東部会講演要旨)
- (19) リンゴえそ斑点症状株およびナシ輪紋症状株より見出された Ilarvirus について (夏季関東部会講演要旨)
- (16) CMV によるソラマメのえそ輪紋病 (新称) および CYV によるエンドウ, ソラマメの黄化病 (新称) について (夏季関東部会講演要旨)
- (44) ネギ萎縮ウイルス (onion yellow dwarf virus. OYDV) の純化と理化学的性状について (夏季関東部会講演要旨)
- (2) フクジュソウモザイクウイルス (adonis mosaic virus, 新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (179) ネギ軟腐病より分離された Erwinia chrysanthemi について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (207) オンシツコナジラミで伝搬されるキュウリ, メロンの黄化病(新称)とその病原, キュウリ黄化ウイルス(cucumber yellows virus; CuYV, 新称) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- オンシツコナジラミで伝搬されるキュウリならびにマスクメロンの黄化病とその病原, キュウリ黄化ウイルスについて
- (57) センダングサ (Bidens biternata Meer.et Sherff.)に発生したSphaceloma sp. によるそうか病について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Nectria haematococca によるファレノプシスおよびドリテノプシス株枯病(新病害)について
- (109) Nectria haematococca (Fusarium solani)によるファレノプシス株枯病およびドリテノプシス株枯病(各新称)について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (261) トマトおよびキクのプロトプラストのTMV-RNAによるエレクトロトランスフェクション (平成2年度大会講演要旨)
- (15) 数種の非放射性標識 DNA プローブを用いた potato spindle tuber viroid 検出法の比較 (夏季関東部会)
- (304) カーネーションより検出されたウイロイド様RNAについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (23) バラ, モモ, ナシなどのバラ科植物から検出されたウイロイド様核酸について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (218) ナシより検出されたウイロイド様低分子 RNA について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) ササゲに対する キュウリ および ササゲ うどんこ病菌 (Sphaerotheca fuliginea) の寄生性の差異とその要因 (秋季関東部会講演要旨)
- (30) マサキに新たに発生したうどんこ病菌, Phyllactinia fraxini, について (夏季関東部会講演要旨)
- (8) クコうどんこ病菌 Erysiphe cichoracearum ならびにモクレンうどんこ病菌 Microsphaera alni について (秋季関東部会講演要旨)
- (7) キュウリおよびササゲの Sphaerotheca fuliginea の寄生性の差異について (夏季関東部会講演要旨)
- (28) ダイズうどんこ病 (新称) と病原菌, Erysiphe pisi について (秋季関東部会講演要旨)
- (42) エビネ (Calanthe sp.) のえそ輪紋症株から検出されたランえそ斑紋ウイルス (orchid fleck virus,OFV) について (関東部会)
- (41) シンビジウムモザイクウイルスによるリカステ (Lycaste) のえそ斑点病(新称) (関東部会)
- スタ-チスのてんぐ巣病
- ウイルスの同定と分類 (植物ウイルス研究の進歩)
- (128) 輸入カンキツ果実から分離したイマザリル耐性カンキツ緑かび病菌について (日本植物病理学会大会)
- (39) ブドウ品種「高尾」の糖度低下・着色不良果症状株より見出されたブドウ味無果ウイルス (grapevine ajinashika virus, GAV) について (秋季関東部会講演要旨)
- わが国のビッグベイン症状を示すレタスから検出されたMirafiori lettuce virus
- (14) 市場病害としてリンゴ心かひ病 moldy core について (夏季関東部会講演要旨)
- (182) 東京市場における市場病害の調査 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) 市場病害に関する研究 : 第3報 東京市場の夏から秋における青果物の菌類腐敗について (秋季関東部会講演要旨)
- (29) 東京市場における青果物の菌類腐敗について (夏季関東部会講演要旨)
- 青果物市場病害研究の現状
- (1) 輸入果実の菌類腐敗の調査 (秋季関東部会講演要旨)
- トウモロコシおよびテオシントから分離されたキュウリモザイクウイルスについて
- トウモロコシおよび数種イネ科植物から分離されたオオムギ黄萎ウイルス(barley yellow dwarf virus, BYDV) について
- ブドウ葉巻ウイルスの純化
- (234) ブドウ樹診断へのブドウ味無果ウイルス (GAV) ELISAの実用化 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の純化ならびに抗血清作製について (秋季関東部会講演要旨)
- (227) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の部分純化について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) 品種「桃太郎」に発生したトマト(Lycopersicon esculentum)萎ちょう病について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (412) 台湾で検出された樹木ファイトプラズマの同定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産カンキツトリステザウイルス分離株の遺伝子解析
- リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルスの性状と3'末端領域の塩基配列
- 福島県で発生したインゲンマメつる枯病の病原ウイルス (クローバ葉脈黄化ウイルス) について
- イネから分離された Leptosphaeria oryzaecola Hara と Septoria oryzae Cattaneo の同根関係とその病原性
- Pseudomonas corrugata によるトマトの茎えそ症状
- 2種の種子伝染性二本鎖RNAウイルス, フダンソウ潜伏ウイルスおよびホウレンソウ潜伏ウイルス
- ダイコン葉縁黄化ウイルス : 新グループの種子伝染性二本鎖 RNA ウイルス