(304) DNAマーカーによるアブラナ科トバモウイルス感受性準同質遺伝子系統シロイヌナズナの作出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
関連論文
- インパチエンス一葉法によるアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)のネギアザミウマ媒介虫検定法
- (273) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のHC-Proの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (272) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス沖縄株およびその弱毒株のHC-Pro領域の遺伝子解析と干渉効果の評価(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) キュウリ圃場におけるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002製剤の防除効果を評価する遺伝子診断法の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (227) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のキュウリ苗への高圧噴射における子葉裏面接種による感染率向上(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (207) インゲンマメ黄斑モザイクウイルスにおける干渉作用の可視化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (304)キュウリモザイクウイルスの2bタンパク質の1アミノ酸置換は弱毒化とウイルス標的RNA silencing抑制能の低下をもたらす(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (284)GFP発現カブモザイクウイルスの構築とそれを利用したVPg人工変異株の感染性解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281)GFPを発現するインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの宿主植物体における挙動(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマトモザイクウイルス感染プロトプラストに形成される管状構造物
- (327) カブモザイクウイルス(TuMV)外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したNicotiana benthamiana形質転換体の異なるウイルス感染による抵抗性の打破(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 北海道の主要コムギ品種に特異的な病原性を示すコムギ縞萎縮ウイルスの新系統の同定
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (271) PotyvirusのP1遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (378) 蛍光標識ズッキーニ黄斑モザイクウイルスを用いた干渉効果の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (331) 外来遺伝子発現ズッキーニ黄斑モザイクウイルスのベクターの構築(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (329)特異的プライマーを用いたRT-PCRによるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002の識別(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ピーマンとペチュニアから見出されたキク微斑ウイルスの性状
- トマト黄斑モザイク病を起こすアルファルファモザイクウイルスの性状
- 複製型二本鎖RNAによる数種キュウリモザイクウイルス分離株の比較
- (275) オオムギ縞萎縮ウイルスの系統とVPgの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274) オオムギ縞萎縮ウイルスの系統判別法の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) ジャガイモSウイルス日本分離株の全塩基配列決定とCarlavirus属ウイルスRNAゲノム5'末端の共通配列(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 80 栃木県及び山口県で見いだされたオオムギ縞萎縮ウイルス系統(品質/リモートセンシング・モデリング/その他,日本作物学会第225回講演会)
- (47)オオムギ縞萎縮ウイルスにおける分子系統解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (212) 新潟県内のダイズ圃場で多発した新ウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) タバコモザイクウイルス (TMV)によるホウズキモザイク病の新発生と弱毒ウイルス株の作出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ニンジン潜伏ウィルスと二本鎖RNAゲノムのハイブリダイゼーション
- トルコギキョウのえそ萎縮症状株から分離された二種のトンブスウイルス
- (223) ELISA法によるCitrus tatter leaf virusのカンキツからの検出 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (308) パパイア奇形葉モザイクウイルス(PLDMV)のゲノムRNAの3'末端領域の構造解析 (日本植物病理大会)
- 土壌伝染性ひも状ウイルスの核酸および外被蛋白質の諸性質
- オオムギ縞萎縮ウイルスの系統とその性状
- (33) オオムギ縞萎縮ウイルス(BYMV)の系統 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (250) ムギ類の土壌伝染性ひも状ウイルスの核酸の性状について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 土壌伝染性ひも状ウイルスの外被蛋白について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 西ドイツで分離されたオオムギ縞萎縮ウイルスの日本分離株との比較 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (2) フクジュソウモザイクウイルス (adonis mosaic virus, 新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (276) カブモザイクウイルスにおいてシロイヌナズナに壊死症状を引き起こす遺伝子領域の探索(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (303)Wheat spindle streak mosaic virusカナダ分離株(WSSMV-C)のゲノムのクローニングと塩基配列の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (226) トルコギキョウのウイルス病総合防除の試み(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (182) IYSVによるトルコギキョウえそ輪紋病と媒介虫の発生消長とIYSVの2分離株間の病原性差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 長野県内のトルコギキョウに発生しているウイルス病の発生実態
- (268) アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)分離株間におけるネギアザミウマ媒介性の比較(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (267) トマト黄化えそウイルス(TSWV)弱毒分離株19Bのアザミウマ伝搬性について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (256) 栃木県で分離されたイチゴベインバンディングウイルスの全塩基配列(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) ニンジン潜伏ウイルスの諸性状 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (142)シロイヌナズナの抵抗性反応に関わるトバモウイルス遺伝子の解析
- シロイヌナズナのトバモウイルス抵抗性の分子遺伝学的解析(2) : ウイルス感染に対する抵抗性に関与する遺伝子座RTV1
- シロイヌナズナのトバモウイルス抵抗性の分子遺伝学的解析(1)病徴発現・抑制に関与する遺伝子座RTV2
- (262) Tobamovirus系統に対する抵抗性・感受性に関わるシロイヌナズナ遺伝子の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (23) アブラナ科tobamovirus系統のシロイヌナズナに対する病原性と塩基配列の比較 (平成10年度関東部会)
- (343) 韓国産オオムギマイルドモザイクウイルス分離株の全塩基配列の決定
- (280) Bymovirusの外被蛋白質遺伝子を導入した形質転換オオムギの抵抗性検定
- (47) 韓国産オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)分離株の遺伝子解析 (関東部会)
- オオムギマイルドモザイクウイルス韓国分離株の性状と外被蛋白質遺伝子の塩基配列
- (2) 韓国で発生したオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)の性状と塩基配列の解析 (関東部会)
- (284) 宮城県におけるオオムギ縞萎縮病の発生状況と BaYMV の系統 (日本植物病理学会大会)
- (94) キュウリモザイクウイルス弱毒株の効率的な選抜法の開発(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (305)重複感染タバコにおいてキュウリモザイクウイルス2bタンパク質がジャガイモYウイルスの全身移行効率に影響する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- わが国のビッグベイン症状を示すレタスから検出されたMirafiori lettuce virus
- (298) 混合接種によるオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)2系統のゲノムRNA成分の重複および組換えと病原性の解析 (日本植物病理大会)
- (297) RT-PCR法を用いたオオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)とオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)の系統診断 (日本植物病理大会)
- (303) アブラナ科トバモウイルス感染シロイヌナズナにおける全身えそ反応に関わるシグナル伝達系の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) オオムギマイルドモザイクウイルス分離株の生物学的および血清学的性質 (秋季関東部会)
- (212) Barley mild mosaic virus (BaMMV)分離株の性状の比較 (日本植物病理学会大会)
- (4) 日本における barley mild mosaic virus (BaMMV) の発生とその症状について (秋季関東部会)
- (304) DNAマーカーによるアブラナ科トバモウイルス感受性準同質遺伝子系統シロイヌナズナの作出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252)ウイルス抵抗性トマト(No.4-7)に導入したサテライトRNAの転写および伝搬による変異性の解明(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) 三重県で33年ぶりに確認したコムギ縞萎縮病 (関西部会講演要旨)
- Tobamovirus抵抗性にかかわるシロイヌナズナ遺伝子の解析
- (304)オオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)ゲノムの全塩基配列と全長cDNAクローンの構築(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の分類学的考察 (関東部会)
- (299) コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)ゲノムの全塩基配列の決定 (日本植物病理大会)
- 日本産カンキツトリステザウイルス分離株の遺伝子解析
- カンラン類一染色体添加型ダイコンにおけるカブモザイクウイルス(TuMV)抵抗性遺伝子の同定と評価
- Impatiens necrotic spot virus によるシクラメンえそ斑紋病およびエキザカムえそ斑紋病
- わが国のパッションフルーツにおけるpassionfruit woodiness virusの初発生
- (301) パッションフルーツから分離された Passionfruit Woodiness Virus (PWV)の1系統について (日本植物病理学会大会)
- (18) パッションフルーツから分離されたひも状ウイルスについて (九州部会)
- リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルスの性状と3'末端領域の塩基配列
- (296) ジャガイモモップトップウイルスのRNA-2およびRNA-3の遺伝子構造 (日本植物病理大会)
- 栃木県に発生したTomato chlorosis virusによるトマト黄化病
- 栃木県での Tomato chlorosis virus (ToCV) の発生状況と感受性のトマト品種間差異
- チューリップ微斑モザイク症状から分離されるウイルス様粒子について
- 福島県で発生したインゲンマメつる枯病の病原ウイルス (クローバ葉脈黄化ウイルス) について
- 宮城県で見出された新しいオオムギ縞萎縮ウイルス系統
- (300) オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV-T)の外被蛋白質の解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (268) ブドウにモザイク症状を起こすclosterovirusの核酸および外被タンパク質の性状 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- イネから分離された Leptosphaeria oryzaecola Hara と Septoria oryzae Cattaneo の同根関係とその病原性
- (11) 極早生系ウンシュウミカン「楠本早生」萎縮症状の原因 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- タバコモザイクウィルス-ワサビ系の血清学的性質
- オオムギ・コムギ縞萎縮病 (病害)
- ウイルスの病原性に関する遺伝子--Bymovirusの遺伝子の変異と進化 (特集号 植物感染生理の新展開)
- オオムギ縞萎縮ウイルスのゲノム構造と病原性 (特集:ウイルスの遺伝子解析)
- (355) 遺伝子解析による capillovirus (potato virus T)と closterovirus の比較 (日本植物病理学会大会)
- (244) Potato virus T (PVT) ゲノムRNAの3'末端領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- 試験管を用いたアカマツとマツタケの簡易共培養による菌根合成
- 弱毒ウイルスの分子作用機構と実用化