親潮域における Neocalanus 属カイアシ類現存量の長期変動と気候変動との関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-11-10
著者
-
小埜 恒夫
独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所
-
才野 敏郎
名古屋大学大気水圈科学研究所物質循環部門
-
田所 和明
水研セ東北水研
-
小埜 恒夫
水研セ北水研
-
田所 和明
地球フロンティア
-
千葉 早苗
地球フロンティア
-
小埜 恒夫
北水研
-
緑川 貴
気象庁
-
杉崎 宏哉
東北水研
-
千葉 早苗
Jamstec
-
千葉 早苗
海洋研究開発機構・地球環境フロンティア研究センター
-
才野 敏郎
名古屋大学地球水循環研究センター
-
才野 敏郎
名古屋大
-
小埜 恒夫
水研セ中央水研
関連論文
- 北海道東部太平洋陸棚域における海洋構造の季節変動
- QFT法及び現場型水中分光吸光度計による植物プランクトンの光吸収スペクトル測定プロトコル
- ワークショップ報告「植物プランクトン光吸収スペクトル測定法の検討」 : 測定プロトコルの作成
- 北西太平洋亜寒帯域を中心とした海洋環境変動と低次生態系変動
- バイオサイエンスのためのアイソトープ測定機器 (第二シリーズ)
- 植物プランクトン多様性データの総合化に向けた現状と課題 : 生態系変動研究の立場から
- 安定同位体を用いた沿岸親潮域の水塊分布変動の把握 (総特集 北太平洋における表層水塊過程) -- (1章 西部亜寒帯循環の変動と水塊)
- 親潮域における Neocalanus 属カイアシ類現存量の長期変動と気候変動との関係
- 伊勢湾の夏季の残差流
- JGOFS NPPSデータセット
- 水産海洋シンポジウム : 黒潮親潮生態系の動態メカニズムとモニタリング指標
- 日本周辺海域での低次生態系モニタリング
- 第2回海事工学シンポジウム : パネル討論「21世紀の海洋工学」
- 親潮域・移行域の低次生産に対する温暖化の影響と指標
- 北海道周辺の低次生産の長期変動から見た2005/06年冬期と2006春期の位置づけ
- 親潮域における化学・生物パラメータの10年スケール変動 (総特集 北太平洋の十年変動--物理・化学・生物の接点を求めて)
- 相模湾中央部で観測された内部潮汐の鉛直構造と間欠性
- 自動昇降式ブイシステムによる海洋基礎生産モニタリング(シンポジウム:沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開)
- 海洋における基礎生産測定法とその問題点
- 東京湾の物質輸送の推定法(シンポジウム:沿岸海域の変動の時間スケールと物質輸送)
- 気候変動が北太平洋の低次生産過程に及ぼす影響
- 西部北太平洋におけるプランクトン量と環境の 10 年-数 10 年スケールの変動
- 海洋の有光層の観測のあり方 (総特集 海洋植物プランクトン(2)その分類・生理・生態) -- (3章 海洋植物プランクトンの生態)
- モデルのアイデア(2)長期変動研究と海洋生態系の将来予測--生物過程の複雑性とどう向き合うか (地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)--海洋生態系の総合診断と将来予測)
- 親潮水域におけるNeocalanus属カイアシ類現存量の経年変動 (総特集 北太平洋の十年変動--物理・化学・生物の接点を求めて)
- Role of sediment trap experiments in the study of plankton ecology: contribution to biological oceanography
- 東京湾から外洋への粒子状物質輸送のモニタリング(シンポジウム:沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開)
- シンポジウム「沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開」のまとめ(シンポジウム:沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開)
- 海洋化学・生物調査技術
- 水色リモートセンシングと海洋の基礎生産
- 東京湾における栄養塩類の循環(シンポジウム:東京湾の物質循環と生物環境)
- 河口・沿岸海域における栄養塩類の動態
- クロロフィル蛍光による植物プランクトンの光合成活性の測定
- プランクトン群集は語る--環境変動と生態系変動 (総特集 動物プランクトン) -- (1章 動物プランクトン--群集と機能)
- レジームシフトおよびENSOによる日本海南部での低次生産の変動
- 地球環境変動解明に向けてのプランクトン研究におけるブレイクスルー (プランクトンシンポジウム 21世紀のプランクトン研究のあり方を考える)
- 日本海における気候変動と低次生態系の応答 (総特集 気候-海洋-海洋生態系のレジーム・シフト(下)実態とメカニズム解明へのアプローチ)
- 地球圏-生物圏国際協同研究計画(IGBP) (特集:海洋研究--人類の未来のために)
- 人工衛星データによる海洋表層の硝酸イオン濃度の推定とその応用 (総特集 海洋窒素サイクル--その21世紀の課題)
- 20世紀後半における北太平洋十年変動に対する日本海低次生態系の応答(日本海の生物相の変遷と環境変動-過去,現在そして未来へ向けて)
- クロロフィル蛍光を利用した基礎生産の推定(シンポジウム:沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開)
- 国際海洋研究プログラム等への貢献:JGOFS (総特集 海色リモートセンシング--現状と今後の課題)
- (技術情報)地球環境研究とオートアナライザー
- 物質循環のモニタリングと物質循環生物学 (総特集 海洋物質循環と地球環境) -- (4章 親生物元素の鉛直フラックス)
- 連続フロー型前処理装置GasBench ?を用いた海水の炭素・酸素安定同位体存在比(δC[DIC]・δO[H2O])測定
- 仙台湾における震災後の海洋環境
- 地球環境変動解明に向けてのプランクトン研究におけるブレイクスルー
- 連続フロー型前処理装置GasBench IIを用いた海水の炭素・酸素安定同位体存在比(δ13C DIC・δ18O H2O)測定
- 海洋学の10年展望(II) : 日本海洋学会将来構想委員会化学サブグループの議論から(海洋学の10年展望-「海の研究」特集号-)
- 海洋学の10年展望(III) : 日本海洋学会将来構想委員会生物サブグループの議論から(海洋学の10年展望-「海の研究」特集号-)