永木 和義 | 大阪府立成人病センター
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概要
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永木 和義
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村松 睦
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増田 正典
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岡田 秀親
国立がんセンター研究所
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西岡 久寿弥
国立がんセンター ウイルス部
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稲井 真弥
大阪医科大学病態検査学教室
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増田 正典
京都府立医大
著作論文
- 6.GBGのGGGへの変換 : 線溶との関連(4 補体)
- 〔II〕 免疫異常疾患における血清補体価の上昇とその意義 : 9.C1-esterase inhibitor の臨床的考察 : 骨髄腫を中心に(8 補体)
- 7. 低温による補体 classical pathway の活性化(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 4. ジューリング疱疹状皮膚炎における免疫グロブリン, 補体とプラスミン(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 3.欠損症 : a)Clq単独欠損症(I 補体研究の進歩)
- 2. alternative pathway による補体活性化とその制御(5 補体の最近の動向)
- 114. 遺伝性血管神経浮腫 (HANE) における HLA 型(補体)
- 8. ヘパリンおよびコンドロイチン硫酸の補体系に及ぼす影響(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 2. プラスミンと C1^^- inactivator の作用機序(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 1. 補体・線溶系の活性化(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 103.肝疾患患者における血漿と血清の補体価の差について(補体)
- 5.凝固と補体(4 補体)
- 11.喘息血清補体価の変動について(第10回補体シンポジウム)
- 1.TTHAを用いたEAC14 cellの作り方(第10回補体シンポジウム)
- 〔II〕 免疫異常疾患における血清補体価の上昇とその意義 : 7.気管支喘息患者の血清補体価の変動についての研究(8 補体)
- 24. 血管神経性浮腫2例についての検討(第9回補体シンポジウム)
- 3. ヒト補体第1成分とヒトC1 inactivatorとの反応について(第9回補体シンポジウム)
- 2.Single radial immunodiffusion法による日本人血清のβ_1C/_1Aおよびβ_1E-globulin値について(第8回補体シンポジウム)
- 12.ヒトC1(C1 hu)とC1 inactivator(C1 INA)との反応について(第8回補体シンポジウム)
- 3. 低補体価血清について(II 補体とアレルギー)
- 1. CISについて : 精製及び血清中CISの定量(II 補体とアレルギー)
- 5.ヒト補体第4成分の免疫電気泳動像について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 3)C'4 と C'1 Destroyer の分離(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 4. 精製人補体第4成分について(IV補体 A 補体成分の研究)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 57.補体第4成分阻害因子とC_1Sの関係について(補体)
- 109)C'1 inactivator の精製
- II-7 持続的に血清C'4値の上昇を認めた骨髄腫の1例(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
- 5. 補体価低値を示した患者血清の補体成分(IV補体 B 補体の関与する免疫現象)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 6.補体価低値を示した患者血清の補体成分について(第3回補体シンポジウム II 各種疾患における補体及び補体成分の変動)
- 2.人補体第2成分定量のこゝろみ(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 50. 補体第4成分の作用機序に関する研究(第14回日本アレルギー学会総会)
- 49. 補体成分特にC'4の生体内分布について(第14回日本アレルギー学会総会)
- A Simple Procedure for the Titration of Total Hemolytic Complement Activity:one-point method