スポンサーリンク
イタリア学会 | 論文
- ヴェネツィアの貴族
- 三、中性およびルネサンスにおける商人と文学(中世からルネサンスへ)
- ガリアーニ『貨幣論』の基本構造
- 複合語における複数形態と生成構造
- ガリレオによる数学的自然学の正当化
- デ・サンクティスの自然主義観
- イタリアに於けるバルザックの影響の測定 : 一八三五-一八七五年を中心として
- I Manifesti romantici del 1816 e gli scritti principali del conciliatore sul Romanticismo Torino, 1950.
- チェント・アンニ論(I)
- イタロ・ズヴェヴォ : 《ゼーノの意識》についての一考察
- ナポリ人文主義の成立と展開 : アラゴン王朝の現実と理念との狭間にて
- Cesare G.Cecioni:Thomas Watson e la tradizione petrarchista:ペトラルキズムをめぐる一断章
- 「統一前イタリア文学(田園小説)に見る農民問題」
- ロマン主義論争とその周辺
- 学会50周年に寄せて (文集:会員が語る50年の歩み)
- 二、『デカメロン』初期手稿の挿画(中世からルネサンスへ)
- イタリア学会創立50年に寄せて (文集:会員が語る50年の歩み)
- 書評 Giordano Bruno, Oevres completes, Paris, Les Belles Lettres, 1993-99
- イタリア・ルネサンスにおけるヴェネツイアの位置 : Geanakolos, D.J, Greek Scholars in Veniceに関連して
- フィレンツェ公会議のイタリア人文主義に与えた影響について(1)