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イタリア学会 | 論文
- フィレンツェ公会議のイタリア人文主義に与えた影響について(2)
- 藤澤道郎『メディチ家はなぜ栄えたか』
- Studium generaleの概念 : その普遍性と法的根拠をめぐって
- 「饗宴(「ダンテ研究序説」から)」1948
- F・マッジーニ著「饗宴」-『ダンテ研究序説』からFrancesco Maggini : Introduzione allo studio di Dante, Bari 1948 II《Convivio》pp.64-72
- マキアヴェリとヴェットリの交換書翰に就いて
- ルネサンス政治思想の系譜 : ダンテからマキァヴェリへ
- ゴルドーニの演劇改革における類型的人物像の変容
- ゴルドーニの演劇改革における類型的人物像の変容
- ゴルドーニにおける18世紀的感性 : 喜劇『別荘生活』 La Villeggiatura を中心に
- 『ロ・クント・デ・リ・クンティ』研究ノート
- Fiabe italianeの光と影 : Le piacevolinotti, Lo cunto de li cuntiとPosilicheata
- フランチェスコ・レーデイの科学的散文の特徴 : 「バロック」との関係から
- 大会の地方開催の思い出 (文集:会員が語る50年の歩み)
- レオナルドの普遍性 : "La scienza e vita civile nel Rinascimento italiano"より
- 中世末期のイタリア商業都市における文化 : 商業、芸術、ウマネジモ
- ルネサンスにおける《力》としての人間観の誕生 : レオナルドとマキアヴェッリの場合
- 二点の「岩窟の聖母」の図像とその注文者についての一考察
- 座談会 : イタリア学会50年の歩みをふり返る
- サヴォナローラ著, ルネサンス・フィレンツェ統治論 説教と論文, 1998年, 無限社刊, 須藤祐孝 編集・翻訳