9B01 プレコセンのデオキシニバレノール生産阻害活性(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
-
高橋 治男
千葉県衛研
-
作田 庄平
東大・農院・応生化
-
長澤 寛道
東大院農生科・応生化
-
作田 庄平
東大院農生科・応生化
-
中島 隆
九州沖縄農業研究センター赤かび病研究チーム
-
矢口 篤
東大院農生科
-
露木 利枝
東大院農生科
-
吉成 知也
東大院農生科
-
作田 庄平
東大院農生科
-
長澤 寛道
東大院農生科
関連論文
- (49) イネいもち病菌の根部感染による苗いもちおよび潜在感染株の発生(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2)タバコシバンムシから分離されたAspergillus属のカビ毒産生能(一般講演,日本家屋害虫学会第30回大会発表要旨)
- タバコシバンムシに付着する真菌胞子の付着率と付着形態
- B13 タバコシバンムシから分離された真菌類 : 第5報(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- H102 タバコシバンムシから分離された真菌類と体表面付着胞子の観察
- B40 ノシメマダラメイガから分離された真菌類
- アロサミジン類の抗喘息作用の機能解析
- マウス酸性キチナーゼに対するアロサミジンの阻害活性
- チオファネートメチル剤に対するFusarium graminearumの耐性菌の初確認とF. avenaceumのベースライン感受性(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (2)タバコシバンムシから分離された真菌類の付着率と付着形態(一般講演,日本家屋害虫学会第28回大会研究発表要旨)
- (1)タバコシバンムシから分離された微生物 : 第4報(一般講演,日本家屋害虫学会第28回大会研究発表要旨)
- (4)タバコシバンムシから分離された微生物 3(一般講演,日本家屋害虫学会第25回年次大会講演要旨)
- 17 タバコシバンムシから分離された真菌類-第3報-
- リンゴ青カビ病菌 Penicillium expansum O-385-10 が生産するグルコースオキシダーゼおよびカタラーゼの精製と果実の褐変化を含む諸性質
- リンゴ果実の腐敗に関与する Penicillium expansum O-385-10 の生産するキシラン分解酵素の精製と諸性質
- (27)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Pia,Avr-Piiに連鎖するDNAマーカーの探索
- (168)イネ品種ハナエチゼン(Pi-a,Pi-z)およびヒノヒカリ(Pi-a,Pi-i)におけるいもち病菌株Kyu9439013(レース047)の推移(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61)セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60)イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態(九州部会講演要旨)
- 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌個体群の分布様式(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- D207 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される白葉枯病抵抗性(寄主選択・耐虫性)
- (7)コムギ赤かび病に対する各種薬剤のデオキシニバレノール低減効果とニバレノール低減効果の相関分析(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (166) Fusarium graminearumのデオキシニバレノール産生を誘導する炭素源(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性の評価(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 606 リパーゼを用いた光学活性2-acyl-3-hydroxymethyl-4-butanolideの調製と放線菌自己調節因子IM-2の絶対構造の決定
- 623 抗生物質生産誘導因子virginiae butanolide Aの生合成、Part2
- Aspergillus ochraceus の carrier としての衛生害虫
- (7)一般住宅における微小昆虫4種の生息調査と付着真菌検査(一般講演,日本家屋害虫学会第27回年次大会講演要旨)
- 新規直鎖状ポリエン抗生物質linearmycinの単離、構造及び生合成 : 有機化学・天然物化学
- ぶどう園等における section Nigri の分布と分離株のオクラトキシン産生性
- Aspergillus section Nigriの分子分類などによる類別とオクラトキシン産生(平成18年度共同利用研究報告)
- 05-07 真菌の有毒二次代謝産物と産生菌の分子分類(平成17年度共同利用研究報告)
- 研究課題'04-12 真菌の有毒2次代謝産物と産生菌の分子分類(平成16年度 共同利用研究報告)
- Gordonia sp. の生産する昆虫由来BM-N4細胞凝集活性を有する酸性多糖Gordonan
- アロサミジンのキチナーゼ生産促進機構と普遍性
- (90) ムギ類赤かび病菌における病原性と子のう殻形成能の遺伝マッピング(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (165) 超矮性コムギ品種USU-Apogeeに対するムギ類赤かび病菌(Fusarium graminearum種複合体)の病原性試験(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 40 アフラトキシン生産阻害物質aflastatinに関する研究(口頭発表の部)
- (168) 水田化に伴う赤かび病菌個体群動態の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (166) イネ紋枯病菌子実層の水田圃場における形成状況(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 309 新規抗生物質生産誘導因子virginiae butanolide類の単離と構造解析
- 日本産Fusarium graminearum種複合体のチオファネートメチル剤耐性調査(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 42 アフラトキシン生産阻害物質,アフラスタチンAの絶対立体配置および類縁化合物の構造と活性(口頭発表の部)
- シグナル分子として機能するアロサミジンの作用機構解析
- アロサミジンによるキチナーゼ生産誘導の分子機構に関する研究(その2)
- アロサミジンによるキチナーゼ生産誘導の分子機構に関する研究
- 昆虫のキチナーゼ阻害物質allosamidinの絶対構造(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
- 9 微生物の生産する昆虫のキチナーゼ阻害物質allosamidin類の構造
- ソテツおよびシダ由来の Family GH-18 キチナーゼの酵素学的性質
- "日中菌学フォーラム08長春" ならびに "アジアにおけるマイコトキシンのネットワーク確立をめざす日中菌学シンポジウム" の報告
- ペニシリウム属カビによるオクラトキシン産生
- 食品などにおけるアフラトキシン, ステリグマトシスチン汚染とその産生菌
- (8)トリコテセン産生遺伝子に基づくMultiplex PCR法を用いたFusarium graminearum種複合体の毒素型および系統の同時判別(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (64) コムギ赤かび病によるかび毒蓄積を抑制するための薬剤散布適期(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63) 二条オオムギにおける赤かび病防除適期の再検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (54) ムギ類赤かび病の種子伝染の証明(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Enterococcus faecal is の性フェロモン受容体タンパク質TraAの機能解析
- B213 オカダンゴムシの造雄腺ホルモン(AGH)発現動態(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- (152) 米粒のニバレノールおよびデオキシニバレノール汚染要因(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アロサミジンとキチナーゼ
- アロサミジン生産放線菌におけるアロサミジンのキチナーゼ生産誘導に関する研究 (II)
- D208 寄主イネを介するセジロウンカといもち病菌との相互作用 : 特にいもち病菌に感染したイネにおけるセジロウンカのパフォーマンス(寄主選択・耐虫性)
- 開花特性の異なるオオムギ品種における赤かび病の感染時期が発病およびかび毒蓄積に及ぼす影響(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (169) 麦類における収穫前降雨が赤かび病かび毒蓄積に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 西日本におけるムギ類赤かび病菌Fusarium graminearum種複合体のかび毒産生能と病原力
- 363 抗生物質生産誘導因子の生合成に関する研究
- 362 放線菌の青色色素生産誘導因子1M-2の単離と構造
- 食品の安全性と麦類赤かび病の制御
- コムギ赤かび病によるデオキシニバレノールおよびニバレノール汚染対策の最近の進歩と今後の見通し
- (137)自然発病圃場におけるコムギ赤かび病とマイコトキシン(毒素)汚染の空間分布(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6)コムギ赤かび病およびマイコトキシンを低減する薬剤の選抜(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 麦類赤かび病菌のマイコトキシン生産を特異的に抑制する薬剤を用いたマイコトキシン汚染防除法の開発
- ムギ類の赤かび病マイコトキシン汚染に及ぼす倒伏の影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (154) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌の個体群構造(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153) 麦類およびイネから分離された赤かび病菌Fusarium graminearumの病原力の比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- マウスのキチナーゼおよびキチナーゼ様タンパク質とアロサミジン類
- (5) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌毒素産生型の分布(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (4) コムギ赤かび病の感染時期別マイコトキシン蓄積様式(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- P-69 キチナーゼ阻害物質アロサミジンの生合成(ポスター発表の部)
- 605 放線菌の生産する新規イノシトール含有ジスルフィド化合物の構造
- Streptomyces属のブタノライド型自己調節因子の合成--経路の大筋をほぼ解明.他の因子の場合にも共通か(今日の話題)
- 345 キチナーゼ阻害物質allosamidin類
- 4 抗生物質生産誘導因子Virginiae Butanolide Aの生合成(口頭発表の部)
- 354 キチナーゼ阻害物質demethylallosamidinの酵母の増殖における作用
- 311 Penicillium urticae変異株の生産する新マクロライド化合物patulolide Dの構造
- 多彩な顔を持つアロサミジン
- マウスのキチナーゼおよびキチナーゼ様タンパク質とアロサミジン類
- アロサミジン生産放線菌の生産するキチナーゼに関する研究
- アロサミジン生産放線菌におけるアロサミジンのキチナーゼ生産誘導に関する研究
- 温湯浸漬法による種子消毒に適した飼料イネ品種の評価
- ムギ類赤かび病とマイコトキシン汚染防止のための研究戦略
- (136)麦類の穂から分離された赤かび病菌を接種したイネの発病とマイコトキシン蓄積(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 食品の安全性と麦類赤かび病の制御
- アロサミジン類とキチナーゼ/キチナーゼ様タンパク質との相互作用解析
- (149)飼料イネ栽培で問題となったイネいもち病と葉しょう腐敗病(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5)西日本に分布する麦類赤かび病菌のマイコトキシン産生能とニバレノール産生菌の病原力(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 9 アロサミジンのキチナーゼ生産促進および抗喘息作用の分子機構解析(口頭発表の部)
- 9B01 プレコセンのデオキシニバレノール生産阻害活性(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
- 3S-4 天然物由来のアフラトキシンおよびデオキシニバレノール生産阻害物質(シンポジウム3S クリーン農業に果たす農業・薬剤の役割,大会シンポジウム)