(166) Fusarium graminearumのデオキシニバレノール産生を誘導する炭素源(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(95) いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34を持つ準同質遺伝子系統イネのいもち病菌感染に対する反応(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(91) 東北地域ダイズ主要品種の秋田,宮城および岩手県から分離した茎疫病菌数菌株に対する抵抗性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(49) イネいもち病菌の根部感染による苗いもちおよび潜在感染株の発生(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
チオファネートメチル剤に対するFusarium graminearumの耐性菌の初確認とF. avenaceumのベースライン感受性(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(89) スポット接種による葉いもち高度圃場抵抗性イネ系統の評価(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Pia,Avr-Piiに連鎖するDNAマーカーの探索
-
(168)イネ品種ハナエチゼン(Pi-a,Pi-z)およびヒノヒカリ(Pi-a,Pi-i)におけるいもち病菌株Kyu9439013(レース047)の推移(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(85)イネいもち病菌交配能不全株と交配能を有する株の交配型遺伝子領域の構造比較(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61)セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60)イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態(九州部会講演要旨)
-
自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌個体群の分布様式(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
D207 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される白葉枯病抵抗性(寄主選択・耐虫性)
-
(7)コムギ赤かび病に対する各種薬剤のデオキシニバレノール低減効果とニバレノール低減効果の相関分析(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(166) Fusarium graminearumのデオキシニバレノール産生を誘導する炭素源(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(38) ダイズ種子に発生した紫斑病の空間分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(81) 水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性遺伝子と連鎖するSTSマーカーの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性の評価(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
新しいいもち病防除剤の動向 (特集:水稲病害虫防除の新戦略)
-
(28) ササニシキ同質遺伝子系統の種子混合栽培におけるいもち病の発生 (東北部会)
-
(90) ムギ類赤かび病菌における病原性と子のう殻形成能の遺伝マッピング(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(165) 超矮性コムギ品種USU-Apogeeに対するムギ類赤かび病菌(Fusarium graminearum種複合体)の病原性試験(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
126 トップクロスによる秋播コムギの雪腐黒色小粒菌核病抵抗性の遺伝分析
-
(168) 水田化に伴う赤かび病菌個体群動態の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(166) イネ紋枯病菌子実層の水田圃場における形成状況(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
日本産Fusarium graminearum種複合体のチオファネートメチル剤耐性調査(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(8)トリコテセン産生遺伝子に基づくMultiplex PCR法を用いたFusarium graminearum種複合体の毒素型および系統の同時判別(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(64) コムギ赤かび病によるかび毒蓄積を抑制するための薬剤散布適期(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(63) 二条オオムギにおける赤かび病防除適期の再検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(54) ムギ類赤かび病の種子伝染の証明(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(152) 米粒のニバレノールおよびデオキシニバレノール汚染要因(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(107)Typhuta phacorrhizaによるペレニアルライグラス雪腐黒色小粒菌核病菌の生物防除効果の永続性と品種間差異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
D208 寄主イネを介するセジロウンカといもち病菌との相互作用 : 特にいもち病菌に感染したイネにおけるセジロウンカのパフォーマンス(寄主選択・耐虫性)
-
開花特性の異なるオオムギ品種における赤かび病の感染時期が発病およびかび毒蓄積に及ぼす影響(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(155)北海道-サハリン間に分布する雪腐黒色小粒菌核病菌クローンの年齢は1万歳以上である(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) 麦類における収穫前降雨が赤かび病かび毒蓄積に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
西日本におけるムギ類赤かび病菌Fusarium graminearum種複合体のかび毒産生能と病原力
-
食品の安全性と麦類赤かび病の制御
-
(33) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (10) 土壌中におけるムギ類赤かび病菌の生存 (日本植物病理学会大会)
-
コムギ赤かび病によるデオキシニバレノールおよびニバレノール汚染対策の最近の進歩と今後の見通し
-
(137)自然発病圃場におけるコムギ赤かび病とマイコトキシン(毒素)汚染の空間分布(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6)コムギ赤かび病およびマイコトキシンを低減する薬剤の選抜(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(58)2001年に北海道・東北地方に分布したイネいもち病菌のレース(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
新たなコムギ雪腐病抵抗性遺伝資源
-
ムギ類の赤かび病マイコトキシン汚染に及ぼす倒伏の影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(154) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌の個体群構造(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(153) 麦類およびイネから分離された赤かび病菌Fusarium graminearumの病原力の比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
チホクコムギ×PI 173438の後代における雪腐病抵抗性と農業特性の関連
-
(5) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌毒素産生型の分布(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(4) コムギ赤かび病の感染時期別マイコトキシン蓄積様式(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(6) 紅色雪腐病菌Microdochium nivaleの2変種の北海道における分布と生育速度の多様性(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) 紅色雪腐病菌の低温生育性の種内変異(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
圃場接種試験における秋播コムギの黒色小粒菌核病抵抗性、紅色雪腐病抵抗性の発現
-
(155)2同質遺伝子系統混植下で2菌系による葉いもちの発病を予測するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(82)イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)のマッピング(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) 雪腐黒色小粒菌核病菌Typhula ishikariensisの人工環境下における子実体形成
-
(88)生息適地および不適地における雪腐黒色小粒菌核病菌生物型AスーパーVCGの出現頻度(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(42) コムギにおける雪腐黒色小粒菌核病抵抗性室内検定系の開発 (日本植物病理大会)
-
北日本地域の病害と対策 (特別企画 イネ・ムギ・ダイズの病害虫と雑草対策) -- (イネ病害虫と対策)
-
(141)雪腐大粒菌核病菌の生育適温に及ぼす水ポテンシャルの影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
雪腐大粒菌核病菌の菌糸伸長に適した水ポテンシャル条件(北海道部会講演要旨)
-
(7) 雪腐大粒菌核病菌Sclerotinia borealisの好乾的な菌糸伸長 (北海道部会講演要旨)
-
温湯浸漬法による種子消毒に適した飼料イネ品種の評価
-
ムギ類赤かび病とマイコトキシン汚染防止のための研究戦略
-
(276) キュウリモザイクウイルス接種葉におけるウイルスRNA各セグメント合成の経時変化 (日本植物病理大会)
-
(6) ササゲにおけるCMVの増殖解析 (東北部会)
-
(136)麦類の穂から分離された赤かび病菌を接種したイネの発病とマイコトキシン蓄積(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
食品の安全性と麦類赤かび病の制御
-
(149)飼料イネ栽培で問題となったイネいもち病と葉しょう腐敗病(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5)西日本に分布する麦類赤かび病菌のマイコトキシン産生能とニバレノール産生菌の病原力(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
9B01 プレコセンのデオキシニバレノール生産阻害活性(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク