カツラ3, 4年生実生苗のフェノロジー(会員研究発表論文)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- DEM を用いた秩父天然林における小地形の抽出とブナとイヌブナの分布特性
- 秩父山地における林冠の撹乱規模の異なるイヌブナ天然林の20年間の再生過程
- 針広混交天然林における樹木の個体数と現存量の動態 : 北海道演習林前山保存林の事例
- 秩父山地イヌブナ-ブナ林の齢構造と更新特性
- 森と人との新たな仕組みを求めて (特集 日本の森は今)
- 秩父山地山地帯天然林における植生型および樹種個体群の空間分布と地形依存性
- 秩父山地西部におけるヤツガタケトウヒの新産地
- ブナ類2種(Fagus crenata Blume and Fagus japonica Maxim.)の豊凶現象が樹体の成長に与える影響
- 秩父山地におけるウダイカンバ優占林分の構造
- 千葉演習林の保護樹調査(2) : 設定後75年間の成長
- ブナ・ミズナラ移植実生の生残過程における捕食者ネズミ類の生息地選択の影響
- シカによる森林被害--東京大学演習林の事例
- 東京大学北海道演習林が目指す「理想の森林」づくり (豊かな水を育む森林(水源林の役割)--森林総合研究所シンポジウムの概要)
- 中部日本における亜高山性針葉樹の分布様式
- 秩父山地のイヌブナ-ブナ林における17年間のブナ類堅果落下状況
- エゾシカ低密度生息域の天然生林における剥皮発生リスク要因:シカの生息地利用特性と樹木個体の特性に基づく分析 : シカの生息地利用特性と樹木個体の特性に基づく分析
- 秩父演習林大面積長期生態系プロットにおける毎木調査資料(1994-2005年)
- 秩父山地のイヌブナ-ブナ林における17年間のブナ類堅果落下状況
- シラカンバ植栽密度試験地における成長特性(会員研究発表論文)
- 北海道におけるマツカレハ幼虫のマツ属・トウヒ属・モミ属幹足部での越冬 : 北海道におけるマツカレハ幼虫の越冬場所(I)(会員研究発表講演)
- ボウガンによるウダイカンバの種子採取 : 母樹別の種子生産量の推定と採取工程(会員研究発表論文)
- エゾシカによるカラマツ食害の化学的防除 : 木酢液,木タール,ロジンの忌避効果(会員研究発表論文)
- GPSを用いた収穫木探索の効率性評価(会員研究発表論文)
- 針広混交林に設置した長期観測大面積プロットにおける5年間の動態(予報)(会員研究発表論文)
- カツラ3, 4年生実生苗のフェノロジー(会員研究発表論文)
- 旭川銘木市における主要6種の素材丸太の評価と市場価格(会員研究発表論文)
- オオバヤナギとヤナギ属9種の実生植栽苗の生長と着花(会員研究発表論文)
- ヤナギ科10種の実生育苗(会員研究発表論文)
- エゾシカによるヨーロッパトウヒの食害 : 道北の多雪地帯における事例(会員研究発表論文)
- 「ミズナラ作業級」の試み : 天然林におけるミズナラ大径木(三万本)の個体管理と持続的生産のシステム化について(会員研究発表論文)
- エゾシカの食害による森林被害 : 岩魚沢大型固定試験地の事例(会員研究発表論文)
- ハムグリハバチ類の食害によるシナ類の被害状況(会員研究発表論文)
- エゾマツ資源の回復に向けた試み : エゾマツ低密度植栽地で下刈を省略した12年後の結果(会員研究発表論文)
- トドマツの諸形質の標高に伴う変異(II) : 自生木接木クローンが示す差異(会員研究発表講演)
- トドマツ標高産地試験18年間の結果(会員研究発表論文)
- 1981年風害跡地の復旧状況 : 人工造林と天然更新11年後の結果(会員研究発表論文)
- 33 グイマツ及びホクシカラマツとカラマツの戻し及び第2代交雑家系の生長比較(会員研究発表講演)
- カラマツ類相互交雑家系の植栽後20年間の生長経過(会員研究発表講演)
- カツラの発芽および実生の成長に関する母樹別変異(会員研究発表論文)
- アカエゾマツとエゾマツの天然雑種から得られた球果および種子の諸形質ならびに実生苗の開芽期の変異(会員研究発表論文)
- シウリザクラの核果と実生苗の母樹による違い(会員研究発表論文)
- 地はぎ地におけるハリギリの根挿しと実育成苗の生存率と成長(会員研究発表論文)
- エゾマツ7産地苗の苗畑における生残過程(会員研究発表論文)
- エゾマツ・トドマツの天然更新に関する研究 : 土壌条件の異なる発芽床における実生の生育(会員研究発表講演)
- エゾマツ標高別山引苗の比較植栽試験(会員研究発表講演)
- 標高に伴うトドマツの着花・果量と種子性状の変化(会員研究発表講演)
- グイマツ・カラマツ交雑家系の風害(会員研究発表講演)
- 22 グイマツ・カラマツ二面交雑家系の落葉病,先枯病罹病性と生長(会員研究発表講演)
- 東京大学北海道演習林の1981年15号台風風害跡地における前生稚樹の実態調査(会員研究発表講演)
- ミズナラの発芽定着と初期成長に及ぼす幼根切断の影響(会員研究発表論文)
- 風害跡地の復旧造林における筋押し地拵えの有効性(II) : 早期の除伐から13年後の結果について(会員研究発表論文)
- 苗畑のシラカンバ属3樹種に発生した褐斑病被害(会員研究発表論文)
- 大面積長期生態系プロットにおける設定後15年目の測定結果と作業工程(会員研究発表論文)
- 34. グイマツとカラマツの雑種各種の耐鼠性(会員研究発表講演)
- エゾマツの球果,種子および次代苗の諸形質の標高に伴う変異 : 東京大学北海道演習林について(会員研究発表論文)
- 二段林の成長予測に関する研究(IV) : カラマツ-トドマツ混植二段林の成長モデルの検証(会員研究発表論文)
- フェラーバンチャおよびグラップルスキッダによる伐出作業跡地(II) : 伐出後の残存木の状況(会員研究発表論文)
- 天然林択伐後のエゾマツ植栽について(会員研究発表論文)
- 東京大学北海道演習林におけるブナ産地別フェノロジー : 1998年の開葉期と晩霜害(会員研究発表論文)
- エゾマツ・トドマツの天然更新に関する研究 : 土壌条件の異なる発芽床と種子の発芽(会員研究発表講演)
- エゾマツ7産地産種子の播種床の違いによる実生の消失および生育(会員研究発表論文)
- ミズナラ多胚性苗の成長(会員研究発表論文)
- 1981年風害跡地の復旧造林 : 地はぎ地におけるトドマツ植栽木の成長と天然更新(会員研究発表論文)
- 高・低標高産アカエゾマツ次代苗の成長(会員研究発表論文)
- エゾマツ種子の充実率と虫害率 : 富良野市の小林分における2003年の結果(会員研究発表論文)
- ヤナギ科3種の実生育苗(会員研究発表論文)
- トドマツ,イタヤカエデ及びシナノキの種子の飛散(会員研究発表講演)
- ヤチダモの発芽および実生の成長に関する母樹別変異(会員研究発表論文)
- アオダモの翼果と実生苗の母樹による違い(会員研究発表論文)