ダイズ根に存在するPythium属菌の属特異的プライマーを利用したRibosomal Intergenic Spacer Analysis法による検出(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Pythiumを病原菌とする苗立枯病の拮抗糸状菌を用いた生物防除
-
(60)PCRによるRhizoctonia属菌の検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
日本でトマトに発生した tomato yellow leaf curl Virus
-
(2) 植物ウイルスを媒介するウンカ類を汚染しているピコルナ様ウイルス (秋季関東部会)
-
金コロイド法による媒介昆虫体内のイネ縞葉枯ウイルス抗原の電子顕微鏡観察
-
(224) 金コロイド法によるイネ縞葉枯ウイルスの虫体内観察 (日本植物病理学会大会)
-
(91) 温度と濡れ時間にもとづくネギさび病発病予測モデルの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(306) 非培養法による精米関連微生物の多様性解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ネギアザミウマ(Thrips tabaci Lindeman)に対する数種殺虫剤の残効期間とIris yellow spot virus(IYSV)感染阻止効果
-
(187) アルストロメリアから分離されたTobamovirusと小球形ウイルスの同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ品種穂いもち圃場抵抗性の切り穂噴霧接種による簡易検定の条件(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
-
イネばか苗病による徒長苗の形態とばか苗病菌の分布およびプール育苗による発病抑制(学術報告)
-
エビネ属植物における栽培環境におけるウイルスの発生状況の調査と垂直伝搬に関する研究
-
(9)秋田県に自生するヤマノイモ(Dioscorea spp.)から得られるウイルス(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(307)ヤマノイモ類におけるソラマメウイルトウイルス2の発生(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(286)韓国産ツクネイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)の5'非翻訳領域,P1およびCP遺伝子の塩基配列(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
30. 熱帯産ダイジョ (Dioscorea alata L.) に関する研究 : 第34報 茎頂培養によるウィルスフリー化
-
(284)新潟県のトマトに発生したトマト黄化えそウイルス(TSWV)ヌクレオキャプシド遺伝子の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) 水田土壌から分離されたPythium spp.の同定並びにイネ苗に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9)キュウリホモプシス根腐病(接木栽培)における病原菌の土壌伝染源密度と発病株率の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の土壌からの検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) トマト斑点病の感染・発病における温度と濡れ時間の影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) 北海道のイネから分離した赤かび病菌の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の高感度検出(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(286) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(2)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(128) 赤かび病菌に対するイネ品種感受性と毒素産生型の病原性への関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) キュウリホモプシス根腐病における土壌伝染源密度と発病の関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネから分離されたFusarium graminearum-complexのマルチプレックスマイクロサテライト解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(364) Bacillus subtilis IK-1080による苗いもちの生物防除(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(199) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151) 北日本のイネから分離された赤かび病菌のPCRによる同定とイネへの病原性・毒素産生能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) RT-PCR RFLPによるIris yellow spot virus2系統の識別と圃場調査への利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(273)自生ヤマノイモおよびジネンジョ×ナガイモ交配種から得られたヤマノイモえそモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の多様性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イチゴ萎黄病に対する'WB-A15'および'WB-B33'の抵抗性と諸特性
-
(324)チョロギから分離された新規potyvirusの諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(234)キュウリうどんこ病菌の感染に及ぼす6-benzylandenineの影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(92)本邦産クリに発生したうどんこ病菌Microsphaera sinensis(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6)うどんこ病菌の吸器形成に関する研究 : (I)光の影響
-
2000年および2002年に秋田県に分布したイネいもち病菌の個体群構造
-
(285)栽培ヤマノイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)CP遺伝子の多様性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
モザイク症状を示したチョロギから得られたウイルスについて(東北部会講演要旨)
-
日本のヤマノイモから検出されるpotyvirus
-
(302)ハクサイ苗立枯病および同苗の生育に関する土壌糸状菌類の影響
-
(213)デルフィニウムから得られたpotyvirusゲノムRNAの3'末端塩基配列
-
デルフィニウムから検出されたカルラウイスル(東北部会講演要旨)
-
(1) 秋田県におけるアブラムシ伝染性ウリ類ウイルス病の発生生態について : 八郎潟干拓乳におけるカボチャウイルス病の発生の特徴と防除 (東北部会講演要旨)
-
(380) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株L_A-Fの諸性質
-
(53) ダイズ黒根腐病の感染,発病に対する土壌糸状菌の影響
-
トマト系タバコモザイクウイルスの弱毒ウイルスTMV-L_Aに由来する自然突然変異株の干渉効果
-
ランナー株および自殖(S_1)実生を用いたイチゴ品種間のイチゴ萎黄病抵抗性の比較
-
(24) 一試験圃場におけるダイズ連作障害に関与する土壌糸状菌 (東北部会)
-
(5) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株の出現とそれらの干渉効果 (東北部会)
-
コムギ眼紋病の本州北部日本海側(秋田県)における発病の経過
-
(9) Gliocladium sp. がイネ種子根に有害な物質を生産する (東北部会)
-
(145) 水田土壌および水稲根から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理学会大会)
-
(132) 水田土壌から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理大会)
-
(40) イネ(苗)の根の生育を阻害する糸状菌が水田土壌に広く存在する可能性 (日本植物病理学会大会)
-
(9) Pythium spinosum Sawada によるメロン苗立枯病の発生 (東北部会)
-
(15) オーストラリア, Bowen 周辺で発生するトマトの根腐性病害の病原菌 (Fusarium solani) について (東北部会)
-
(134) コムギとオオムギから分離されたPseudocercosporella herpotrichoidesの生理的性質とムギ類に対する病原性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(287)アジア,オセアニアのダイジョ(Dioscoea alata)に発生するPotyvirus属ウイルスの同定と多様性解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(32) 本邦産ヤマノイモにおけるyam mild mosaic virusの発生 (東北部会講演要旨)
-
(239) パプアニューギニア産ヤムイモ(Dioscorea alata)から得られたPotyvirusの3'末端領域の塩基配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(202) CMV, WMV, ZYMVの重複感染キュウリから1匹のアブラムシによるウイルスの移り方(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(181) Ornithogalum thyrsoidesからモモアカアブラムシを用いて単離した新規potyvirus(仮称Ornithogalum virus 3 : OV-3)の諸性質(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) 3種potyvirus重複感染Ornithogalum thyrsoidesからのモモアカアブラムシを用いたOV-3(仮称)の単離(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(325)条斑モザイク症状のOrnithogalum thyrsoidesからの分離された新potyvirus,オーニソガラム条斑モザイクウイルス(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(17)わが国で分離されたOrnithogalum mosaic virusの2分離株について
-
(16)Ornithogalum thyrsoidesから得られたPotyvirusの外被タンパク質遺伝子の塩基配列
-
イミュノキャプチャーPCRによるイチョウイモ(Dioscorea opposita Thunb. cv. ichoimo)からのヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)の検出とそのPCR-RFLPによる強毒株と弱毒株の判別
-
(405) イミュノキャプチャーPCRによるヤマノイモモザイクウイルスの検出
-
A311 Talaromyces flavus SAY-Y-94-01株を用いた5種のイネ種子伝染性病害の生物防除
-
(320) タラロマイセスフラバス水和剤(IK-155WP)を用いたイネ種子伝染性病害の生物防除(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ヤマノイモモザイクウイルス弱毒系統の選抜とその強毒系統に対する干渉効果
-
ヤマノイモモザイクウイルスのELISAとRT-PCRによる検出
-
(46) LA-RT-PCRによるヤマノイモモザイクウイルスの全長cDNAの増幅と系統間のRFLPによる比較 (平成10年度関西部会)
-
(365) ヤマノイモモザイクウイルスRNAの全塩基配列
-
(64) ヤマノイモモザイクウイルスの外被タンパク質N末端領域の変異 (関西部会)
-
(299)ヤマノイモモザイクウイルスとYam mosaic virusは分子生物学的に異なるウイルスである(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
愛知県に発生したトマト黄化えそウイルスの諸特性
-
(44) ヤマノイモモザイクウイルス (YMV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列とRT-PCRによる診断 (関西部会)
-
(20) 三重県で分離されたMBI-D耐性イネいもち病菌のレース,Pot2 rep-PCR法およびSSRマーカーによる解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(250) イネ縞葉枯ウイルスに感染したコムギにおける葉緑体の微細構造的観察 (平成2年度大会講演要旨)
-
グロースキャビネットを利用した苗いもち,およびばか苗病の検定
-
現地タマネギ圃場におけるタマネギえそ条斑病による減収事例(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(198) タマネギとトルコギキョウにおけるIYSV保毒虫の誘殺推移とトルコギキョウえそ輪紋病の発病の関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(117) 土壌伝染性病原菌が水稲増収の制限要因となっている可能性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(187) Periconia macrospinosa と Myrothecium sp. のナタネ苗立枯病菌 Rhizoctonia solani に対する寄生性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(86) コムギ眼紋病の秋から初冬における発病について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) Pseudocercosporella herpotrichoides (Fron) Deighton によるコムギ眼紋病 (新称) の発生 (東北部会講演要旨)
-
(28) 八郎潟干拓地における作物の土壌伝染病 : (1) コムギ立枯病の発生 (東北部会講演要旨)
-
(34) 八郎潟干拓地内の水田転換畑に発生したダイズ幼苗の立枯症 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ苗立枯病を発生させるPythium属菌の種とその分布(2011年度大会一般講演要旨)
-
土壌遺伝子診断によるウリ類ホモプシス根腐病菌の広域圃場検診(2011年度大会一般講演要旨)
-
Time Release Fluorescent PCR法を用いたホモプシス根腐病発生確認初年度における病原菌の分布(2009年度大会一般講演要旨)
-
水稲の根への糸状菌のコロナイズおよび同菌相の特徴(2005年度大会一般講演要旨)
-
ダイズ根に存在するPythium属菌の属特異的プライマーを利用したRibosomal Intergenic Spacer Analysis法による検出(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク