(151) 北日本のイネから分離された赤かび病菌のPCRによる同定とイネへの病原性・毒素産生能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-08-25
著者
-
須賀 晴久
岐大生命セ
-
古屋 廣光
秋田県大生資
-
藤 晋一
秋田県大生資
-
内藤 秀樹
秋田県大生資
-
藤 晋一
秋田県立大生資
-
田邉 謙二
秋田県大生資
-
藤 晋一
愛知県農総試
-
中川 聡
秋田県大生資
-
古屋 廣光
秋田県大生物資源科学部
関連論文
- 種特異的プライマーを用いたPCRによる花き生産環境からのPythium helicoidesの検出
- (44)Pythium helicoidesのマイクロサテライトマーカーの開発(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (101) バラおよびカランコエ施設栽培におけるPythium helicoidesの生存(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95)バラおよびカランコエ根腐病菌Pythium helicoidesの種特異的プライマーを用いたPCRによる検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (147)日本におけるPythium helicoidesの個体群構造(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133)Pythium ultimumおよびP. helicoidesにおけるrDNAのITS領域の均一性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- バラの根腐症状を示した根から分離される有***官を形成しないPythium属菌菌株の性質と同定(関西部会講演要旨)
- Pythiumを病原菌とする苗立枯病の拮抗糸状菌を用いた生物防除
- (60)PCRによるRhizoctonia属菌の検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) 温度と濡れ時間にもとづくネギさび病発病予測モデルの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (306) 非培養法による精米関連微生物の多様性解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (187) アルストロメリアから分離されたTobamovirusと小球形ウイルスの同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
- イネばか苗病による徒長苗の形態とばか苗病菌の分布およびプール育苗による発病抑制(学術報告)
- 東日本におけるFusarium asiaticumとFusarium graminearum s. str.の分布(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (9)秋田県に自生するヤマノイモ(Dioscorea spp.)から得られるウイルス(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (286)韓国産ツクネイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)の5'非翻訳領域,P1およびCP遺伝子の塩基配列(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90) ムギ類赤かび病菌における病原性と子のう殻形成能の遺伝マッピング(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (329) 非病原性Fusarium oxysporumを用いたキュウリつる割病の交叉防除における病原菌の動態(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (165) 超矮性コムギ品種USU-Apogeeに対するムギ類赤かび病菌(Fusarium graminearum種複合体)の病原性試験(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- PA-19 Pythium属菌と河川流域環境との関係(水圏生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
- (44) 水田土壌から分離されたPythium spp.の同定並びにイネ苗に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9)キュウリホモプシス根腐病(接木栽培)における病原菌の土壌伝染源密度と発病株率の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (139) Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の土壌からの検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) トマト斑点病の感染・発病における温度と濡れ時間の影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 北海道のイネから分離した赤かび病菌の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の高感度検出(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (286) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(2)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) 赤かび病菌に対するイネ品種感受性と毒素産生型の病原性への関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) キュウリホモプシス根腐病における土壌伝染源密度と発病の関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネから分離されたFusarium graminearum-complexのマルチプレックスマイクロサテライト解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (364) Bacillus subtilis IK-1080による苗いもちの生物防除(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151) 北日本のイネから分離された赤かび病菌のPCRによる同定とイネへの病原性・毒素産生能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) RT-PCR RFLPによるIris yellow spot virus2系統の識別と圃場調査への利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (273)自生ヤマノイモおよびジネンジョ×ナガイモ交配種から得られたヤマノイモえそモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の多様性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イチゴ萎黄病に対する'WB-A15'および'WB-B33'の抵抗性と諸特性
- (324)チョロギから分離された新規potyvirusの諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234)キュウリうどんこ病菌の感染に及ぼす6-benzylandenineの影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92)本邦産クリに発生したうどんこ病菌Microsphaera sinensis(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6)うどんこ病菌の吸器形成に関する研究 : (I)光の影響
- 2000年および2002年に秋田県に分布したイネいもち病菌の個体群構造
- (285)栽培ヤマノイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)CP遺伝子の多様性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- モザイク症状を示したチョロギから得られたウイルスについて(東北部会講演要旨)
- 日本のヤマノイモから検出されるpotyvirus
- (302)ハクサイ苗立枯病および同苗の生育に関する土壌糸状菌類の影響
- (213)デルフィニウムから得られたpotyvirusゲノムRNAの3'末端塩基配列
- デルフィニウムから検出されたカルラウイスル(東北部会講演要旨)
- (1) 秋田県におけるアブラムシ伝染性ウリ類ウイルス病の発生生態について : 八郎潟干拓乳におけるカボチャウイルス病の発生の特徴と防除 (東北部会講演要旨)
- (380) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株L_A-Fの諸性質
- (53) ダイズ黒根腐病の感染,発病に対する土壌糸状菌の影響
- トマト系タバコモザイクウイルスの弱毒ウイルスTMV-L_Aに由来する自然突然変異株の干渉効果
- ランナー株および自殖(S_1)実生を用いたイチゴ品種間のイチゴ萎黄病抵抗性の比較
- (24) 一試験圃場におけるダイズ連作障害に関与する土壌糸状菌 (東北部会)
- (5) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株の出現とそれらの干渉効果 (東北部会)
- コムギ眼紋病の本州北部日本海側(秋田県)における発病の経過
- (9) Gliocladium sp. がイネ種子根に有害な物質を生産する (東北部会)
- (145) 水田土壌および水稲根から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理学会大会)
- (132) 水田土壌から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理大会)
- (40) イネ(苗)の根の生育を阻害する糸状菌が水田土壌に広く存在する可能性 (日本植物病理学会大会)
- (9) Pythium spinosum Sawada によるメロン苗立枯病の発生 (東北部会)
- (15) オーストラリア, Bowen 周辺で発生するトマトの根腐性病害の病原菌 (Fusarium solani) について (東北部会)
- (134) コムギとオオムギから分離されたPseudocercosporella herpotrichoidesの生理的性質とムギ類に対する病原性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (288)AFLP分析によるノシバ・コウライシバ葉腐病菌Rhizoctonia solani AG2-2LPとベントグラス葉腐病菌R.solani AG2-2IIIBのゴルフ場における個体群構造
- (16)Ornithogalum thyrsoidesから得られたPotyvirusの外被タンパク質遺伝子の塩基配列
- 日本産Fusarium graminearum種複合体のチオファネートメチル剤耐性調査(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (97) ソバの立枯株から分離されたPythium属菌の同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (81) PCR法によるPhytophthora nicotianaeとP. sojaeの多検体簡易同定法(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- ダイズの立枯および根腐に関係するPythium属菌(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (5) 滋賀県におけるムギ類赤かび病菌(Fusarium graminearum種複合体)の種と毒素タイプについて(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (71)特異的プライマーを用いたPCRによるPythium graminicolaとその近縁種の識別(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 熊本県の同一圃場にて2年にわたって分離したFusarium graminearum集団の解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (154) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌の個体群構造(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (117) 土壌伝染性病原菌が水稲増収の制限要因となっている可能性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (5) 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌毒素産生型の分布(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 植物生育促進菌類Penicillium simplicissimum GP17-2の培養ろ液によるキュウリ体内での病原性関連遺伝子の発現(関西部会講演要旨)
- (94)マルチプレックスPCRによるPythium graminicolaとその近縁種の識別(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (87) ムギ類赤かび病菌Fusarium graminearumの発芽胞子におけるプロテオーム解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (135)Fusarium graminearumにおける単純繰り返し配列多型にもとづいたDNAマーカーの開発(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (187) Periconia macrospinosa と Myrothecium sp. のナタネ苗立枯病菌 Rhizoctonia solani に対する寄生性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (86) コムギ眼紋病の秋から初冬における発病について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) Pseudocercosporella herpotrichoides (Fron) Deighton によるコムギ眼紋病 (新称) の発生 (東北部会講演要旨)
- (28) 八郎潟干拓地における作物の土壌伝染病 : (1) コムギ立枯病の発生 (東北部会講演要旨)
- (34) 八郎潟干拓地内の水田転換畑に発生したダイズ幼苗の立枯症 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90) In vitroと圃場環境下でのFusarium asiaticumとFusarium graminearum s. str.の雑種形成(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45)Pythium graminicolaとその近縁種のリボソームDNAのITS領域とミトコンドリアのシトクロームオキシダーゼII遺伝子の多型及び形態に基づく分類
- (150) Fusarium graminearum第7系統の簡易判定法の開発とそれを用いた北海道分離株の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80) ムギ類赤かび病菌Fusarium asiaticum(Fusarium graminearum第6系統)の簡易判定法とその毒素タイプの特徴(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (96)リアルタイムPCRによるPythium ultimumの定量(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ苗立枯病を発生させるPythium属菌の種とその分布(2011年度大会一般講演要旨)
- 土壌遺伝子診断によるウリ類ホモプシス根腐病菌の広域圃場検診(2011年度大会一般講演要旨)
- 植物防疫基礎講座:植物病原菌の分子系統樹--そのシステムと見方(5)Fusarium菌
- Time Release Fluorescent PCR法を用いたホモプシス根腐病発生確認初年度における病原菌の分布(2009年度大会一般講演要旨)
- 非病原性Fusarium solani菌の遺伝的解析(2001年度大会一般講演要旨)
- 長良川河川敷から分離されたPythium属菌Hyphal Swellingグループの分類と特徴(2004年度大会一般講演要旨)
- 長良川に生息するPythium属菌(2003年度大会一般講演要旨)
- 遺伝的多様性の解析で垣間見えてきたムギ類赤かび病菌の進化・生態
- ムギ類赤かび病菌における近年の研究動向(学術報告)
- ムギ類赤かび病菌Fusarium graminearumのゲノム解析の現状