(92)本邦産クリに発生したうどんこ病菌Microsphaera sinensis(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-08-25
著者
-
佐藤 幸生
富山県立大短大部
-
古屋 廣光
秋田県大生資
-
藤 晋一
秋田県大生資
-
内藤 秀樹
秋田県大生資
-
藤 晋一
秋田県立大生資
-
佐藤 幸生
富山県立大学工学部
-
佐藤 幸生
富山県大・教養
-
藤田 学
秋田県大生資
-
三浦 杏奈
秋田県大生資
-
古屋 廣光
秋田県大生物資源科学部
-
佐藤 幸生
富山県立大学
関連論文
- 異なった温度で作製したコンポストティーのうどんこ病抑制に関する考察
- 植物防疫基礎講座 うどんこ病菌の新分類体系に基づく新旧学名対照と形態的特徴
- 東京都におけるOidium属Reticuloidium亜属菌によるキュウリうどんこ病の発生実態と品種の感受性
- 東京都におけるOidium属Reticuloidium亜属菌によるキュウリうどんこ病の発生実態
- 富山県立大学構内の高等菌類調査
- 2Gp08 チューリップ組織中のチューリッポシド変換酵素の精製と性質(酵素学,酵素工学,タンパク質工学,一般講演)
- (26) ポインセチアうどんこ病(仮称)の新発生とその病原菌(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コンポストティーの活用-植物病害への適応(1) : うどんこ病の防除
- (45) Golovinomyces cichoracearum var. cichoracearumによるオオバナノコギリソウうどんこ病の新発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (109) Erysiphe ljubarskii var. aduncoidesによるトウカエデうどんこ病の新発生(病原菌追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- P-041 Curvularia sp.(KMU4944)の自然界からの分離のこころみ(表在性真菌症,ポスター討論,一般演題,医真菌学のコペルニクス的転回を目指して)
- Pythiumを病原菌とする苗立枯病の拮抗糸状菌を用いた生物防除
- (60)PCRによるRhizoctonia属菌の検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1)Oidium属Reticuloidium亜属菌によるオミナエシおよびトレニアうどんこ病の新発生(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (158) うどんこ病菌の長期凍結保存方法に関する研究(2) : 種々のうどんこ病菌の凍結保存の可能性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) Oidium属Reticuloidium亜属菌によるジニアうどんこ病の新発生(病原追加)および数種植物に発生した同亜属菌の宿主範囲(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Oidium属Reticuloidium亜属菌によるキュウリうどんこ病の富山県,東京都と秋田県南部における発生実態(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 東京都におけるOidum属Reticuloidium亜属菌によるキュウリうどんこ病の発生実態(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (91) 温度と濡れ時間にもとづくネギさび病発病予測モデルの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- チョコレートコスモスうどんこ病(新称)の発生
- チョコレートコスモス, アップルミント, レモンバームのうどんこ病(新発生)(関東部会講演要旨)
- (306) 非培養法による精米関連微生物の多様性解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35)デルフィニウムとラナンキュラスうどんこ病菌の寄生性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (108) ラナンキュラスに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理学会大会)
- (187) アルストロメリアから分離されたTobamovirusと小球形ウイルスの同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 異なった温度で作製したコンポストティーのうどんこ病抑制に関する考察
- コンポストティーの抗菌作用についての考察
- バーク堆肥の品質安定化への基礎的検討
- 異なったコンポストから作製されたコンポストティーの抗菌作用についての考察
- (87)従来とは異なるうどんこ病菌によるヒマワリ,コヒマワリ,ダリアとカラハナソウのうどんこ病(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C-25 放線菌の代謝産物における植物生理活性
- 水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
- イネばか苗病による徒長苗の形態とばか苗病菌の分布およびプール育苗による発病抑制(学術報告)
- (144) rDNA解析によるうどんこ病菌の系統学的研究 : (3) マメ科植物うどんこ病菌の系統関係 (日本植物病理大会)
- 1G11-4 栽培法の違いによる抗菌性配糖体Tuliposide類のチューリップ内への蓄積(生合成・天然物化学,一般講演)
- (9)秋田県に自生するヤマノイモ(Dioscorea spp.)から得られるウイルス(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (286)韓国産ツクネイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)の5'非翻訳領域,P1およびCP遺伝子の塩基配列(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) 水田土壌から分離されたPythium spp.の同定並びにイネ苗に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9)キュウリホモプシス根腐病(接木栽培)における病原菌の土壌伝染源密度と発病株率の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (187) モザイク症状を呈した栽培ジネンジョ(Dioscorea japonica)に発生するウイルスとその起源・拡散(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (139) Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の土壌からの検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) トマト斑点病の感染・発病における温度と濡れ時間の影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 北海道のイネから分離した赤かび病菌の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Time Release Fluorescent PCRによるキュウリホモプシス根腐病菌の高感度検出(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (286) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(2)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) 赤かび病菌に対するイネ品種感受性と毒素産生型の病原性への関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) キュウリホモプシス根腐病における土壌伝染源密度と発病の関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネから分離されたFusarium graminearum-complexのマルチプレックスマイクロサテライト解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (364) Bacillus subtilis IK-1080による苗いもちの生物防除(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151) 北日本のイネから分離された赤かび病菌のPCRによる同定とイネへの病原性・毒素産生能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) RT-PCR RFLPによるIris yellow spot virus2系統の識別と圃場調査への利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (273)自生ヤマノイモおよびジネンジョ×ナガイモ交配種から得られたヤマノイモえそモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の多様性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イチゴ萎黄病に対する'WB-A15'および'WB-B33'の抵抗性と諸特性
- (324)チョロギから分離された新規potyvirusの諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234)キュウリうどんこ病菌の感染に及ぼす6-benzylandenineの影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92)本邦産クリに発生したうどんこ病菌Microsphaera sinensis(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6)うどんこ病菌の吸器形成に関する研究 : (I)光の影響
- 2000年および2002年に秋田県に分布したイネいもち病菌の個体群構造
- (285)栽培ヤマノイモ(Dioscorea opposita)に発生するヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)CP遺伝子の多様性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- モザイク症状を示したチョロギから得られたウイルスについて(東北部会講演要旨)
- 日本のヤマノイモから検出されるpotyvirus
- (302)ハクサイ苗立枯病および同苗の生育に関する土壌糸状菌類の影響
- (213)デルフィニウムから得られたpotyvirusゲノムRNAの3'末端塩基配列
- デルフィニウムから検出されたカルラウイスル(東北部会講演要旨)
- (1) 秋田県におけるアブラムシ伝染性ウリ類ウイルス病の発生生態について : 八郎潟干拓乳におけるカボチャウイルス病の発生の特徴と防除 (東北部会講演要旨)
- (380) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株L_A-Fの諸性質
- (53) ダイズ黒根腐病の感染,発病に対する土壌糸状菌の影響
- トマト系タバコモザイクウイルスの弱毒ウイルスTMV-L_Aに由来する自然突然変異株の干渉効果
- ランナー株および自殖(S_1)実生を用いたイチゴ品種間のイチゴ萎黄病抵抗性の比較
- (24) 一試験圃場におけるダイズ連作障害に関与する土壌糸状菌 (東北部会)
- (5) 弱毒ウイルスTMV-L_A由来の自然突然変異株の出現とそれらの干渉効果 (東北部会)
- コムギ眼紋病の本州北部日本海側(秋田県)における発病の経過
- (9) Gliocladium sp. がイネ種子根に有害な物質を生産する (東北部会)
- (145) 水田土壌および水稲根から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理学会大会)
- (132) 水田土壌から分離された各種糸状菌のイネ種子根に対する病原性 (日本植物病理大会)
- (40) イネ(苗)の根の生育を阻害する糸状菌が水田土壌に広く存在する可能性 (日本植物病理学会大会)
- (9) Pythium spinosum Sawada によるメロン苗立枯病の発生 (東北部会)
- (15) オーストラリア, Bowen 周辺で発生するトマトの根腐性病害の病原菌 (Fusarium solani) について (東北部会)
- (7)岩手県に発生したピーマンうどんこ病菌について
- (8) 本邦におけるうどんこ病菌の新宿主, ローダンセ, リナリア, ホワイトレースフラワー, チドリソウ (関東部会)
- (13) デルフィニウム類に発生したうどんこ病(新称) (秋季関東部会)
- 富山県産Agrobacteriumの保持するプラスミドの特性解析
- 2種のタニウツギうどんこ病菌の分類学的再検討(関西部会講演要旨)
- C321 ゴルフ場に生息する菌間寄生菌 Pythium oligandrum に対する殺菌剤, 殺虫剤および除草剤の寒天培地上での生育阻害作用
- (281) キュウリうどんこ病菌(Podosphaera xanthii)の超低温長期保存法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- スギとヒノキ種子から分離された糸状菌と分類学上の知見
- (70) スギとヒノキ種子汚染糸状菌の菌相 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- クロマツとアカマツ種子から分離された糸状菌と分類学上の知見〔英文〕
- (125) アカマツなど5種の林業用種子を汚染している糸状菌とその生物学的意義 : 1) 菌相と Pestalotia分離株の病原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2000-2001年に伊豆大島において記録した有用植物の病害
- (13) 富山県産樹木病害とその病原菌 : (3) カマツカうどんこ病菌, Podosphaera sp. (日本植物病理大会)
- (52) 富山県産樹木病害とその病原菌 (1) : アカガシのうどんこ病菌Uncinula sp. (日本植物病理大会)
- (8) 数種ハーブ類に新発生したうどんこ病(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (55)同一温室で5種類の作物に同時に発生したErgsiphe polygoni型うどんこ病菌の分生子世代の形態(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (54) Datura stramoniumおよびキュウリに新たに発生したうどんこ病菌 (関西部会)
- (9) アシタバに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理大会)
- (21)岩手県に発生したホップうどんこ病の発生と防除時期(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (22) ハナトリカブトうどんこ病の新発生(新病害)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Oidium属Reticuloidium亜属菌によるカボチャうどんこ病の発生(病原追加)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)