D210 赤道準2年振動の将来変化に対する二酸化炭素濃度と海面水温の役割(中層大気,一般口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2011-10-31
著者
-
河谷 芳雄
東京大学気候システム研究センター
-
野田 彰
海洋研究開発機構
-
野田 彰
気象研究所気候研究部
-
野田 彰
JAMSTEC
-
河谷 芳雄
Jamstec
-
Hamilton Kevin
IPRC, The University of Hawaii
-
Hamilton Kevin
Iprc The University Of Hawaii)
-
河谷 芳雄
独立行政法人海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
野田 暁
JAMSTEC RIGC
関連論文
- 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第4回総会報告
- C103 反対称渦拡散テンソルと3次元Eliassen-Palmフラックス(大気力学)
- C366 全球非静力学モデルを用いた2006年12月MJO再現実験 第3報 : 雲内鉛直流の特性と対流の組織化における役割(熱帯大気)
- 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第3回総会報告
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- 温暖化時の降水の変化 : MRI-CGCM1による温暖化予測実験結果
- IPCC第1作業部会第4次評価報告書の現状
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- A459 20km格子全球大気モデルにおける台風 : 温暖化タイムスライス実験での海面水温への依存性について(気候システムII)
- B108 20km格子全球大気モデル実験における台風 : AMIP型20年積分におけるENSOとの関係(気候システムI)
- A403 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 海面水温への依存性について(気候システムIV)
- A401 20km格子全球気候モデルで異なる海面水温変化を与えたタイムスライス実験(気候システムIV)
- A209 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面物質交換(気候システムII)
- A204 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 最大風速や持続日数の変化(気候システムII)
- A203 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 発生頻度と最大強度の変化(気候システムII)
- A202 全球大気モデルによる梅雨再現性の水平分解能依存性(気候システムII)
- P346 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面
- C367 20km格子全球大気モデルによる台風シミュレーション : 地球温暖化の影響について[速報](台風)
- A406 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムIV)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」
- A210 中高緯度対流圏界領域における高安定度・物質濃度勾配の形成機構(中層大気)
- D153 全球非静力モデルデータの潜熱加熱のガウス基底関数による鉛直構造抽出(熱帯大気,一般口頭発表)
- D353 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 雲タイプ別分布と降水特性の変質〜雲システム分類の試み(気候システムIII)
- C160 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 5km実験と1km実験の比較(降水システムI)
- A408 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)水平解像度5kmとの比較(気候システムIV)
- A407 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (2)事例解析:九州南西海上で合流する降水システム(気候システムIV)
- D152 全球雲解像モデルNICAMにおける熱帯大規模雲集団の起源 : 1.コールドプールと海洋混合層の役割(熱帯大気,一般口頭発表)
- D163 南半球極域重力波の発生源の研究(中層大気)
- D161 高分解能大気大循環モデルを用いた中高緯度対流圏界領域の解析(中層大気)
- A466 T213L256大気大循環モデルを用いた冬季高緯度中間圏4日波の研究(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- A456 高解像度気候モデルを用いた中層大気の大気重力波の研究(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- D305 T213L256大気大循環モデルを用いた内部重力波と中層大気大循環の研究(中層大気)
- D304 高解像度気候モデルを用いた冬半球亜熱帯成層圏界面に現れる気温極大の解析(中層大気)
- B164 地球温暖化に伴う北半球冬季のAO的な海面気圧パターンは成層圏が起源か?(気候システムII)
- D162 上部対流圏-下部成層圏に於ける赤道域重力波の全球分布、励起源と伝播特性の解析 : COSMIC衛星観測とAGCMによる考察(中層大気)
- C105 エーロゾルモデルの気象研究所地球システムモデルへの結合と火山性エーロゾルによるエーロゾル・放射結合実験(エアロゾル)
- A462 気象研究所地球システムモデルの開発 : モデル概要と予備実験結果(気候システムII)
- A460 地球温暖化予測に伴う不確実性の定量化(気候システムII)
- C115 TEMの非中立波動擾乱への拡張 : 対称渦拡散テンソルの導入(中層大気,口頭発表)
- A370 地球温暖化時の赤道準2年振動(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- D302 赤道成層圏QBOに於ける赤道波と内部重力波の役割Part I(中層大気)
- B159 大気大循環モデルを用いた内部重力波の解析(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- B151 高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- C203 全球非静力学モデルを用いた台風0806号(Fengshen)再現実験第2報(台風,口頭発表)
- P346 衛星シミュレータCOSPを用いたNICAM雲降水システムの評価(ポスター・セッション)
- A361 CMIP3モデルにおける夏季太平洋高気圧の気候場および月内変動の再現性(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- P154 20km格子GCMによる海洋大陸周辺域における対流活動の日変化の再現性
- P417 北太平洋域における温暖化の空間パターン : ENSOと北極振動
- P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
- P114 水平解像度20km全球モデルと気象研究所地域気候モデルによる現在気候再現性の比較
- C403 水平解像度5km非静力学モデルにおける融解層内の凝結強化(降水システムII)
- C402 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 西日本に強雨をもたらす降水システムの特徴(降水システムII)
- A210 水平解像度20km全球大気モデルと5km非静力学領域気候モデルを用いた現在気候実験の雲物理量の比較(気候システムII)
- B173 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (4)現在気候と温暖化気候における梅雨前線帯の降水システムの変質(気候システムII)
- B172 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)梅雨前線の降水の温暖化による変化(気候システムII)
- 6.全球的および地域的将来気候変化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 3.地球温暖化に伴う全球的な気候変化予測(日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化-予測とそのもたらすもの-」の報告)
- 地球温暖化を予測する -自然変動と地球温暖化-
- CO_2による気候変化に対する熱帯での積雲対流の効果
- 『1.5次元モデル』による永久凍土の気候感度実験(III)
- 気候モデルとシミュレーション(地球規模の環境問題)
- 4.中層大気科学(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 地球温暖化のメカニズムと気候モデルによる予測 (地球温暖化--世界の動向から対策技術まで) -- (第2編 温暖化のメカニズムとモデル予測)
- 平均子午面循環におけるフェレル・セルとディーコン・セル
- P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
- 大気中のCO_2漸増に伴う太平洋熱帯域の平均場の応答
- 大気中のCO2漸増に対する海氷の応答の南北半球非対称性
- A105 地球温暖化時の成層圏における南北両半球の違い(気候システムI)
- D306 東西非一様な赤道域重力波がQBOに及ぼす影響について(大気力学I)
- D154 大気大循環モデルに現れた赤道域の重力波分布(中層大気)
- D104 南半球傾圧不安定波帯に於ける重力波の解析(中層大気)
- C406 AGCMで再現された熱帯域重力波の励起について(熱帯大気II)
- 7. CCSR/NIES AGCMでシミュレートされた梅雨前線と重力波(第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」)
- 大気大循環モデルの中の熱帯域波動の分布 (総特集 モンスーンと東アジア--季節サイクルとその変動)
- D105 回転楕円体上のプリミティブ方程式系(大気力学)
- 地球温暖化予測研究の最先端
- 地球温暖化におけるエーロゾルの影響評価
- Hamilton の原理から導かれる離散化流体運動方程式
- 開放系における自然変動と気候変化
- 自然変動と地球温暖化予測
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (4)何故似るのか
- CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
- 残差循環とEliassen-Palmフラックスの3次元への拡張
- B167 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨(気候システムII)
- C308 全球非静力学モデルを用いた台風0806号(Fengshen)再現実験 第3報(熱帯大気,一般口頭発表)
- C302 異なる東進速度を持っ赤道対称降水系(スーパークラスタとMJO)の発現について(熱帯大気,一般口頭発表)
- 高解像度大気大循環モデルに現れた日本域の降水システム(豪雨と海況)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
- B170 マッデン・ジュリアン振動の起源再考 : その1:東進対流群・熱帯暖水域に卓越する巨大なスコールライン(熱帯大気,一般口頭発表)
- B158 全球非静力学モデルを用いた台風0806号(Fengshen)再現実験 第4報(熱帯大気,一般口頭発表)
- D210 赤道準2年振動の将来変化に対する二酸化炭素濃度と海面水温の役割(中層大気,一般口頭発表)
- 赤道準2年振動における赤道波と慣性内部重力波の役割 : 2011年度山本・正野論文賞受賞記念講演
- C161 高解像度気候モデル中で発生した成層圏突然昇温の回復過程(中層大気研究の新展開,専門分科会)
- B457 非中立波動に基づいて一般化されたTEM(GTEM) : 不安定Eady波への応用(波と平均流との相互作用,専門分科会)
- D206 種々のデータに現れた赤道準2年振動の変化(中層大気,口頭発表)
- C210 非traditional approximationに係わるスケーリング(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
- D462 複数のゾンデ観測及びCMIP5モデルに現れた赤道準2年振動の長期トレンド(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)