P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2005-04-30
著者
-
行本 誠史
気象研究所
-
栗原 和夫
気象研究所
-
野田 彰
気象研究所
-
石崎 廣
気象研究所
-
高藪 出
気象研究所
-
佐々木 秀孝
気象研究所
-
高薮 出
気象研究所
-
村崎 万代
気象研究所
-
辻野 博之
気象研究所
-
佐藤 康雄
気象研究所環境・応用気象研究部
-
野田 彰
気象研
-
野田 彰
海洋研究開発機構
-
野田 彰
JAMSTEC
-
佐々木 秀幸
気象研究所環境・応用気象研究部
-
佐々木 秀孝
気象研究所環境・応用
-
栗原 和夫
気象研
-
佐藤 康雄
気象研究所
-
佐藤 康雄
気象研・環境応用
-
佐藤 康雄
気象研
-
野田 暁
JAMSTEC RIGC
関連論文
- P191 高解像度大気モデルでの北半球冬季の低気圧活動の将来変化(その2)
- P336 日本に接近する台風の将来変化
- C463 エントレインメント率に幅を持たせたセミラグランジュ積雲スキーム(気候システムIII)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- C458 JMA-NHMによるインドの強雨の再現可能性(気候システムIII)
- A103 冬季北半球の独立成分 : 北極振動は独立成分か?(気候システムI)
- P422 領域大気海洋結合モデルを用いた日本の温暖化予測
- 第8回非静力学モデルに関するワークショップの報告
- 第2回非静力学モデリング短期数値予報 : 国際ワークショップ参加報告
- D166 MRI/JMA高分解能全球大気モデルにおける中緯度循環場の経年変化特性(中高緯度大気)
- A106 高解像度大気モデルでの北半球冬季の低気圧活動の将来変化(気候システムI)
- B404 日本域における領域気候モデルの再現性の相互比較(気候システムIV,一般口頭発表)
- A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- P117 高解像度海洋モデルSSTによる日本域の気候シミュレーション(ポスターセッション)
- P391 領域気候実験におけるSBC法の台風強度予測への影響
- P209 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価 II
- A303 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験:NHM5kmからNHM2kmへ(気候システムII)
- P342 イベントごとの降水特性の調査法の検討
- D107 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価(気象予報)
- A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 降水と気温の再現と変化特性(気候システムI)
- A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験予備実験 : 大雨事例の抽出と5km/1km-NHMの結果の比較(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)
- P333 SSTの高分解能化が日本域の気候再現実験に与える影響
- P139 JRA-25の20kmダウンスケーリングデータによる夏季降水量の変化
- P428 JRA-25の20kmダウンスケーリングデータによる冬期の日降水量の年々変動
- P326 地域気候モデル検証用降水データについて
- 高解像度全球モデルおよび地域気候モデルを用いた地球温暖化にともなう洪水リスクの評価
- P384 非静力学地域気候モデルによる現在気候再現実験(その2)
- C201 非一様面上からのフラックスに関する風洞実験 : 海氷を想定した場合(大気境界層II)
- A169 非一様面上の境界層内への乱流拡散に関する風洞実験(大気境界層)
- A306 2002年のエルニーニョ現象の発生時期について(気候システムII)
- D203 風洞を用いた三宅島火山ガスの拡散実験(地域環境)
- B164 温暖化に対する熱塩循環の長期応答と大気水蒸気輸送の役割 : 理論的考察(気候システムI)
- P445 温暖化に伴う海洋循環の変化に対する熱及び淡水フラックスの役割
- P346 大気海洋結合モデル実験による北極振動の太陽活動による変調の可能性
- P216 地球温暖化に伴う北極振動に似た構造の成因 : 成層圏と対流圏の寄与
- B164 地球温暖化に伴う北半球冬季のAO的な海面気圧パターンは成層圏が起源か?(気候システムII)
- ENSOにおける大気海洋の熱収支と南北熱輸送
- 気象研究所気候モデルにおける硫酸エーロゾルの温暖化抑制効果
- 気象研究所大気海洋結合モデル(MRI/CGCM)によるアンサンブルヒストリー実験(序)
- 新MRI結合モデルによる気候変化予測
- P431 温暖化に伴う地上気温の年々変動の長期変化とその要因
- A205 偏差場の気候変動(気候システムII)
- B152 偏差場の気候変動 : 地球温暖化との関係(気候システムII)
- 地球温暖化予測の最近20年の進展(創立125周年記念解説)
- 地球温暖化予測の最近20年の進展
- A309 MRI-CGCM2による気候再現実験に現れたAOの数十年変動(気候システムII)
- ENSOの変調 : エルニーニョの大きさをきめるもの
- 大気海洋結合モデルにおけるENSO及び数十年スケールの気候変動
- C462 海面表層スキームの全球大気モデルへの導入とそのインパクト実験(気候システムIII)
- P194 火山起源硫酸塩エーロゾルのシミュレーション : 20世紀の火山起源エーロゾルによる放射収支への影響
- A112 CMIP3結合モデルの20世紀後半の北極点付近の海氷厚(気候システムI)
- P331 CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定
- B467 CMIP3モデルにおける北半球環状モード(NAM)の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定
- P118 気象研究所地球システムモデルによるピナツボ火山起源エーロゾルのシミュレーション(その2) : エーロゾルとオゾン光化学,大気放射の相互作用
- P424 アルベドと海氷厚の取扱の違いによる融解量と結氷量への感度実験
- C105 エーロゾルモデルの気象研究所地球システムモデルへの結合と火山性エーロゾルによるエーロゾル・放射結合実験(エアロゾル)
- A462 気象研究所地球システムモデルの開発 : モデル概要と予備実験結果(気候システムII)
- A460 地球温暖化予測に伴う不確実性の定量化(気候システムII)
- P208 Recycling Rateから見たGlobal水循環の変動特性について
- B413 炭素循環気候モデルによる温暖化予測(気候システムIV)
- P447 気候 : 炭素循環結合モデルの開発
- 太平洋における長周期変動の時空間構造 -結合モデルと観測結果の解析-
- P414 CO_2増加時のBrewer-Dobson循環の変化 : 放射による直接効果とSSTによる間接効果
- P361 地球温暖化に伴う平均子午面循環の変化
- P213 大気海洋結合地域モデルを用いた温暖化予測実験
- 気象研究所全球大気海洋結合モデル(MRI-CGCM2)の改良 : フラックス調整の有無による比較
- 気象・気候統一モデルの開発
- P318 温暖化に伴う水循環の変化 : 降水について
- P319 温暖化シナリオランにおける成層圏-対流圏物質交換について
- P158 大気・海洋結合地域気候モデルの開発
- B160 地球温暖化時の日本近海における海面水温・水位の予測について : 高解像度太平洋域海洋モデルの結果(気候システムI)
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験2-夏
- 気象研地域気候モデルによる温暖化時の日本域の気候変化予測実験1. 冬
- 地球温暖化による北半球大気大循環と北太平洋海洋循環の変化 (総特集 流体力学から見た大気と海洋--木村龍治教授退官記念論文集) -- (6章 長期予報・気候・地球環境)
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるCO_2漸増実験 : 速報
- CO_2増加時の夏季アジアモンスーンの変化のシミュレーション
- 太平洋における十年規模の大気海洋変動 : 結合モデルに現れた二つの顕著なモード
- 大気中のCO_2漸増に伴う太平洋熱帯域の平均場の応答
- 大気中のCO2漸増に対する海氷の応答の南北半球非対称性
- 二酸化炭素の増加による地球温暖化とオホーツク海
- 地球温暖化に伴う夏季アジアモンスーンの変化
- 太平洋における気候変動度のCO_2漸増に伴う変化(1)
- CO_2漸増実験/MRI・GCMにおけるオホーツク海の温暖化について
- 大気海洋結合モデルにあらわれた太平洋域における数年-数十年スケールの変動(第2報)
- B159 地球温暖化に伴う北半球大気循環場と北太平洋海面水位の変化(気候システムI)
- CO_2倍増時の日本列島周辺の冬の気候変化予測実験
- 局地気候モデルによる梅雨の再現実験
- CO_2倍増時の日本域の冬の気候変化予測実験
- P364 気温場偏差の長期変動とその要因 : 地球温暖化に伴う異常気象の増減
- D458 気象研究所地球システムモデル(MRI-ESM1)の気候再現性と気候感度(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- A352 超高解像度大気モデルでの台風通過時における大気海洋相互作用の影響調査(気象システムIII,,一般口頭発表)
- A302 20世紀の気候変化における人為起源の硫酸エーロゾルと有機エーロゾルの効果 : 雲・エーロゾル相互作用を含む気候モデルMRI-CGCM3の実験結果(気候システムII,一般口頭発表)
- A405 気象研究所地球システムモデル(MRI-ESM1)(気候システムIII,一般口頭発表)
- D365 20世紀再現実験による吸収性エーロゾルによる積雪汚染(気候システムIII,口頭発表)
- P323 超巨大火山噴火による気候変化の数値実験 : 気象研究所気候モデルによるトバ火山噴火シミュレーション(ポスター・セッション)